田村智子氏「私たち日本共産党は、高市新政権を短命で終わらせるためにも断固として正面から立ち向かっていきます。」※動画

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【田村智子 公式】たむともチャンネル・YouTube

高市新政権発足!田村智子が語る

以下,Xより

【日本共産党(公式)さんの投稿】

引用元 https://youtu.be/B_vgin-zoRk?si=t74IixHly7owq3md

みんなのコメント

【田村智子 公式】たむともチャンネル・YouTubeコメント

  • 議員定数削減反対=緊急事態条項可決。 この事を国民に明確に伝えるために、主語を【緊急事態条項反対】を声高に叫ばないと伝わらないと思います。 物価高削減=議員定数削減だと勘違いしてる人たち多いです。
  • 共産党が自民維新連立政権から、日本を守る(保守する)という構図ですね。 自民維新は危険です。さらにN国まで入っています。反社会的カルト集団が政治の中枢にいること自体、近代国家として変です。まともな政治政党は共産党と社民党です。私は保守的な人間なので今は自民維新連立政権から日本を守るタイミングです。共産党を応援します。
  • 日本中の多くの方々が憂いていた事態です。私もその一人です。 マイノリティだけではなく、マジョリティも一巻の終わりにならないかと。女性初の首相はタムトモさんが良かったです。国民を大事にしてくれる政治をするのは日本共産党だと信頼しています。これからも連帯して、めげながらも足掻きます。
  • 日本共産党が唯一の希望! 他の政党は期待できません。 日本の貧困化の元凶、反社会的政党、自民党はアウトーーーーー!!!
  • 議員数削減に賛成する野田佳彦の醜態を見て暗澹たる気分になっているところです。あと、解散総選挙で麻生や高市には議員からも退場戴きたい。何でこんな奴ばかりなの?
  • 軍国主義国家日本はいらない。平和が一番。税金の使い方が間違っている。 維新は自民党と共倒れが一番似合う!さぁ、共産党を大きく

Xコメント

  • 多様性を重んじる日本共産党さんなら 高市政権って多様性もモチロン大事にしてくださいね 何も事を成してない政権を「タンメイデオワラセルーw」って レイシストで差別主義者なこと言わないですよね?
  • 普段「平和」だの「対話で解決」だの「9条の精神」だの言う割に、びっくりするくらい好戦的なんですね。
  • 決意表明はよろしいのではないでしょうか 議席数はどうだろう、問題提起止まりでは無いか 他党との連携は、難しいのではないだろうか
  • 対決より解決の国民民主党が票を伸ばした理由がまだ分かっていないのか… 決まったことにギャーギャー吠えても意味がない 次のことに頭を切り替えて本当に議論すべきことを議論しよう 政権終焉の寸劇を見せられても我々国民は一銭も得しない 国民のためになることは何か考えて動いてくれ
  • 共産党のおかげで、高市総理がいかに素晴らしい政権になり得るか、よくわかる。
  • 高市政権を短命で終わらせるべく活動する理由と 石破政権にエールを送ってた理由を 200字以内で答えてくださいな。
  • 戦後最悪の外道政権と対決するには公明かられいわ、共産まで野党一丸となる必要があります。国民民主はもう無理なのでほっておけばよ
  • 高市氏は選挙で選ばれ投票で 総理大臣の指名を受けました。 田村氏は選挙で選ばれた代表ですか?
  • 対決するんだ。対話すらしないんだ。 よほど都合が悪いんだな。 どうでもいいが、赤旗配達員には最低賃金くらいは払ってやれよ?

japannewsnavi編集部の見解

日本共産党・田村智子氏「高市新政権を短命で終わらせる」発言が物議

日本共産党の田村智子委員長が「私たち日本共産党は、高市新政権を短命で終わらせるためにも断固として正面から立ち向かっていきます」と発言し、波紋を呼んでいます。党の公式XアカウントおよびYouTubeチャンネルで公開された動画では、田村氏が「この新政権は、戦後自民党政権の中でも最悪のものになり得える」と強調し、強い言葉で現政権への対決姿勢を示しました。

田村氏は動画の中で、「なぜそこまで言うのか。その理由を国民の皆さんにお伝えしたい」とし、高市内閣が掲げる政策への懸念を述べています。日本共産党としては、憲法改正への動きや安全保障政策の方向性を問題視し、「民主主義の根幹を脅かす恐れがある」との立場を取っています。これまでの共産党の方針に沿った主張とも言えますが、今回は「短命で終わらせる」という直接的な表現が注目され、SNS上で多くの意見が飛び交いました。

SNSで賛否両論の反応

この発言に対して、ネット上では賛成と批判が入り混じった反応が相次ぎました。肯定的な立場の人々からは「筋を通していて良い」「野党らしい姿勢」といった声も見られましたが、それ以上に目立ったのは批判的なコメントです。多くのユーザーは「まずは選挙で勝ちなさいよ」「対決とか言って実際に争いたいのは誰か、平和を軽んじているのは共産党ではないか」といった意見を投稿しています。

さらに、「何も始まっていない政権を“短命で終わらせる”とはどういう意味なのか」「国民の代表が選ばれた結果を否定するような発言ではないか」という声もありました。中には「ホラね、対決姿勢を強調しているが、結局は注目を集めたいだけ」「選挙で負け続けているから“対決”という言葉で存在感を出そうとしている」と皮肉るコメントも多く寄せられました。

また、「日本共産党が“最悪”と言った場合、日本国民にとっては“最高”ということなのでは」という投稿もあり、政党に対する不信感をにじませる意見も見られました。「この新政権は戦後最悪になり得る」という田村氏の言葉に対し、「誰にとって最悪なのか説明してほしい」「多様性を重んじる政党なら、異なる意見にも耳を傾けるべき」といった冷静な指摘も出ています。

政治の言葉と現実的な課題

今回の発言は、共産党の強い姿勢を示すものである一方で、政治家の言葉の重さについて改めて考えさせるものでした。政権への批判は民主主義において当然のことですが、「短命で終わらせる」という言葉が、具体的な政策論争ではなく“対立そのもの”を目的としたように受け取られてしまう危険もあります。

SNSのコメントには「議論をするよりも感情的になっている」「否定ではなく提案をしてほしい」といった指摘も多く、政治家の発信のあり方に疑問を投げかける声が少なくありません。特に高市内閣が誕生したばかりのタイミングでこうした発言をすることについて、「まず政策を見てから評価すべき」「スタート前から“最悪”と決めつけるのは建設的ではない」という意見もありました。

私自身は、政治において意見の違いがあるのは当然だと思います。しかし、言葉は慎重に扱わなければならないとも感じます。批判をするなら、相手の政策を具体的に分析した上で、代替案を提示することが国民にとって有益です。強い表現は注目を集めやすいものの、長い目で見れば政治への信頼を損ねることもあります。

「誰にとって最悪なのか」という問いかけに対して、田村氏が今後どのような説明をするのか注目されます。高市政権が始まったばかりの今、必要なのは感情的な対立ではなく、冷静で具体的な政策論争です。国民の生活を守るための議論が深まることを期待したいと思います。

執筆:japannewsnavi編集部

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