【親日帰化中国人さん】日本人が嫌いなのに、なぜ日本に来るの?の質問に“一部中国人の考え”を代弁「日本のインフラは欲しいが日本人が邪魔。日本人がいなくなればいいという考え」→X投稿が話題に

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以下,Xより

【ブチギレさんの投稿】

引用元 https://x.com/shine_gomiseifu/status/1976068140628119927

みんなのコメント

  • これまじだよ 中国人から 「トヨタの社長になって日本的なところを色々変えたい」って言われた事ある。 びっくり仰天だわ
  • 案外というかやっぱというか 凄く短絡的な考え方なんですね。 だったら乗っ取った後の結末がすでに見えてる。 メンテすらできないでしょ。 自分で作ってないんだから。 相手が作り出したものがほしくて 奪ったところで、自分が作り出せるように なるわけじゃないのにね。
  • 日本の一番のインフラは、日本人です
  • じゃあ自国でそれやったらええやん。まあ無理なんだろうけど
  • 今特に狙われてると感じてるのは水資源ですね…… 早く法整備進めないと本当に侵掠され尽くしてしまう
  • でも日本人が居なくなれば、インフラも補助金も無くなるのにね
  • で、日本のインフラを維持する能力がないので、中国のようになる
  • 真似っこして良いから自国に日本のインフラ作ったら?けど日本人がインフラを作り、使っているから成り立ってるんだけどね=日本人文化(集団意識)を学ばないと日本の魅力的なインフラは手に入れられないという
  • ドバイの移民政策 仕事のない外国人には強制退去。 家族を呼び寄せるには一定以上に収入が必要。 帰化させない。 政治参加させない
  • 現に外国に売り渡した水道水は汚染されてる。 いかに日本人の管理能力が高いか伺えるね。 仮に乗っ取りができても数ヶ月で使い物にならなくなると思う
  • 海外で命の次に大事なパスポート。日本人はそう深い感謝の念も持たず気軽に使っているが、このパスポートには先人の苦労が凝縮されている。日本のパスポートは世界最強。それはつまり日本が世界から信用されているという証。YouTube日本パスポートが便利だから帰化したと発言した中国人がいて立腹した
  • アホの極み。 日本人が居なくなって連中にインフラの維持が出来るとでも(笑)?
  • 中国もかなり不景気だから日本へ移住して日本の良い部分だけ搾取したいってのがベースだと思います。 数日前に天安財という保険会社が1000億円超えのデフォルトしたそうで中国経済がかなり厳しい状況で国外逃亡したいのでしょう
  • 日本人が主体でなければ、仕組み、構造を維持するのは難しいのに。。。 それに、日本人を奴隷にして維持させたとしても、 維持しているには日本人だから、いつでも崩壊させられるのに。。。

japannewsnavi編集部の見解

中国人の「日本のインフラだけ欲しい」発言に驚きの声

SNS上で話題になっている投稿がある。ある親日帰化中国人が、「日本人が嫌いなのにどうして日本に来るの?」という問いに対し、“一部中国人の考え”として「日本のインフラは欲しいが日本人が邪魔。日本人がいなくなればいいという考え」と代弁したというものだ。これが拡散され、多くの日本人ユーザーがコメント欄で強い違和感と疑問を投げかけている。

投稿に対して寄せられたコメントの中で最も多かったのは、「このロジックがいつも理解できない」という声だった。自国の現状を省みず、他国の整った社会システムや技術だけを求める姿勢に納得できないという意見だ。あるユーザーは「自分の国を見ていない。何一つ維持できていないのに、良いものだけ奪っても同じ結果になる」と冷静に指摘している。実際、中国では急速な発展の一方で、都市の整備や管理の面で課題が多く指摘されている現実もある。だからこそ、「インフラを保てるのは日本人の意識と文化があるからだ」というコメントに、多くの共感が集まった。

別のコメントでは、「日本人が邪魔」と言いながら日本の生活基盤を求めること自体が矛盾しているという意見もあった。「日本人がいなくなればインフラも維持できないのに、それを理解していない」という指摘が多く見られる。整備された道路、清潔な公共施設、時間通りに動く公共交通機関など、これらは日本人の勤勉さと秩序を重んじる文化があってこそ成り立っている。単に技術や仕組みを輸入しても、それを維持する社会的な意識や習慣がなければ同じ品質は保てないという現実を、多くの人がコメントで訴えていた。

「トヨタの社長になって日本的なところを変えたい」発言への反応

中でも印象的だったのが、「中国人の知人からトヨタの社長になって日本的なところをいろいろ変えたいと言われた」という体験談だ。この投稿者は「びっくり仰天した」と語り、「やはり考え方が短絡的だと感じた」と続けている。多くの人がこのエピソードに反応し、「乗っ取った後の結末がすでに見えている」「自分で作っていないものを変えようとする発想が理解できない」といった意見を寄せた。

「メンテナンスすらできないのでは」というコメントも多く見られた。ものづくり文化は長年の積み重ねと精神が支えており、単にポジションを奪っても同じ成果を生むことはできないという見方だ。ある人は「日本の企業は効率よりも信頼と品質を大事にしている。それを理解せず変えようとするのは危険だ」と指摘している。日本的なものづくり精神や勤勉さは、単なる仕組みではなく人の気質から生まれているため、簡単に真似できるものではないという意見が目立った。

日本の一番のインフラは「日本人」という声

コメントの締めくくりとして、多くの人が共通していたのは「日本の最大のインフラは日本人そのものだ」という考え方だった。清潔な街並み、時間を守る文化、秩序を重んじる国民性――それらがあってこそ、日本の社会が成り立っている。技術や設備だけを真似しても、人の意識が伴わなければすぐに形だけのものになる。投稿者も「相手が作り出したものが欲しくて奪っても、自分が作り出せるようにはならない」と冷静に締めくくっている。

SNS上では、「日本人の勤勉さや責任感を見直すきっかけになった」という感想も多かった。日本が誇るべきものは、単なる建物やシステムではなく、それを守り、整える人々の意識だという認識が広がっているようだ。あるユーザーは「日本人がいなくなればインフラは崩壊する。日本の価値は人にある」とコメントしている。

この議論は単なる国の違いではなく、文化や価値観の違いを映し出している。物を作ることよりも、それを「保つ力」を重視してきた日本社会。その本質に改めて気づかされる投稿だった。社会の中で当たり前とされている礼儀や思いやりも、実は日本を支える重要な要素だ。インフラという言葉の裏に、人の力があることを思い出させてくれる。

執筆:japannewsnavi編集部

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