【次期首相は高市早苗氏】95%が支持→「週刊フジ」Xアンケートに28万票

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産経新聞の記事によると…

「週刊フジ」のXアンケートに28万票もの投票、「次期首相」は高市早苗氏95%トップ

週刊フジ アンケート結果画面
週刊フジ アンケート結果画面

産経ニュースの1コーナー「週刊フジ」のX(旧ツイッター)アカウント「こちら『週刊フジ』です」で先週11日夜から、混沌(こんとん)とする政局のなか、「次期首相には、誰がふさわしいと思いますか」とアンケートをしたところ、過去最高28万4660票もの投票があった。結果は、自民党の高市早苗総裁が95・5%でトップだった。

「こちら『週刊フジ』です」のXアカウントは12万人弱のフォロワーがおり、これまでも時々、アンケートで読者の意識をたずねてきた。7月にも、自民党の参院選敗北を受けて、「今後、自民党総裁には誰がふさわしいと思いますか」と訪ねた。投票者は4万9704票だった。

[全文は引用元へ…]2025/10/15

以下,Xより

【こちら「週刊フジ」です)さんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20251015-2GRFOISFLZPJZPXD7LMTUGDANY/?outputType=theme_weekly-fuji

みんなのコメント

  • 高市さんは政治に関心が無かった人達、関心が薄かった人達、日本を諦めてた人達の希望になった。 これだけで本当に凄い
  • 極右に受ければそれでいい というのは商業的にはアリではある 右翼~左翼はそんな安くはないが、極右だけはマウントを取れる話題さえあれば喜んで飛びつくだろうし
  • マスコミが高市さんを 叩こうとすればするほど、 高市さんへの支持が 爆上がりになってる現状を マスコミはまだ知らない
  • 信頼性が全くないアンケート 週刊フジのアンケートという時点で既に偏りがあるし、アンケートに答えた人がリポストするとその人と政治指向の近い集団に表示されやすいので、どんどん母集団が偏っていく 無作為100人から取ったアンケートの方が遥かに統計的価値がある
  • なぜ政治家は自分のことばかり考えて民意や国民のことを考えないのだろう…

japannewsnavi編集部の見解

高市早苗氏が圧倒的支持、「週刊フジ」Xアンケートで28万票集まる

産経新聞のコーナー「週刊フジ」が運営するX(旧ツイッター)アカウント「こちら『週刊フジ』です」で行われたアンケートが話題となっている。11日夜から14日夜にかけて実施された「次期首相にふさわしい人物」を問うアンケートには、過去最高の28万4660票もの投票が寄せられた。その結果、自民党の高市早苗総裁が95.5%という圧倒的な支持を集めてトップに立った。

同アカウントは12万人弱のフォロワーを抱え、定期的に政治に関するアンケートを実施している。7月には「今後、自民党総裁にふさわしいのは誰か」という設問で約5万票の投票を集めたが、今回はその5倍以上。公明党の連立政権離脱が発表された直後という時期的要素もあり、関心の高さが際立った形だ。

2位は国民民主党の玉木雄一郎代表で2.5%、3位が公明党の斉藤鉄夫代表1.1%、4位が立憲民主党の野田佳彦代表1.0%と続いた。数字の上では、高市氏が他候補を大きく突き放す結果となった。


「国民の覚醒」「希望の象徴」との声も

アンケートでは投票理由も尋ねており、「今の世界情勢で高市さん以外に務まる人はいない」「政策立案能力がずば抜けて高い」「トランプ大統領とまともに話せるのは高市さんだけ」などの意見が多く寄せられた。特に安全保障や外交における強いリーダーシップへの期待が目立つ。

コメント欄では、「公明党を切ったことで圧倒的な民意となった」「この結果を無視することは許されない」といった声が多く、現政権の姿勢を評価する投稿が相次いだ。また、「NHKの千人単位の世論調査より母数が多く、こちらのほうが信頼できる」「電話調査ばかりの旧来メディアよりリアルな声が反映されている」と、Xアンケートの規模を肯定的にとらえる意見も見られた。

一方で、「ネットの支持率なんて信用できるのか」という冷静な見方もある。しかし、それに対して「28万人分のデータを否定するなら、同規模の調査で証明してみてほしい」と反論する声も多く、議論は活発だ。

さらに、「高市さんは政治に関心を失っていた層、日本を諦めていた層の希望になった」「保守層の鬱憤がついに爆発した」「マスコミが高市さんを叩けば叩くほど支持が上がる」といった熱のこもった投稿も多く見られた。特に若年層を中心に、政治に再び目を向けるきっかけになったとの意見が散見される。


ネット世論の重みと今後の展望

今回のアンケート結果は、従来の電話調査や世論調査とは異なる形で民意を示した点に注目が集まっている。SNSの拡散力と即時性により、参加者層は従来よりも幅広く、世代を超えた声が集まったと見る向きもある。

ただし、Xアンケートは誰でも投票可能であり、必ずしも無作為抽出ではないため、全体の民意を正確に反映しているわけではない。それでも「政治に声を上げる国民がこれだけいる」という事実は重い。特に、高市氏が95%という圧倒的支持を得たことは、国民の中に「変化への期待」「強い日本を取り戻したい」という意識が根強いことを示している。

公明党との連立解消を経て、国内の政治情勢は不透明感を増している。その中で高市氏が象徴的な存在として支持を集めていることは、単なる人気投票にとどまらず、国民の意識変化を映し出しているとも言える。今後の政局で、この数字がどのように影響するか注目されるところだ。

政治における「民意」の形は変わりつつある。ネットを通じて国民の声が直接示される時代において、政治家がそれをどう受け止めるかが問われている。高市氏への支持の高まりは、もはや一過性の現象ではなく、保守層を中心に広がる国民の願いの表れとも言えるだろう。

執筆:編集部

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