【取締り徹底】来年、生活道路の法定速度が時速60キロ→30キロに引き下げへ[ライブドア]

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OBS大分放送の記事によると…

生活道路の法定速度が時速30キロに引き下げ 実態を調査…多くの車が30キロ超 警察が指導取締りを徹底へ

来年9月、道路交通法の改正により、生活道路の法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられます。道幅の狭い道路での実態やリスクを取材。施行後の取締り方針について警察に聞きました。

(略)

「ゾーン30」でも不安

午前8時の大分市の住宅街。道幅が狭く交通量が多いこのエリアは、周辺に小学校があることから、区域全体が最高速度30キロに規制される「ゾーン30」に指定されています。しかし、規制があっても交通事故への不安は解消できていないのが現状です。

[全文は引用元へ…]2025年10月25日

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/29850263/

みんなのコメント

  • それより法定速度を10キロ以上オーバーすると車の自爆スイッチがONになるシステムを早く作ってください
  • でもLUUPは規制しないし見て見ぬふりします!
  • 60キロで走ることはまずないけど、車よりバイクで引っかかる人が増えそうよね 下り坂だと自転車でも一時的に越えそうな制限だけど、これも取り締まるんかね
  • これ日本全国の生活道路の法定速度がいっせいに変わるのかな?  私はスロードライバーだから全くもって問題ないけど、乗り慣れてる人とかどうなん?
  • 住宅街が安全になるのは賛成だけど、 生活道路なのか農道なのか曖昧な所はどう見分ければ良いんだろ
  • そんなことより一般道の制限速度80キロまで上げてくんね?どいつもこいつも50キロだの60キロで走るから遅くて疲れる
  • 30キロに引き下げ。賛成です。狭い道路で60キロは危険です。最近EV車が増えたせいで、無音で通過されるとドキっとする事があります。
  • これはマジで助かる アホみたいにスピード出すやつ多かったからね
  • 自分は普段カッ飛ばさないから別に30キロになっても寧ろ生活道路だったら当然だろとしか思わないから良いんだけど、普段カッ飛ばしてるような人からしたらショックかもね、60キロが30キロだもんな。 ただ、生活道路で制限速度60キロなんてあるのか?って驚きもあるんだけど。
  • 生活道路の30キロ制限って結局また庶民いじめじゃね?地方の細い道とかならわかるけど、都心部で一律にやられたら渋滞だらけになるぞ。
  • これ決めてるやつら、実際に運転してないんだろうな。現場知らない机上のルール感すごい。
  • 30キロで走ってたら後ろからあおられるのがオチだろ。警察が取締りって言ってるけど、金稼ぎにしか見えんわ。
  • いやその前に外国人ドライバーどうにかしろよ。無免とか過積載とか見逃してるくせに日本人ばっか締め付けんな。
  • LUUPの電動キックボード放置してんのに、車には厳しいの意味わからん。優先順位おかしいだろ。
  • 子ども守るためとか言いながら、根本的なインフラ整備は後回し。やってる感だけ出すなよ。
  • 取締り強化って言葉がもう怖いんだよ。運転してる側も人間なんだから、罰より教育でしょ普通。
  • 川口とか外国人多いエリアの交通違反もっと見ろよ。日本人ばっか狙うな。
  • 中国系店舗の前の路駐マジで邪魔なんだよ。配達車で道塞いで渋滞起きてんのに誰も注意しないのな。
  • 結局、まじめにルール守る人だけ損する仕組みだよな。違反してる奴は逃げ得だし。
  • 事故減らすって言うならまず信号機のタイミング直せ。無駄な停止多すぎて逆に危ないわ。
  • そもそも30キロで走ってたら後続車詰まってイライラして事故増えそうなんだが。
  • あれもこれも罰則で縛るより、ドライバーが安心して走れる道路整備してくれよ。
  • 最近ほんとに日本ってルールばっか増えて窮屈になってる気がする。自由もなくなってきたな。
  • どうせ政治家とか上級国民は運転手付きだから関係ないんだろ。庶民だけが困るんだよこういうのは。

japannewsnavi編集部の見解

生活道路の速度引き下げに賛否広がる

来年9月から施行される道路交通法改正により、生活道路の法定速度が時速60キロから30キロへと引き下げられます。警察庁は「歩行者の安全確保」を目的としていますが、現場の声には賛同だけでなく、不満や疑問も多く聞かれます。狭い道でもスピードを出す車が多い現実の中で、改正の狙いと実効性が問われています。

