玉川徹「高市総裁は保守じゃなくて右翼!」※動画

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以下,Xより

【キンタマーカスタマーセンターさんの投稿】

引用元 https://x.com/kintamagekisyu/status/1980423949675880700

みんなのコメント

  • まだこんな事言ってんのか 暫く見なくて静かでしたのに…(`´)
  • 玉川の言葉は何処にも響かない
  • もうオールドメディアの無責任な言動に多くの日本人は洗脳されなくなってきてる
  • テレビってこんなに露骨だったっけ
  • タマキンが消え タマガワが吠える サヨクどもの夢の跡
  • 考えが古っる~い!
  • もう停波でしょ…
  • BPO案件
  • 田原といい、玉川といい… もう終わっとるな
  • 玉川が発狂していると言うことは国益になる事が起こっていると言うことです。と言うまだ居たんだ(笑)

japannewsnavi編集部の見解

玉川徹氏「高市総裁は保守じゃなくて右翼!」発言が波紋を呼ぶ

テレビ朝日の情報番組「モーニングショー」で、コメンテーターの玉川徹氏が「高市総裁は保守じゃなくて右翼」というような発言をし、大きな反響を呼んでいます。放送直後からSNS上では、「報道番組で使うべき言葉ではない」「偏った印象を与える」といった批判が相次ぎ、ネット上の議論は広がる一方です。

番組内で玉川氏は、高市早苗首相の政治姿勢について「従来の自民党保守とは違う」とし、発言や政策の方向性を「右翼的」と表現しました。この一言が波紋を呼び、「保守」と「右翼」という言葉の線引きについて改めて注目が集まりました。多くの視聴者が「報道番組で思想的なレッテル貼りをするのは不適切」と感じたようで、政治的立場を超えて批判的な意見が寄せられています。

番組を見た人の中には、「高市さんが右翼に見えるのは玉川氏が左寄りだからだ」「国民の感覚からずれている」といった投稿も見られました。また、「コメンテーターなら政策の中身を具体的に批判すべき」「単なる悪口に聞こえる」と冷静な意見もあり、発言内容そのものよりも報道姿勢に疑問を持つ声が多く上がっています。


SNS上では批判が相次ぐ

SNSでは、玉川氏の発言を「明らかな偏向発言」とする投稿が目立ちました。「日本で堂々と反日的な発言をするのはおかしい」「報道の立場を利用して個人攻撃している」といったコメントが拡散し、一部では「BPO案件ではないか」との声まで出ています。

「政治家を思想で分類するのではなく、政策の成果で語るべき」「報道が公平性を失えば国民の信頼もなくなる」といった指摘もあり、長年テレビに出演してきた玉川氏の発言の影響力を懸念する声が広がりました。

一方で、「玉川氏の発言に賛同する意見」は少数派にとどまりました。「率直な意見を言える存在も必要」という意見も一部にありましたが、多くの視聴者は「公共の電波で政治家を断定的に批判するのは不適切」と感じており、批判的な意見が圧倒的多数を占めています。


報道と政治の距離感が問われる

今回の発言をきっかけに、「報道と政治の距離感」について改めて考えさせられます。番組のコメンテーターが個人的な思想を強く反映させることで、視聴者の受け取り方に大きな偏りが生じる危険があります。
報道番組に求められるのは、特定の政治家や政党を攻撃することではなく、事実をもとに冷静な議論を促す姿勢です。表現の自由は重要ですが、その自由には「伝える側の責任」も伴います。

今回のような発言が続けば、視聴者はますますテレビから離れ、情報の信頼性を求めてネットや個人発信へと流れる可能性もあります。メディアが本来の役割を果たすためには、政治的立場を越えて公正な視点を持つことが欠かせません。

玉川氏の発言は、単なる一つのコメントにとどまらず、報道のあり方そのものに問いを投げかける出来事となりました。今後、番組側がどのように対応するのか、視聴者の信頼をどう取り戻すのかが注目されます。

執筆:japannewsnavi編集部

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