共産・山添議員 「どこにどれだけのミサイルを配備するのか、説明が十分にされてない」[X/動画]

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画像出典:THE PAGE(ザ・ページ)YouTubeより

以下,Xより

【ShounanTKさんの投稿】

YouTube/THE PAGE(ザ・ページ)

引用元 https://www.youtube.com/live/PT4n0vsh9JI

画像出典:THE PAGE(ザ・ページ)YouTubeより

みんなのコメント

  • 相手ピッチャーに「どんな球を投げるの」と聞くようなもん。どれだけアホかわかるでしょw
  • 自分の話し中にヤジ飛ばすなと言いながら、小泉防衛大臣の話し中にヤジを飛ばすのか ダブルスタンダードすぎないか? そして武器弾薬の場所を公開したら敵軍の標的になるし、略奪されたらその武器を使って日本人を殺しまくる 3秒考えればわかる常識を共産党は知らないのか
  • 軍事機密を曝け出す馬鹿はいない。クダラナイ質問するんじゃない
  • 共産党ってアホなの?ミサイルの配備状況を公開したら中国はそれに応じた対応をとってくるでしょう?それを国会で明らかにせよって、外患誘致罪の幇助に当たるよ
  • 共産党議員は共産党員に向けてパフォーマンスしてるだけで、建設的議論をする気はさらさらない。 朝日新聞が既存の朝日新聞読者が喜ぶ記事しか書かないのと同じ。
  • 知りたいから、聞きたい。 それで満足したいという実に後先考えない、短絡的な質問なんだと思います。 多分、言った後、しまったとは思わない、何が悪いと開き直ると思います。
  • テレビ番組は一切見ませんがこうやって国会の映像をSNSで拡散してくれる方のおかげで政治家やってほしくない人間を知れてありがたいです。山添氏というより党自体要らないけど
  • スパイ防止法早くしてほしいですね 外患誘致適用して一網打尽にしないと
  • 答弁の場でミサイルの場所、弾薬の量を堂々と聞きだそうとする国会議員てスパイじゃないの?
  • ぐうの音も出ない正論ですね。配備場所を公開したら、そこが真っ先に標的になる。そんな小学生でも分かる「常識」が通じない人たちが国会にいること自体が、日本にとって最大のリスクかもしれません。毅然とした対応、素晴らしいです!
  • あ~これ、これ! 透明性ってこんなこと明らかにするわけないじゃないですか。常識ですよ、常識。
  • 共産党の山添さんは、何という愚問をするのでしょうか。 日本防衛上の機密情報ですよ。それを公にしろと言うのですか? やはり共産党は日本を破壊する為にいるのだと思います。 日本の為に全く不要どころか、完全に税金の無駄です
  • 膨大なカネのかかる会議を用意して、話す内容がコレで、時間も予算も無いとか言ってられるのってw
  • 本当は別のスパイが頑張って突き止めるはずだったんだけど、なかなか上手く行かない上にスパイ防止法の成立が現実味を帯びてきたので慌てて探ってるのかも

japannewsnavi編集部の見解

国会質疑を巡る議論の広がり

最近の国会審議で、共産党議員がミサイル配備に関する情報公開を求めた件が大きな注目を集めています。小泉防衛相は、安全保障上の理由から詳細を明らかにすることはできないと答え、これが多くの視聴者やSNS利用者の間で議論を呼びました。特に、防衛機密の扱いを巡る常識や国際情勢を踏まえた安全保障の考え方が改めて問われる形となり、様々な意見が投稿されています。

多くのコメントでは、軍事機密を公の場で明らかにすることの危険性が指摘されています。敵対勢力が情報を入手した場合、配備場所が攻撃対象になる恐れがあることや、弾薬の量や配置が漏れた場合のリスクを懸念する声が目立ちました。また、透明性の確保と安全保障のバランスが難しいという意見もあり、国会での発言が国全体の安全にどのように影響するのかを冷静に考える必要性が語られています。

SNS上で寄せられた厳しい視線

SNSには、議員の質問姿勢に疑問を投げかける投稿も多く見受けられました。質疑内容が現実的ではないという指摘や、防衛相の答弁中に飛ばされたヤジに対する批判が続き、議論の場での態度を問題視する声が並んでいます。ある投稿者は、質問の仕方そのものが国益を損ねかねないとの懸念を示し、別の投稿では国防の基本的な常識が共有されていないのではないかとする意見が紹介されていました。

また、政党単位での評価に言及するコメントもあり、建設的な議論が行われていないと感じる市民も一定数いるようです。こうした声の背景には、国会という場が国家運営に直結する重要な議論の場であるという認識が広く共有されていることが挙げられます。そのため、質問や態度の一つひとつが市民の信頼に大きく影響するという意識が強く反映されていました。

一方で、透明性を求める立場の意見も一部あり、国民の理解を深めるために一定の情報公開は必要だとする声もありました。ただし、安全保障との両立が不可欠であり、その線引きが難しいという点では多くの投稿で共通していました。

安全保障と政治文化への関心の高まり

今回の一件は、安全保障に関する国民の関心が高まっていることを改めて示しました。特に、情報管理と国防体制の在り方は、現代の国際環境を踏まえて慎重に議論すべきテーマであり、SNSを通じて意見が瞬時に広がる時代では、多様な捉え方が表面化しやすくなっています。

また、政治家の姿勢や発言が動画として拡散され、テレビを見ない層にも直接届けられることから、有権者が政治家の資質を判断する機会が増えているという指摘もありました。こうした変化は、政治文化そのものの質を問う契機にもなっているようです。国会の議論が国民の信頼を得るためには、双方が丁寧で誠実な姿勢を持つことが求められているという認識が広く共有されているようでした。

さらに、情報管理の重要性を訴える声として、法整備を求める意見も少なくありませんでした。国を守るための制度が整いつつある中で、議員の発言がどのような影響を持つのかを慎重に見極めるべきだという考えが見られました。安全保障は専門性の高い分野であり、議論には深い理解が求められるため、国会全体のレベルアップを望む声もあります。

今回寄せられた多くのコメントからは、安全保障に対する国民の意識の高さや、政治家への厳しい視線が感じられました。国益を守るためには、情報の扱い方を含めて慎重で責任ある発言が必要であり、国会議員にはその自覚が求められているという意見が多く見られたことが印象的です。

執筆:japannewsnavi編集部

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