【毎日小学生新聞】高市首相は「女性初」だから女性にいいことがあるとは言えない。「女性全体の代表」というわけではない。と子どもたちに紹介

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毎日小学生新聞より

でも、「女性初」だから女性にいいことがあるとは言えません。
性別が同じでも、考え方や望むものも同じにはならないですよね。
そもそも高市さんは「女性全体の代表」というわけではありません。

以下,Xより

【和気ニャンさんの投稿】

引用元 https://x.com/8964wake_64neko/status/1982065657526223154

画像出典:和気ニャンさんの投稿

みんなのコメント

  • 今の反日メディアは、情報リテラシーの教材に良いと思っています 何の目的で記事をかいているのか どうやって印象操作しているのか 勘違いさせる為にどんなテクニックを使っているのか メディアの推す政策がどう日本をどう壊すか など 学べる事は多いと感じています
  • だって、毎日新聞だもの。 左翼人事ばかりで、日本サゲに一生懸命な新聞社だもの。 隠れて、海外向けに、日本人女性は変態ですと発信していた毎日変態新聞ですから!
  • まずは日本で女性で初めて総理大臣が実現したという事実とその人の政策というところまで書けば良いものを。 女だからと言って良いわけではないとか、ごたくを並べて。性別のことを書きながら性別ではなく思想だと書いて、こどもに何を伝えたいのかわからない新聞
  • マジで何言ってるかわからない……
  • 毎日新聞?あとヤジ議員も元毎日新聞で働いてた 酷すぎるな
  • 毎日新聞や朝日新聞はお子様には見せない方がよろしいかと思います
  • 小学生向けの新聞は毎日、読売、朝日と左派系新聞社ばかりで偏ってます。 勉強熱心な意識高い小学生(親子)ほど、反日洗脳される恐れがあり日本の未来が心配です。 せめて産経も子供向け新聞を出してくれれば良いのですが。
  • 子供に読ませる新聞ではないので購読やめられたらいかがでしょうか
  • 購読しようと考えてたけど、やーめた。
  • 毎日新聞ですからね。 読む物ではありません。 足の爪を切る際や雨に濡れたスニーカーの中に丸めて入れて使いましょう

japannewsnavi編集部の見解

毎日小学生新聞の記事が話題に

高市早苗首相が就任した際、「女性初の首相」として多くの注目を集めた。その中で毎日小学生新聞は、「女性初だからといって女性にいいことがあるとは言えない」「女性全体の代表というわけではない」と紹介した。この表現がSNS上で話題となり、新聞の伝え方に対して賛否の声が広がっている。

新聞は子ども向けにわかりやすく政治を伝える目的で書かれたものだが、その内容に「偏りがあるのでは」と感じた読者も少なくない。特に、「女性初」という歴史的な事実の伝え方に対して、「わざわざ“女性の代表ではない”と強調する必要があるのか」との疑問が多く寄せられた。

コメントでは、「高市首相が女性全体の代表でないのは当たり前。わざわざ記事にする意味が分からない」という声や、「女性初という快挙を素直に称える記事にしてもよかったのでは」という意見も見られた。

子ども向け報道に求められる中立性

あるユーザーは、「では、石破元首相は男性の代表ではないとか、そんなことこの編集長の五味さんは書いてたのかな」と疑問を呈した。たしかに、過去の男性首相に対して同様の切り口の記事が書かれた記憶はあまりない。これが「女性首相だから」という視点で強調されたとすれば、そこに違和感を持つ読者がいるのも理解できる。

また、「日本の首相が日本女性の代表とか、男性の代表とか、そもそもそんなテーマじゃないでしょ」と冷静に指摘する意見もある。政治報道は本来、性別よりも政策や実績を中心に扱うべきであり、特に子ども向けの新聞ではバランスの取れた視点が求められる。

さらに、「こども新聞を取ろうと検討したけど、毎日か朝日しかなくてやめた」「やっぱりこども新聞でも偏向なんですね」という読者の声も。教育目的で購読を考えていた保護者の中には、記事の内容に不安を覚えた人もいたようだ。

メディアへの信頼と情報リテラシー

SNS上では、毎日新聞の過去の報道姿勢に言及するコメントも目立った。「だって、毎日新聞だもの。左翼人事ばかりで、日本サゲに一生懸命な新聞社だもの」「隠れて海外向けに日本人女性は変態ですと発信していた“毎日変態新聞”ですから!」といった強い批判もあり、読者の信頼が揺らいでいる様子がうかがえる。

一方で、「今の反日メディアは、情報リテラシーの教材に良いと思っている」「どんな目的で記事が書かれているのか、どうやって印象操作しているのか、学ぶことは多い」と、あえて教材として利用するという声もあった。子どもと一緒に記事を読み、内容を批判的に考える練習にしている家庭もあるようだ。

別のコメントでは、「小学生を洗脳しようとする恐怖新聞ですね」「寧ろ18禁指定をするべき汚物です」「その名の通り、ゴミが書いた記事です」と強い言葉で非難する意見も寄せられた。中には「毎日の小学生新聞を購読したが、すぐにやめた」という具体的な経験談も投稿されている。

こうした反応を見ると、報道への信頼がどれほど重要かが分かる。とくに子ども向けの媒体では、言葉選び一つが保護者の印象を左右する。政治的な立場に偏らず、子どもたちが「自分の頭で考える力」を育てる報道であってほしいと感じる。

執筆:japannewsnavi編集部

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