父親の車が衝突事故 相手運転手「日本語分からない」と笑いながら撮影か[FNN/動画]

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FNNプライムオンラインの記事によると…

事故起こした相手運転手「日本語わからない」笑いながら“写真撮影”か 父親の運転する車が合流してきた車と息子の目の前で衝突

岐阜・笠松町の道路で10月30日、帰宅中の父親の車が反対車線側の坂道から出てきた黒い車と目の前で衝突する瞬間が、息子のドライブレコーダーに記録された。事故後、相手の運転手は「日本語わからないです」と笑いながら写真を撮っていたという。事故により車は廃車となった。

(略)

事故の直後、父親は相手の運転手とやり取りをしたといい、「普通なら『ごめんなさい』とお互い言うと思うんですが『日本語わからないです』と言って笑いながら写真とか撮ってみえたので、あぁダメだなと思って…」と明かしている。

[全文は引用元へ…]2025年11月6日

YouTube

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/29930087/

みんなのコメント

  • ワイなら… 逆に、事故ってきた相手の言葉が分からない って言うたる 言葉も分からず免許取ったんかと…
  • 日本語わからないって日本語知ってるから喋れるよ 日本語わからなかったら標識も読めんし運転したらダメだと思う
  • きっと今は、外国人が最初に覚える言葉が 『ニホンゴワカラナイ』なんだと思います。 何せ、これ程使い勝手の良い常套句は他に無い。 警察に捕まっても48H以内に犯罪の嫌疑を固められない(通訳不在)場合、送致しても勾留請求が認められづらいと判断し、釈放となるそうですからね
  • コムギコカナニカダ…イワレテヤッタダケダ。「日本で役立つとっさのひとこと」ラーメンズのネタですやん。親戚も外国の方と接触事故起こして、話が進まなくて凄く苦労してたよ。
  • 旅行マニュアルに困ったら 「ニホンゴワカラナイ」 笑顔で対応しろって書いてあるんじゃないのw
  • 今や自分が無過失かつ相手が無保険でも示談交渉や補償をしてくれるオプションは必須。やっすい保険、特に契約主義の外資系は自分が無過失だと、そういうオプション付けてないと示談交渉してくれないよ。相手が無保険だと、相手と直接交渉することになる。例え言葉が通じない外人でもね
  • 日本語分かっているから「日本語分からないです」って言ってるんだよ。 例えば私がフランス語が分からなくて、その国で車に乗り事故って「フランス語分かりません」なんて言って笑う余裕は0.00000000001mもない。ペラペラで分かってたら別だけど。
  • 日本語の理解が出来ないのはそれでいいから、罰金と修理費、治療費、免許はく奪、永久入国禁止を淡々と進められるようになったらいいと思う。 犯した罪は言葉が理解できても出来なくても変わらないのだから、淡々と。 腹立つわーーー
  • 「ニホンゴワカリマセン」は免罪符にしてはいけない。 この言葉を言ったら、むしろ必ず訴追して刑期&賠償金は割増にするくらいになってほしい。

japannewsnavi編集部の見解

岐阜・笠松町で外国人運転手が関与する衝突事故 「日本語わからない」と笑いながら写真撮影

岐阜県笠松町で10月30日夕方、帰宅途中の父親が運転する車が、反対車線から出てきた黒い車と正面衝突する事故が発生した。その瞬間は、後方を走っていた息子のドライブレコーダーに鮮明に記録されていた。事故の相手は外国人とみられ、「日本語わからないです」と笑いながら現場で写真を撮っていたという。この対応に、被害者家族だけでなく多くの視聴者からも怒りと困惑の声が上がっている。

事故は午後6時半ごろ、通勤時間帯の道路で発生。映像では、黒い車が黄色いセンターラインを越え、対向車線に入り込む様子が映っていた。息子の証言によると「父の車のおしりがボーンと浮くように動いた。まさか目前で起こるとは思わなかった」と当時の驚きを語る。事故車は購入からわずか1年ほどで、家族にとって思い入れのある車だったという。幸いにも父親に大きなけがはなかったが、車は全損となり廃車が決まった。

「日本語わからない」と笑う相手に被害者憤り

事故直後、父親は相手の運転手とやり取りを試みたが、返ってきたのは「日本語わからないです」という言葉だったという。しかも、運転手は笑いながらスマートフォンで写真を撮っており、反省の様子は見られなかった。父親は「普通ならお互い『すみません』となるはず。それすらなく笑っていたので、もう話にならないと思った」と憤る。

この発言を受け、ネット上では「言葉の問題ではなく、人としての態度の問題だ」との批判が噴出した。多くのユーザーが「事故を起こして笑う神経が理解できない」「日本語がわからないなら免許を取る資格がない」と投稿している。さらに、「こういう言い逃れを防ぐために、免許取得条件に日本語理解を義務付けるべき」といった意見も目立った。

また、「ニホンゴワカラナイ」と発する外国人によるトラブルが増えているとの声も多く、「この言葉を免罪符にして逃げるケースが多い」と指摘する投稿もあった。中には「日本語が理解できない状態で運転しているなら、無免許運転と同じ扱いにすべき」という厳しい意見も出ている。

外国人運転手への対応と司法制度の課題

今回の事故は、交通安全と同時に、司法制度や外国人ドライバーへの対応の在り方を改めて問うものとなった。SNSでは「なぜ日本語が理解できない人に運転を許しているのか」「交通標識や緊急時の対応を理解できるのか」といった疑問が相次いでいる。特に地方では、外国人労働者の増加とともに交通事故の件数も増えており、現場の警察や行政が対応に苦慮している現状もある。

さらに、事故を起こした相手の個人情報や在留資格が報道されない点について、「被害者が泣き寝入りしないようにするためにも、事実を報じるべき」「匿名報道は逆効果だ」という声も少なくない。言葉の壁を理由に説明責任を逃れる構図に、社会の不信感が高まっている。

今回の事故では幸い命に別状はなかったが、被害者にとって「笑いながら写真を撮る加害者」の姿は深い心の傷を残したはずだ。法のもとで平等であるはずの日本社会において、国籍を問わず同じ基準で責任を問う仕組みが求められている。交通安全と司法の公平性を守るために、言葉の壁を理由とした逃避が通用しない環境づくりが急務だ。

執筆:japannewsnavi編集部

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