自民党鹿児島県連の森山会長「今後も県民のため、公明党との連携を続けていく」※動画

Spread the love

鹿児島ニュースKTS YouTubeによると…

「自公の関係は地方では崩れていない」 自民党県連・森山会長 (25/10/11 18:17)

10日、公明党が自民党との連立を解消しましたが、自民党県連の森山裕会長は、鹿児島では今後も自公の連携を続けていく考えを示しました。 自民党県連・森山裕会長 「(連立解消は)極めて遺憾なことだと思っている。自公の連携は大事なこと」 公明党が自民党との連立枠組みからの離脱を発表してから一夜、自民党県連は11日、県連としての今後の対応を協議しました。 協議は非公開で、森山会長は協議後の会見で「自民党と公明党は鹿児島において友好的な関係にあり、今後も関係を維持していく」と話しました。

[全文は引用元へ…]2025/10/11

YouTube 鹿児島ニュースKTSより

以下,Xより

【Tokyo.Tweetさんの投稿】

引用元 https://youtu.be/GjcchqRgjPk?si=4UBMNySDl8xWCl6X

みんなのコメント

  • 県民を自分、鹿児島も自分に置き換えて聞いたらしっくりきた
  • 鹿児島県民の方々、県民のためになるのですか
  • 自由公明党として新党立ち上げたら?
  • でも公明党は、立憲と連携するって言ってましたよね?
  • 誰のための組織なんだ 自民党員は高市早苗さんを選んだんだ それに従わないで勝手な事するのは幹部として あるまじき行動ですよ
  • 最低だね。 今回分かった事としてこいつらは国民のことなんて何も考えていない。自分たちの事ばかり。国民もよく考えてちゃんと選挙に行かないと日本は終わる
  • 自民党が本物と偽物と二重運営みたいになってますね。このまましばらく暴走老人させとくんでしょうか。たぶん高市勢はボロが出るのを待っているんでしょうね。味方でも何でもないので切っていいと思うんですけどね。
  • またこの老害か 「この身に変えても守る」のは、国民ではなく既得権益だった古い時代の役立たず 当該選挙区の有権者を心底軽蔑する
  • 連携しなくていいので公明党として再出発すれば??
  • 確かに、森山氏は元の党幹事長ですが、現在は鹿児島県連会長の森山氏に、それを決定する権限があるんですか? 党執行部の方針と都道府県連の方針が合わないと、国政政党として問題だと思いますが
  • そんな都合のいいことを。 昨日の今日で公明党に刺客を送るって言ってんだから、地方では友好関係維持なんてできるわけがない
  • 自民党の中の親中、媚中派の皆さんが、公明党の離脱と共に炙り出されていくように見えますね
  • 鹿児島は総裁選の党員票で進次郎が最多だったもんな。汚れが深刻だな
  • おかしくないですか?公明党の人は個人の問題ではないと言ってました、自民党がNOと言われたのに、自分は特別みたいな行動は慎むべきでは?自民党を離党してするなら別ですが…総裁がいるのに何勝手なことやっているんですか?

japannewsnavi編集部の見解

自民党鹿児島県連の森山会長、公明党との連携を継続へ

自民党鹿児島県連の森山会長が、「県民のため、今後も公明党との連携を続けていく」と発言しました。このコメントに対しては、党の方針や姿勢をめぐって賛否の声が広がっています。特に保守層を中心に、「自民党らしさを失いつつある」との不安が強まっています。

森山会長は長年、公明党と選挙協力を進めてきましたが、最近は政策面での距離感や方向性を疑問視する声も少なくありません。今回の発言は、政権運営上の安定を重視したものと見られますが、支持者の一部は「国民のための政治が見えない」と感じているようです。


連携への不満と「自民党の原点」を求める声

インターネット上では、公明党との協力関係に疑問を投げかけるコメントが多く見られました。
「もういっそのこと、公明党に行けばいい」「自民党が保守の信頼を失っている」という意見もあり、党内外での温度差が目立ちます。

また、「高市早苗さんを支持した党員の意志を無視している」「幹部が国民の声を聞いていない」という批判も多く見られました。中には「国民のための政治ではなく、政党間の都合で動いているようにしか見えない」という厳しい声もありました。

森山会長の発言をきっかけに、「誰のための連携なのか」という根本的な疑問が改めて浮き彫りになっています。選挙協力が続く一方で、政策の方向性が一致しているとは言いがたい現状に、多くの有権者が違和感を抱いているようです。


政治への信頼をどう取り戻すのか

「国民の声を最優先に考えてほしい」という意見は、今回の反応で最も多く見られました。与党内での合意形成や選挙戦略も重要ですが、それ以上に「何を守るための連携なのか」という説明が求められています。

中には、「選挙のための協力なら、もうそれは政治じゃない」「国民よりも政党同士の関係を優先している」との指摘もありました。こうした批判は決して一部の声ではなく、保守層の中でも共通した懸念として根強く存在しています。

政治への信頼を取り戻すためには、選挙協力だけに頼らず、政策や理念の一致を丁寧に示すことが必要でしょう。自民党が原点に立ち返り、真に「国民のため」の政治を実現できるかが、今後の大きな焦点になりそうです。


執筆:japannewsnavi編集部

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る