「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案にスタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声

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女性自身の記事によると…

辻元氏は、“極右”とも称されるイタリアのジョルジャ・メローニ首相(48)を例に持ち出し、「メローニは(首相になり)だいぶ変わった。右派政治家だったけども、バランスを取らなくちゃ、ということで変わっていった」と解説すると、「そこは、これからの論点の一つ。私たちは徹底的に(高市氏と)議論しますよ。総理としての彼女の評価はこれから」と、高市氏に“バランス”を取るように注文を付けた。 そして、福島氏は「選択的夫婦別姓に反対で、ジェンダー平等にも後ろ向きだと思っている。私たちが政治の世界で頑張ることがあるとすれば、この社会の色んな生きづらさを変えていくことだと思ってるんです。だけど、それが男性原理そのものでやるんだったら、女性であることの意味もない。だから、やっぱり(選択的夫婦別姓に)賛成してほしい」と求めていた。 二人の主張を聞いた田原氏は、「(高市氏に)反対すればいいじゃん」と提言。さらに、こう投げかけた。 「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」 冗談のつもりか、わずかに笑みを浮かべる田原氏だったが、福島氏は「それは絶対に……」と制止し、辻元氏も「田原さん、そんな発言して高市さんと揉めてたでしょ、前も」と叱りつけた。「僕は高市氏と激しくやり合った」と話を続けようとする田原氏だったがCMが入り、この話題は打ち止めとなっていた。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【日愛 (ひあい)さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/e932ead967a7b5f01937f9a0bd5c738f0d0aff84

みんなのコメント

  • なんかこの流れすごい速いな
  • まさか本当に女性首相になるとは
  • 政治が一気に変わりそうな予感
  • 田原さんの発言はちょっとないわ
  • 時代が違うんだから言葉選んでほしい
  • 高市さんがどう舵を取るか注目だな
  • 番組の空気すごかったらしい
  • 保守的だけど安定感はありそう
  • もう少し丁寧な議論してほしいよな
  • 高市さんの覚悟は伝わってきた
  • ワークライフバランスの発言は賛否あるね
  • 田原さんももう引退した方がいい気がする
  • 討論がまともに成立してなかった
  • 女性初の首相ってすごいことだよ
  • 批判も多いけど期待もしてる
  • 最近の政治ほんと動き早いな
  • メディアの責任も問われると思う
  • もう少し冷静な報道してほしい
  • 新しい時代にふさわしい政治を見たい
  • とにかく落ち着いて見守るしかない

japannewsnavi編集部の見解

高市早苗氏が自民党総裁に就任してから、政治の流れが急速に変わっているように感じます。特に公明党の連立離脱や維新との接近など、政局が大きく動いているのが印象的です。私は保守的な立場から見て、こうした動きは日本の政治の転換点になる可能性があると考えています。ただし、変化が必ずしも安定を意味するとは限らない。だからこそ、政治家一人ひとりの発言と行動を冷静に見極める必要があります。

高市氏が総理大臣に就任する見通しが強まっている今、日本政治の方向性がより明確になりつつあります。初の女性首相として、彼女には注目が集まる一方で、政策の中身に対する期待と不安が交錯しています。特に、これまで高市氏が強調してきた「自立した国家づくり」「安全保障の強化」といったテーマは、保守層にとっては共感を呼ぶ内容です。しかし同時に、過去の発言や立場が国内外でどのように受け止められるかという点は、慎重に見なければなりません。

報道によれば、討論番組で田原総一朗氏が不適切な発言をしたという件も波紋を広げています。高市氏の姿勢や発言を批判するのは自由ですが、「死んでしまえ」といった表現は、ジャーナリズムとして許される範囲を超えていると思います。表現の自由は民主主義の基本ですが、それは相手の尊厳を傷つけて良いという意味ではありません。公共の電波を通して発言する立場の人間には、常に冷静さと責任が求められます。田原氏は長年、政治討論をリードしてきた人物ですが、今回のような軽率な発言は、時代に合わないと言わざるを得ません。

一方で、高市氏自身の発言もまた注目の的です。「ワークライフバランスを捨てる」と発言したことは、多くの国民に違和感を与えました。政治家としての覚悟を語りたかったのだと思いますが、現代社会では働き方や家庭との両立を重視する考え方が広がっています。その中で、強い言葉だけが独り歩きすると、誤解を招きやすい。言葉の影響力を知る政治家であればこそ、発信の重みを意識する必要があるでしょう。

また、討論番組で立憲や社民の議員が「バランスを取るべき」と指摘したのは、まさにその通りだと思います。イデオロギーだけで突き進めば、必ず反発が生まれます。メローニ首相のように、就任後に現実的な対応へと軌道修正した例もあります。高市氏も日本の首相として、内政と外交のバランスを丁寧に取る姿勢が求められるはずです。

私は、今回の一連の議論を通じて、日本社会全体が「言葉の責任」と「立場の自覚」を改めて考える時期に来ていると感じます。政治家もメディアも、それぞれの影響力を意識しなければならない。社会の分断を広げる発言よりも、国民の理解と信頼を得るための冷静な議論こそが必要です。どんな立場であっても、相手を尊重する姿勢がなければ健全な政治は育たないと思います。

高市氏が日本初の女性首相となることは歴史的な出来事です。その意味で、彼女がこれからどのように国家運営を行うかは、日本の未来を左右します。強い意志を持ちながらも、柔軟さを失わないリーダーであってほしい。厳しい意見も耳を傾け、国民に寄り添う姿勢を見せられるかが真価の試金石になるでしょう。

政治の世界では、発言一つで信頼を得ることも失うこともあります。特に今回のような大きな変化の時期こそ、冷静な判断と節度ある言葉が必要です。田原氏のように長年メディアの最前線で活躍してきた人物であっても、時代の変化に合わせた自制が求められる。時代が変われば、発言の受け取られ方も変わる。そこを見誤ると、本人だけでなく報道全体の信頼も失われかねません。

私自身、今回の件を通じて改めて感じたのは、政治も報道も「品格」が大事だということです。対立を煽るよりも、建設的に意見を交わす場こそ必要だと思います。言葉には人を動かす力があるからこそ、その使い方に慎重でなければならない。高市氏が真に日本を導く存在となるためには、強さとともに包容力を示すことが欠かせないと感じます。

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