小原ブラス、中国出身女優の炎上発言に思い 「スパイ防止法だけは早くやってほしい」[日刊スポーツ]

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日刊スポーツの記事によると…

小原ブラス、中国出身女優の炎上発言に思い 「スパイ防止法だけは早くやってほしい」

 ロシア出身で、兵庫・姫路市で育ったコラムニストでタレントの小原ブラス(33)が16日までにYouTubeチャンネルを更新。外国人タレントによる過激な発言に苦言を呈した。  小原は12日に放送されたテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」に出演した、中国出身の女優高陽子が日中関係などについて独自の見解を語った発言がSNS上で物議をかもしていることに言及。

(略)

別に中国のタレントさんでも全然そういうこと言わへん人もおるのに、『外国の人だからスパイだ』っていう人も出てきて、迷惑なのよ」と吐露し、「スパイ防止法だけは早くやってほしい」と訴えた。

[全文は引用元へ…]10/16(木) 

以下,Xより

【フィフィさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/a116cf127b3c45e3e8eeb2b385c2062821661a57

みんなのコメント

  • スパイ でなければ普通はこういうはずですね
  • スパイ防止法は早く制定すべきだ。政治家でスパイ行動をしているものはいるだろうなあ。見つけ次第厳罰に処罰することだ。スパイ防止法に反対する政治家はスパイだろう。制定されると困るから反対するわけだ。
  • そもそも現在の日本ではスパイ活動によって国防や外交上の機密情報等が盗み出されてもスパイ活動そのものを禁じ、またスパイを逮捕する法律がないのはあまりにもおかしい。 日本ではいわばスパイが野放し状態になっているわけで、政府は情報管理体制の点検強化に努めるとともにスパイ防止法の制定を急ぐべきだろう。
  • 高市さんが首相になった時に反対勢力で1番困るのがスパイ防止法なんですね。 これは政治家だけでなくマスコミも同じこと。 秘密裏で取引しているところも多いかと思います。 もちろん親中や親米派がそれぞれいることは問題ないとは思いますが、スパイは明らかに国益を損ねます。 普通ならスパイ防止法なんてあること自体あたり前のことで、あからさまに反対とは言えないので、色々と理由をつけて高市さんを妨害しているんですね。
  • おっしゃる通り。今後の最重要事項は、スパイ防止法の制定だ。 高市政権の樹立を各方面が必死になって妨害するのも、スパイ防止法ができたら困るからだ。左翼政党、左翼団体や活動家、外国勢力の息のかかった反日メディアの存在がだんだんと可視化されてきた。
  • 真面目に頑張っている外国人には迷惑な話。 その立場にいる人から、この発言は自身を守るためにもどんどん発言することが大事だと思う。 法を守ることは大事で、その法が無いことが問題だと思います。一刻も早いスパイ防止法とセキュリティクリアランスの成立を望みます
  • 日本においてはスパイ防止法のようなものがないから、スパイの定義が曖昧で岩屋外務大臣のような方を自由に動かれて、勝手に中国との間にビザの緩和措置などを勝手に決めてしまうようなことが起きてしまう。これは日本の敗戦時に長年かけて連合国側が日本を浸食することを計画していたので、これに反するようなことには内側から阻止できるようにしてあったと言うだけのことです。 小原氏の言うようにこれは急務のはずだが、反対する方の存在により、どういう方なのかあぶり出されて良かったとも考えられます。反対者リストを作って国民の選択基準のひとつにしたらどうでしょうか。
  • ちゃんと手続きを経て日本文化に馴染んで生活している外国の人ほど迷惑外国人にうんざりしてる。自分の知人の外国出身者も似たようなこと言ってた。不法滞在者とか不良観光客とかと一緒くたで外国人扱いされるのは迷惑で、ダメな外国人は正しく規制するべきだと言ってる。
  • 米国からも日本政府に求められている「スパイ防止法」の制定。国会でこれまでも何度か提出されてはいるが、公明党、社民党、共産党、自民党現執行部の村上らの大反対により、審議未了と処理されてきた。 最近は、日本がスパイ暗躍の舞台となっている状況を憂慮している米国の強い要請もあり、中国公明党も政権離脱したので、スパイ防止法成立も現実味を帯びてきた。
  • 政治家にスパイ行為や利権あるんやろな、全てに言えるが、地方議員や国会議員は何故国民の言う事を国会に提起しないのか? 謎すぎる、インターネットで過半数得れたら、国会通さなくても議員たちを辞職させることができる組織作って欲しい。

japannewsnavi編集部の見解

小原ブラス氏、中国出身女優の発言に苦言「スパイ防止法だけは早くやってほしい」

ロシア出身で兵庫県姫路市育ちのタレント・小原ブラス氏(33)が、自身のYouTubeチャンネルで中国出身女優・高陽子氏の発言をめぐる炎上騒動について言及した。テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」での高氏の政治的発言がSNS上で物議を醸している件を受け、小原氏は「編集で意図的に切り取られてるのかもしれないけど、外国人が政治発言するたび炎上するのは迷惑」と率直に語った。

小原氏は冗談めかしながらも、「プーチンを持ち上げる発言とかしてみる?試しに」と皮肉を交え、過激発言を期待される空気に違和感を示した。その上で「中国とロシアが仲良いから、私も同じ枠で見られる。『外国人=スパイ』みたいに言われるのは本当に困る」と心境を明かした。最後には、「スパイ防止法だけは早くやってほしい」と訴え、真面目に日本社会と向き合う外国人の立場を代弁した。

善良な外国人を守るために必要な法整備

コメント欄では、多くの人が小原氏の意見に共感を示した。
「フィフィさんも『スパイ扱いされるのが迷惑だから、スパイ防止法を早く作ってほしい』って話してた」「これはブラスさんと同じ意見」といった投稿が相次ぎ、スパイ防止法の必要性を訴える声が広がっている。

中には「スパイ防止法は外国人を排除するためではなく、日本を愛する善良な外国人を守るための法律でもある」という意見もあった。確かに、疑いの目を向けられたくない真面目な外国人にとっては、自身の潔白を証明できる仕組みがあることはむしろ安心材料になる。

また、政治の面でも「自民党と連立を組もうとしている維新は親中派の傾向があるから、スパイ防止法に横槍を入れてくるかもしれない」「高市総裁は毅然とした姿勢を貫いてほしい」との声も見られた。安全保障を重視する国民の間では、党派を超えて法整備を求める意識が高まっている。

日本社会と真摯に向き合う外国人たち

「きちんとした外国人や帰化人は本当に日本のことを思ってくれている」といったコメントも多く寄せられた。YouTubeなどで日本語を話し、日本文化を紹介する外国人の中には、マナーを守り社会貢献をしている人々も少なくない。
「中国人の中にも立派な人はたくさんいる」「日本のルールを尊重して生活している外国人は応援したい」という温かい意見も目立つ。

一方で、「常識のない外国人を無制限に受け入れた結果、迷惑行為が増えた」「日本社会を軽視する態度の人たちは出て行ってほしい」との厳しい声も存在する。国籍ではなく、法と秩序を守れるかどうかが共生の鍵だという意識が根強い。

小原氏の発言は、外国人という立場でありながら日本をよく知る視点からの真摯な訴えとして、多くの共感を集めた。今後、政府がどこまで安全保障と共生の両立を図れるかが注目される。スパイ防止法は、外国人を排除するための法律ではなく、国と信頼できる人々を守るための「基盤」として早期に整備すべきだという意見が、世論の中で確実に広がっている。

執筆:japannewsnavi編集部

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