【ベトナム人無職の男2人再逮捕】被災空き家侵入、仏具盗む「売ってお金にするため」[北國]25/11

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北國新聞の記事によると…

被災空き家侵入、仏具盗む 「売ってお金にするため」 七尾署、容疑で再逮捕

ベトナム人男2人  能登半島地震の被災家屋などで相次いだ窃盗事件で、七尾署と石川県警捜査1課は11日、邸宅侵入と窃盗の疑いでベトナム人の男2人を再逮捕したと発表した。逮捕は10日付。署によると、2人は容疑を認めており、「売ってお金にするため」などと供述しているという。再逮捕されたのは、いずれもベトナム籍、住所不定、無職のドアン・フ・ホアン容疑者(21)とレ・ヴァン・ザン容疑者(29)。2人は別の邸宅侵入と窃盗罪で起訴されている。  再逮捕容疑は9月29日午後1時半〜10月1日午後1時ごろ、七尾市内の空き家に侵入し、仏具7点(時価約5500円)を盗んだ疑い。

[全文は引用元へ…]11/11(火) 13:48

以下,Xより

【Banana Shakeさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/436cc86280ee76a70deb29e6724ab6d3aa183fe9

みんなのコメント

  • 再逮捕なんてありえない! 強制送還1択だろ! こいつらは何度でもやる! 反省なんかするわけない!
  • 人手不足というマヤカシ
  • バチ当たってくれ
  • 時価は5500円でもその仏具の価値はお金では買えない物。盗むより働けば良いのです。盗んで得るものは罪と罰だけ。
  • 震災後、何度か、被災地石川で外国人による空き巣被害が出ています。 中には解体業で行ってる人も。 無免許運転で川口から来て塾突っ込んだり、名古屋からとか、どこで手に入れたのか車で来てるんですよね。 彼らは日本に何しに来てるのか。 こんな人達を沢山受け入れて、国は本当にどうするの。
  • いくらでも後が続くでしょう。
  • 街の蚤の市とかで小汚い格好した輩が売ってる仏具の宗派がごちゃ混ぜなのはコレか。 そりゃ盗んだ仏具で宗派が分かれるなんて知らないもんな。
  • 被災家屋から仏具盗むって最低だな。 能登は信心深いから暮らしは質素でも仏具はどこも立派なんだよな。 大災害でも治安の乱れないのが日本の凄さだったけど、外国人が多くなってその神話ももろくも崩れたな
  • 家族ごと国に送り返せよ!!
  • 被災地から窃盗するのは許せませんね 火事場泥棒は厳罰に処すべき
  • なんでこんなホイホイ盗めるねん、、、舐め腐っとるな
  • 七尾の人たちがどんな気持ちで仏壇を残して避難したか、、とんでもない罰当たりなやつら。あの人らからしたら全て金金なんやね
  • 良くこれで外国人が増えても犯罪が増える根拠にならないなんて言っている人達いるけど、呆れて物が言え
  • 盗んでも売れんだろ。別に金色してるからって、金で出来てる訳じゃないんだから。
  • またどうせ不起訴になるんでしょ
  • ベトナムって(日本と同じ程度には)仏教国じゃなかったっけ?罰当たりなことを平気でするもんだね。
  • 頼むから全員強制送還と被害額と送還費用はベトナムに支払ってもらい、犯罪や逃げた技能実習生の、全ベトナム人を日本から退去させるくらいして頂きたい
  • ベトナムは仏教徒が多いって言うけどこんな不心得者がいるんだ。 生きてるうちから黒縄地獄にでも行けばいいよ。
  • 何故再逮捕なんですか? 一度でも犯罪を起こせば 永久追放です。
  • 許せない 本能的に嫌悪する 最下層の地獄に堕ちろ
  • 技能実習生制度とかもうやめろよ

japannewsnavi編集部の見解

被災地で繰り返される窃盗への驚きと不安

能登半島地震で大きな被害を受けた地域では、復興が長期化する中で、被災家屋を狙った窃盗が後を絶たないと言われています。今回、七尾市の空き家に侵入し仏具を盗んだ疑いで外国籍の2人が再逮捕されたという報道があり、多くの人が衝撃を受けています。盗まれた仏具は時価にすれば高額ではなかったものの、地域の人々にとっては家族の思いが染み込んだ大切なものです。被災地での窃盗という行為そのものに対し、強い憤りの声が上がっているのも自然なことだと感じます。

