【外国人問題】“良い移民”でも宗教・価値観は入り共生から分断へ――国を壊すのは質ではなく量[X投稿]

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以下,Xより

【三木慎一郎さんの投稿】質の良い移民なら問題ないという人は現実を見ていない。 いくら質が良くても、文化・宗教・価値観は一緒に入ってくる。 数が増えれば、共生ではなく分断が始まる。 国家を崩すのは悪意ではなく、“過剰な流入”なんですよ。 帰化も同じです。“良い人だから”“日本への忠誠心があるから”という情緒的な判断で増やせば、結果は同じ。 制度が感情を超えなければ、国の形は守れません。 移民問題の本質は、“質”ではなく“量”です。

引用元 https://x.com/S10408978/status/1986234824814981230

みんなのコメント

  • 数の抑制。これは必須。 歴史が証明しています。
  • 10%は多過ぎる。今3%程度だと言われているがこの有様。比率で20〜30%という地区もある。外国人は集まるので日本人の人口に対する比率は無意味。 1千万人の外国人など日本の制度で従えられる訳が無い。確実に日本の文化も文明も破壊される
  • 心底同意です。 数が少ないうちは「良い人」かもしれませんが、増えて人口の何割かまで達すると「凶暴」になるって気がします。ウイグルやチベットがその例なのかもと思います
  • 質の良い人は来ないですよ 円高にしないと無理です
  • 詐欺罪とか偽証罪になってしまわない? 税金は払ってしまってあるし、 移民を入れることで日本人に不利益があったりしたら被害額すごい
  • そもそも日本に外国人労働者は要りません 働きアリの法則があるので外国人労働者を全て追い出してもその空白は日本に住む日本人で補われますし、その逆もまた然りで、外国人労働者が増えれば日本人は働かなくなります
  • 質と量の両方だと思います。
  • 量は絶対に規定を超えない様にしないと。

japannewsnavi編集部の見解

移民問題に対する現実的な視点と不安の声

外国人労働者や移民の受け入れをめぐる議論が、ここにきて再び注目を集めている。SNS上では「質の良い移民なら問題ない」という意見も見られるが、一方で「現実を見ていない」という厳しい声も少なくない。多くの人が指摘するのは、移民政策を“質”ではなく“量”の観点から考える必要があるという点だ。文化や宗教、価値観は人に密接に結びついており、数が増えれば社会構造そのものに影響を及ぼすという現実がある。

コメント欄では、「忠誠心も一時的なもの」「時代が変われば考え方も変わる」との意見が多く見られた。外国人が日本の制度や文化を理解していたとしても、世代を経るうちにその感覚が薄れ、次第に異なる価値観が社会の中に根付いていくという懸念が広がっている。中には「情緒的な判断で帰化を増やせば、制度の意味がなくなる」「制度が感情を超えなければ国の形は守れない」といった意見もあり、問題の本質は単なる受け入れの是非ではなく、国家の維持に関わる根本的な部分にあるとする声が目立った。

移民政策が進む中で見える現場の変化

現場レベルでは、すでに社会の変化を肌で感じている人も多い。ある投稿者は「地方でも外国人が急に増えた」「以前通っていた皮膚科の院長が帰化中国人で、スタッフも患者もほとんどが中国人だった」と驚きを語っている。そのうえで、「日本人の税金で成り立つ医療制度を利用しながら、日本人との接点がほとんどない環境が生まれている」と憤りをにじませた。

こうした現場の実感に共感する人も多く、「政府は移民を増やそうとしている」「技能実習や育成就労、経営管理ビザなど、名目は違っても実質的には同じ」と指摘する声も出ている。制度が複雑化する一方で、国民にはその全体像が見えにくくなっており、「何がどこまで移民政策に含まれているのか分からない」という不安が広がっているのが現状だ。ある人は「政府は制度を使い分けながら少しずつ移民を増やしているのではないか」と述べ、現行制度の透明性にも疑問を呈している。

また、「今の3%前後の外国人比率でも地域によっては20~30%を超えている」「外国人は特定のエリアに集まるため、全国平均の数字は実態を反映していない」といった具体的な指摘もあった。都市部だけでなく地方でも外国人労働者の姿が増えている現状に、「このままでは日本人が数で勝てなくなる日が来る」という危機感を持つ人も少なくない。

政府への不信と、制度見直しを求める声

多くのコメントでは、「なぜ政府はこれを止められないのか」「移民を抑制するどころか、むしろ推進しているように見える」という不信感がにじむ。特に医療や福祉の分野では、「日本人の税金が外国人に使われている」「保険制度の利用は日本人に限定すべき」といった意見も出ており、制度の持続性を懸念する声が高まっている。

別のコメントでは「今のままでは法律さえ守れば誰でも入れる社会になってしまう」「制度そのものをゼロベースで見直すべき」との主張も見られた。技能実習や就労ビザといった制度が複雑に絡み合い、結果として永住や帰化への道を開いてしまっている現状に、制度設計そのものの再考を求める声が強まっている。

一方で、街の風景が変わりつつある現実を前に、驚きや戸惑いを口にする人も多い。「もうコンビニや飲食店だけでなく、地方の街中でも外国人を見かけるようになった」「文化やマナーを我慢しているのは日本人の方だ」といった声が相次いでおり、国民の間に疲労感と諦めが漂いつつある。

今後、移民政策をどう位置づけるのか、そして国の文化や制度をどう守るのかが問われている。移民問題の本質は“質”ではなく“量”であり、社会の安定を維持するには、冷静な制度設計と長期的な視点が不可欠だ。

執筆:japannewsnavi編集部

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