多くの生活道路は中央線や通行帯がなく、これまで法定速度60キロが適用されてきました。実際にはそんな速度で走れない道路も多く、「こんな狭い道で60キロでいいのか」という声が以前から上がっていました。警察は改正後、取締りを強化する方針を明らかにしていますが、現場では別の不安が広がっています。


現場から上がる不満と課題

生活道路の基準を運転者が見て分かるようにちゃんと定めてくれという声が多いです。現状ではどの道が生活道路に該当するのか明確ではなく、急に制限速度が変わることで混乱を招く懸念もあります。

こんなに厳しくするなら、まずLUUPの廃止と過去の10問テストの外免切替の無効化、外国人ドライバーの過積載、無免許運転を取り締まってくれと訴える意見も目立ちます。首都圏の事故の多さを見れば、対策の順番が違うのではないかという指摘です。

4200円だかで取れる外国人免許どうすんねんという投稿もあり、制度の不公平さを指摘する声が続いています。そいつら守る気さらさらないやんけという感情的な意見もあり、交通安全以前に国の対応への不信感が根深いようです。

本当いろんな手段で日本人から金とっていくよなという不満も散見され、取締り強化がまた「罰金目的」と受け取られる現実があります。自転車もそうだけどおかしすぎんだろという声もあり、交通ルール全体の整合性が疑問視されています。


地域性と現実的な運用を求める声

誰がこれ提案してんの?これ、交通ルールは東京都心部と地方都市のように地域別で分けるべきだってという意見もあります。全部ひとまとめにするからどっちにも弊害が出るという不満も同時に見られました。都市部では渋滞の増加、地方では取り締まりの手間が問題になるとの懸念です。

川口市の外国人ドライバーの取り締まりもお願いしますという声もあり、地域ごとの実情を踏まえた運用を求める意見が強まっています。中国系の店舗の前に商品の積み下ろしで路駐してる車がいて渋滞してるのが目立ちますという具体的な指摘もあり、道路利用のマナーが地域課題として浮上しています。

生活道路が時速30キロになるって聞いても、実際にその道幅とか状況で変えるべきだろうという冷静な意見もあります。狭い通りで60キロのままってマジで矛盾してたという声がある一方、歩行者の安全を守るための改正そのものには賛成の意見も少なくありません。


改正への期待と現実的な課題

歩いている子どもがいるのに車が50キロ以上出してるってニュースで見たという投稿では、安全対策の必要性を認めつつも、単純な速度規制では根本的な改善にはならないと指摘しています。速度下げるだけじゃなくて、道路整備とか駐車ルールも見直してほしいという現場の声が示す通り、法改正と並行した環境整備が求められます。

「速度30キロ」で安心って言えるなら、まずその目標が達成されてるかチェックしてからじゃねという意見もあり、実効性を疑問視する声も多く見られました。ひとくくりにするなって言ってるのに、また全国画一のルールでまとめてるのが気になるという投稿も、現場感覚からすればもっともな意見です。

取締り徹底って言うけど、運転者がビクビクしながら走る社会ってどうなん?というコメントに代表されるように、安心安全と締め付けのバランスをどう取るかが課題になりそうです。どこが生活道路かって基準を運転者に理解してもらわないと、改正しても意味ないと思うという意見で、多くの声が締めくくられていました。

今回の改正は、歩行者の命を守るための重要な一歩であることは間違いありません。ただし、実際の道路事情や地域の実態を踏まえた柔軟な運用がなければ、混乱を招くだけになりかねません。安全と現実の両立をどう実現するか、今後の警察の対応に注目が集まっています。

執筆:編集部

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