SNSやコメント欄では、こうした事件が震災後に何度も起きていることへの驚きが語られています。特に、家屋が無施錠のまま残されているケースが多いことから、不法侵入のリスクが高まっていると指摘する方もいました。また、「被災地 窃盗」という言葉で検索すると、同様の事件に触れた意見がいくつも確認できます。復興作業が進まない地域では、防犯対策が十分に行えない状態が続いており、住民の不安は消えないままです。

今回の事件に対して寄せられた声の多くは、罰則の強化を求めるものや、被災地に寄せられる善意とは裏腹に、その状況を悪用する行為への落胆でした。火事場泥棒といえる行為に対し、「許せない」という率直な感情を持つ人が多いのは当然だと思います。仏具の宗派が混在したまま蚤の市で売られているという指摘もあり、盗品が転売される現場を想像させる内容として話題になっていました。地域に根づく信仰と家庭の歴史が詰まった仏具が持ち去られることは、金額以上に心への傷が大きいと語る方もいます。

コメント欄に広がる複雑な感情と社会的な視点

報道を受けて出されたコメントの多くは、怒りだけではなく、複雑な気持ちが入り混じっているように感じられます。例えば、「震災でも治安が乱れないことが日本の強さだった」という声があり、かつての災害時に見られた秩序や助け合いの姿を思い出しながら、今回のような事件が起きてしまったことに残念さをにじませていました。能登地域は信仰心の厚い家庭が多く、仏壇や仏具も大切にされる文化があります。そうした背景を知っているからこそ、仏具が盗まれる行為は精神的な痛みを伴うものとして受け取られています。

また、被害地域以外から来た加害者がいるという情報に対して、「何のために来ているのか」と疑問を呈する声もありました。解体業や復旧業務で被災地を訪れる人たちが多い中、全ての外部者が善意で動いているわけではないのではという不安を抱く人もいます。無免許運転や別の地域から車で来ているという指摘もあり、事件そのものの背景にある移動経路や生活実態に関心が寄せられていました。とはいえ、多くの外国人労働者が真面目に働き復旧に貢献しているのも事実であり、事件によって不必要な偏見が生まれないようにしたいという慎重な意見もあります。

一方で、「人手不足」という言葉自体に違和感を覚えるという意見や、社会が抱える課題と事件を関連づける声も見られました。働く機会はいくらでもあるのに、犯罪に手を染めてしまう人がいることに対して、道徳観や地域の価値観が揺らいでいるのではという懸念が表明されています。被災地で懸命に復旧作業を続ける人たちがいる中で、その努力を踏みにじる行為は言葉にできないほど重いものがあると指摘する方もいました。

被災地を守るために必要な視点と、地域の願い

今回の事件をきっかけに、防犯のあり方や地域社会の守り方を改めて考えるべきではないかという意見も多く見られました。空き家や被災家屋が増えると防犯の弱点が生まれやすく、復旧作業中の混乱も相まって、犯罪の発生を完全に防ぐことは難しい現実があります。それでも、地域の警察が丁寧な捜査を行い、盗品を特定して公開したことには、一定の評価の声が寄せられていました。地道な活動が住民の安心につながっていくように感じられます。

住民の中には、「家族で支え合いながら暮らしてきた証である仏具を守りたかった」という声もあり、物以上に心を守るための対策が必要だと語る方もいました。盗まれた仏具には金額では測れない価値があり、被災地の人々が大切にしてきた文化や歴史が詰まっています。そのため、被災地域への支援だけでなく、地域文化への理解も含めて、多くの人が心を寄せることが求められていると感じられました。

今回の事件を巡る意見の多くは、怒りや不安を抱えつつも、被災地の復旧と治安の維持を願う思いに根ざしているように思われます。復興は長い道のりですが、地域全体が安心して暮らせる環境を整えるためには、細かな犯罪に対しても真剣に向き合う姿勢が欠かせません。住民の声に耳を傾けながら、地域の未来を守る取り組みが着実に進んでいくことを願うばかりです。

執筆:japannewsnavi編集部

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