【高市首相が即断したこと】・不法滞在対策の強化・ガソリン暫定税率の廃止・103万円の壁を引き上げ・労働時間の規制緩和・冬場の電気・ガス代を支援→「今までは一体何だったの!?」-Xより

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画像出典:2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon

以下,Xより

【稲垣太郎さんの投稿】

引用元 https://x.com/inagakisamurai1/status/1980712713878901162

画像出典:2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon

みんなのコメント

  • ついでに二万円給付もm(_ _)m 石破の時はすると言って結局やらなかったので
  • でも高市さん、こないだ「消費減税はシステムの問題上一年掛かる」って言うてたな
  • 決断しようと思えばできるのに しなかったんだよね結局今までって… この勢いで スパイ防止法制定、 議員報酬削減、 集スト規制法制定、 通名廃止 帰化議員公表 なんかもやってほしい
  • 即断しただけでも凄いと思う 検討します 検討します 検討します 検討します 検討します だけで終わった人が居たんですから
  • 増税と社会保険料の増加は同様のスピードで決めてましたよ。石破も
  • 宮沢、森山の老◯コンビが邪魔をし、何よりの弊害の公明党が与党から消えた途端 国民の為の政治をしやすくなる答え。 岸田・石破が国民を見ないで 公明の言いなりの無能な総理すぎた
  • アメリカでもトランプ大統領が返り咲いたとたんに200以上の法改正に一気に署名しましたから。 政権交代があれば当然初日からフルスピードで法改正(の指示を)していくでしょう
  • それのうち、何がいつどんな規模で実現されるのかが重要であり、言うだけならいつでも誰でもできるんです
  • それに合わせてそれぞれが多少は我慢する、譲歩する事は当然やっていかないといけない。全員が全員「いい」とは絶対にならないのだから。主張は大事だけど妥協も入れないとまた何も進まないまま時間だけ過ぎる。これだけは国民、政治家もやっちゃいけない事だと思う
  • 電気・ガス代を支援とかずっと前からやってたやんけ・・・
  • まだやると言っただけで、実施がすぐとは限りません。年内なのか、年度内なのか、来年なのかが決まるのはこれからです。
  • よくある 目標を達成したら 来年はそれを越えないといけない ノルマができる だから わざと仕事を抑えてたんやで
  • マイナス100がプラス100になるだけで倍以上の速度に感じます
  • 決断ご早くて最高ですね。 しかし、まだ足りない スパイ防止法 難民申請の厳格化 外国人取り締まり強化の法整備 減税を行う必要がある。特に消費税 そこもお願いしたいところにですね
  • 何一つきまってねぇし 期待感だけでもりあがってんやん
  • 寝てたじゃんw
  • とにもかくにも本当にやれるのかだよな… 言うだけは今までもだからね
  • それ、実際にやってから言ってくれます?
  • 外国人問題ってさあ。 不法かどうかの話だけじゃなく、外国人頼りの労働者確保の流れをしてもらわないと。。
  • 2012年に民主党政権から日本を取り戻りした安倍総理を思い出します この数年間は日本の停滞を目的とする人たちが政権を運営していたという何よりの証左ですね
  • 財務省の言いなりで、ウダウダ時間潰して 国民の生活にプラスになることを 先延ばしにしてきた証拠
  • 今までの政治→政治家たちの保身と収入を考える→石破から甘い汁をすすってるヤツらが支持、当然国民は反対。 これからの政治→国民の事を考える→甘い汁を吸えなくなりそうなヤツらが高市首相を非難、国民は当然賛成。 ってとこかな?
  • 過去に、 検討に検討を重ね、 あらゆる可能性を排除せず 火の玉となって 検討を加速させた メガネがおりましたが、 何も国民の為になる結果は 残しませんでしたよね
  • 前の政権は「検討」「調整」「負担増」。 国民は待たされるどころか、 “搾り取られてただけ”だったんじゃない? ようやくブレーキからアクセルへ。
  • 今までの誰がやっても一緒感はなんだったのかな。あれが自民のしきたりだったのかねぇ。アンチ自民の私ですが高市氏には期待してしまう
  • 話しに付いて行けないほど、ものすごいスピードで日本を立て直そうとしてくれてる。 この調子で、スパイ防止法、移民強制送還政策、自民党解体まで進めて欲しい。
  • これに異を唱える奴が非国民であり、そいつらを炙り出すことができるという最強の手札www
  • 官僚に台本を作ってもらい台本通りにしか進めないニワカ政治家と 台本を一から作りさらに台本にアドリブを加える 真の政治家の違い
  • 元中国人がスパイ防止法を恐れて本国に帰る、尖閣諸島の連日の領海侵犯が途絶えるという、大きなオマケ付きです。最高ですね。
  • 石破政権は「移民、バラまき、増税」が三本柱でしたから…(ドキドキ)

japannewsnavi編集部の見解

高市首相が就任直後に即断した政策が話題に

就任から間もない高市早苗首相が、次々と具体的な政策方針を打ち出しています。
現時点で示された主な内容は以下のとおりです。

・不法滞在対策の強化
・ガソリン暫定税率の廃止
・103万円の壁の引き上げ
・労働時間の規制緩和
・冬場の電気・ガス料金支援

いずれも長年議論されながら実現に至らなかった課題ばかりであり、首相就任からわずか数日でこれだけの方向性を示したことに、ネット上では「スピード感が違う」と驚きの声が広がっています。


「決断しただけでまだこれから」「これが本来の自民党」

一方で、冷静な意見も少なくありません。
「決断しただけで、まだ決まったわけではない。法案を通すには多くの壁がある」
「反対勢力が法案にどう動くか、それが本当の勝負だ」
といった慎重な見方も見られます。

しかし、こうした中でも「これが本来の自由民主党だ」と評価する声が多く、特に長年の支持者からは安堵の反応が目立ちました。
「トップが明確に方針を示せば、行政は一気に動く。これまで停滞していた原因は結局“決断できる人”がいなかっただけだ」
という指摘もあり、政治のスピードを取り戻したことを歓迎するコメントが相次いでいます。


「財務省はパニックでは」「トップが変われば国が変わる」

SNS上では、財務省との関係に言及する声も出ています。
「昨日から財務省はパニックになっているはず」「サーバー物理破壊祭やってるんじゃないか」と冗談めかした投稿もあり、これまでの“財務省主導の政治”からの脱却を期待する空気も感じられます。

また、
「トップがクズだったから、今までできなかったことが証明された」
「トップが決断すれば国は良い方向に進む」
といったコメントも拡散。岸田前首相の慎重な姿勢との違いを際立たせる反応が目立ちました。

「熟議なんていらんかったんや」という言葉に象徴されるように、国民の中には“スピード感のある政治”を望む声が高まっています。


「首相が変わるとこんなに早く?」国民の期待と不安

「首相が変わるとこんなに早く物事が進むの?今までは一体何だったの?」
この言葉は、多くの国民の本音を代弁しているようです。

ネット上では、「岸田氏はこれを恐れて邪魔していたのでは」「政策が真逆だから反発していたのだろう」といった声も見られ、高市政権と前政権との対比が自然と話題になっています。

一方で、「スピード感は良いが、拙速にならないよう慎重な議論も必要」との意見もあり、政策実行の過程を注視する姿勢も多く見られました。

いずれにせよ、高市政権は発足直後から国民の関心を一気に集め、政治の空気を変えつつあります。
決断と実行、その両輪をどう回していくのか。今後の動向が注目されます。

執筆:japannewsnavi編集部

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