野田議員「立憲民主党は“消費税負担軽減対策チーム”を立ち上げました。」→「お前が増税したんだろうが!!」と批判殺到

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以下,Xより

【野田よしひこさんの投稿】

引用元 https://x.com/zafzafsel/status/1978048932153528462

みんなのコメント

  • どの口が言ってるのでしょうね。 自分の言行を忘れているのでしょうか? 厚顔無恥とはまさにこのことです。
  • 消費増税の元凶がどの面下げて消費税負担軽減とか言ってんのかねぇ? そんなこと言うなら最初から上げんじゃねぇよ。

japannewsnavi編集部の見解

野田佳彦議員「消費税負担軽減チームを立ち上げ」発言に批判殺到

立憲民主党の野田佳彦議員が「政治の勢力図が大きく動いています。暮らしに直結する政策の実現へ、立憲民主党は本日『消費税負担軽減対策チーム』を立ち上げました」とSNSで発信したところ、「お前が増税したんだろうが!!」と批判が殺到した。

野田氏は投稿の中で「責任ある減税」「あなたを守り抜く政治」を掲げ、「共に政治を取り戻しましょう」と呼びかけたが、かつて自身が首相在任中に消費税を10%へ引き上げる道筋を決めた経緯を持つため、ネット上では強い反発が広がっている。


「増税の張本人が減税を語るのはギャグか」との声

コメント欄では、「政治生命をかけて消費税を上げた人が、今さら“負担軽減”とかギャグですか?」と皮肉る声や、「あの時の無責任な発言を忘れていない」と怒りをあらわにする投稿が目立った。

また、「消費税が5%から10%になった原因を作ったのは野田代表では?」という指摘や、「『あなたを守り抜く』なんて言葉より、『あの増税は間違いだった』と謝罪する方が誠実ではないか」といった批判も相次いだ。

中には、「国籍の壁をなくそう」と過去に発言した野田氏の姿勢を問題視する声もあり、「減税を掲げつつ、移民を増やすつもりでは?」「日本のための政治ではなく、国境のない社会を目指しているようにしか見えない」と懸念を示す意見も投稿されている。


「信頼回復には行動が必要」との厳しい見方も

SNSでは、かつての増税決断に対して「日本経済を冷え込ませた」との評価が根強い。ある投稿者は「当時、景気が悪い中で増税を強行し、結局デフレを長引かせた。その張本人が『減税』を口にしても信用できない」とコメント。

一方で、「減税を主張すること自体は悪くないが、まず自分の政策の検証と反省が先では」と、冷静に指摘する声もあった。

また、「立憲民主党が本気で経済対策を考えているなら、“負担軽減”という曖昧な言葉ではなく、明確な財源と実行計画を示すべき」といった意見も多く見られた。

さらに、「減税だけでなく、外国人労働者の受け入れ政策や移民推進の姿勢も見直してほしい」との声もあり、単なる経済論だけでなく、国の在り方そのものに関する議論へと広がっている。

国民の信頼を取り戻すには、過去の決断と真摯に向き合い、責任ある形で行動を示すことが求められている。かつての「増税総理」が再び“暮らしの味方”を名乗る日が来るのか、国民の目は厳しく注がれている。

執筆:japannewsnavi編集部

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