【悲報】岸田氏、なぜか国民民主・玉木氏を「次期首相候補の一人」と紹介していたことが話題に

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画像出典:ロイター

共同通信の記事によると…

岸田氏「国民玉木氏は首相候補」 詳しい理由は話さず

自民党の岸田文雄前首相は9日放送のTBSのCS番組で、国民民主党の玉木雄一郎代表について「いろいろな世論を聞くたびに、首相候補の一人だと思う」と語った。詳しい理由は話さなかった。

[全文は引用元へ…]2025/05/09

以下,Xより

【いちかさんの投稿】

引用元 https://nordot.app/1293551673293881754?c=39550187727945729

画像出典:ロイター

みんなのコメント

  • 石破の時と同じ 高市を総理大臣にしたくないだけ C国に言われているのかわからないけど本当にしつこい 同じ党内でこんなに左右に振れるって自民党ってなんの集まりなの?
  • 自民党を除名されてまでして造反するつもりかね。 ま、その目的があるとしたら WEFの奴隷たちで集める「グローバリスト連合政権」作るつもりなのかもね。 で、それで政権樹立したら、完全にトランプ大統領の敵になるよ。 まぁ、この天下一の〇〇ならばそれも有り得そうな気がする。
  • 玉木さんの名前が挙がる時点で日本の政治が“理念より実力”を評価し始めた証拠だと思う 清潔感があり現実を語れる中道の政治家が再評価されるのは健全な流れ これをきっかけに利権と宗教に縛られない中道再編が進めばそれこそ本当の答え合わせになる
  • 眼鏡が裏でまたコソコソ動いて 公明党離脱からの野党連合で「不倫をする覚悟があります!」って方が出て来たのですか あっ、間違えた!「総理大臣」でした 本当は、自民党に居るから聞かないといけない筈の「自民党員の声」を全く無視して やっぱり、自民党員は「岸田さん」を自民党から追い出そ!
  • 政治家を選ぶのは国民なら政治家を辞めさせるのも国民であれば良いのになぁ 今も総理大臣にしがみついてる油汚れみたいなおっさんや裏でコソコソ動くクソメガネを政界から追い出したい。
  • これに加えて公明の「次の総裁次第で戻ろうかな」発言 ほんとこいつら分かりやすいな こいつと公明、二度と表舞台に立たせてはならない
  • そりゃそうでしょう このまま高市さんが総理になったら商売あがったりですしね 高市さん阻止出来るなら誰でもいい、くらいは思ってるんじゃないでしょうか

japannewsnavi編集部の見解

岸田前首相、玉木氏を「首相候補の一人」と発言 過去のコメントが再び注目集める

自民党の岸田文雄前首相が2025年5月、TBSのCS番組で発言した内容が、秋に入って再び注目を集めている。番組内で岸田氏は、国民民主党の玉木雄一郎代表について「いろいろな世論を聞くたびに、首相候補の一人だと思う」と語っており、その理由については明確に説明しなかった。この発言が、現在SNS上で再び拡散され、保守層を中心に波紋を広げている。

当時、玉木代表は時限的な消費税率5%への引き下げを主張しており、岸田氏は「財源についてもう少し具体的な案を示すべきだ」と述べた。一方で、「首相候補の一人」と評した背景については詳しく語らず、その曖昧さが今になってさまざまな憶測を呼んでいる。


石破政権下での発言再燃 「なぜ玉木氏なのか」との疑問も

石破茂首相が就任して以降、内外の課題が山積する中で、かつての岸田氏の発言が再び掘り起こされている。石破政権の発足以降、自民党の政策運営に対しては「一貫性がない」「方向性が見えない」といった批判も多く、過去に首相経験者である岸田氏が他党の代表を“首相候補”と評していたことが、保守層の不安を刺激している。

SNSでは「この一年で国益を損ねた」といった厳しい意見や、「なぜ党外の政治家を推すのか理解できない」との声が多数上がっている。特に、自民党内で保守的な政策を重視する層からは、「高市早苗氏を差し置いてなぜ玉木氏なのか」との疑問が相次いでいる。

岸田氏は番組で、石破政権について「参院選で国民の声を聴き、結果を見た上で考えるべきことではないか」と発言し、「選んだリーダーをしっかり支える」とも述べていた。しかし、その一方で、党外の人物に対して首相候補と発言していた点が、今も理解を得られていない。


保守層からは不信感 「国民不在の政治」との指摘も

今回の発言が再び話題となった背景には、政治全体への不信感の高まりもある。多くの有権者が、党内での議論よりも党派を超えた“政権再編”を模索するような動きに懸念を示している。SNS上では、「誰のための政治なのか」「国民の意思が置き去りにされている」といった投稿が相次いだ。

特に、国民民主党と公明党をめぐる連携の話題が重なる中で、「自民党は保守の党ではなくなった」「与党も野党も方向性が曖昧」といった声が増えている。政治の中心にあるべき国民の利益がどこにあるのか、という問いが改めて突きつけられている状況だ。

岸田氏の発言は5カ月前のものだが、その影響は今も続いている。政治家同士の関係や政策の方向性が不透明な中、有権者の間には「次こそ本当に信頼できるリーダーを選ばなければならない」という意識が静かに広がっている。


執筆:japannewsnavi編集部

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