【X民作成】TBS報道特集の『偏向報道』比較動画が拡散炎上「テレビは日本国家を潰すために存在してるとしか思えない。」

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画像出典:じゅんたまのすけさんの投稿より

以下,Xより

【じゅんたまのすけさんの投稿】

引用元 https://x.com/Zq3nhl467327/status/1975240228064686377

みんなのコメント

  • 編集って凄いね。 ニュースじゃなくて映画やん。エンドロールに監督の名前毎回出して欲しいわ
  • 思うんですが…これを読むとき 報道を伝えるときどんな気分ですか …アナウンサーの方々 夜ぐっすり眠れますかね 人としておかしい
  • 卑怯者の左翼オールドメディアは一切信用出来ない。 偏向報道に必死だな。 もう、テレビも新聞も必要ないでしょ。嘘しか言わないんだから。
  • 創価、毎日、TBSの売国トライアングル。 創価は日中国交正常化前から中国とべったり。毎日は聖教新聞の印刷、販売担当の過去。現在は中国から多額の広告費受け取り。その毎日の意向を汲んだTBSの番組制作
  • テレビはプロパガンダ拡散装置。 マジでため息しか出ないわ。 こんな事やっといてよくSNS批判なんかできるよな。 テレビなんて見る価値ないでしょ
  • テレビでの情報が主だった時代はこういう意図的な編集物を見せられていたんですね。これを信じていたのだと思うと恐ろしい。今はXやSNSがあって良かったと思えます
  • めちゃくちゃわかりやすい。ありがとうございます。 ひどいですね!!
  • この動画作った人、天才

japannewsnavi編集部の見解

TBS報道特集の『偏向報道』比較動画が拡散炎上

TBSの報道特集で放送された内容をめぐり、SNS上で「偏向報道ではないか」と指摘する比較動画が拡散している。X(旧Twitter)上では、放送された編集済みの映像と、ノーカット版とされる動画を並べた投稿が相次ぎ、視聴者の間で議論を呼んでいる。投稿者によると、番組内での発言の一部が意図的にカットされ、まったく異なる印象を与える編集になっていたという。

今回話題になっているのは、特定の発言を「切り取り」して放送したとされる部分だ。発言者が「福祉は公正・公平に」と述べた前後が省かれ、「不正受給がある」との発言が削除されていたとの指摘が出ている。この違いが映像比較で明確になり、「報道番組としての中立性が問われる」といった声が多く寄せられた。TBS側は編集の経緯を明らかにしていないが、ネット上では「テレビは日本国家を潰すために存在してるとしか思えない」といった強い批判が広がっている。

SNSで広がる“切り取り報道”への不信感

投稿のコメント欄では、「ほんとにSNSがあって良かった」「もしSNSがなければ、オールドメディアの洗脳に気づけなかったと思う」といった声が多く見られる。視聴者の中には、テレビや新聞などの既存メディアに対して強い不信感を持つ人も多い。特に「オールドメディア消滅しろ」といった過激な表現まで飛び出しており、報道姿勢そのものへの批判が高まっている。

また、兵庫県のゆかたまつりで行われた芳賀さんのインタビューを引き合いに出す人も多く、「TBSだけでなく、他局でも同じ手口が見られる」と指摘する声が相次いでいる。当時の報道では、「知事の婦人会へのパワハラはなかった」と語るインタビュー部分がカットされ、放送では「パワハラはあった」と受け取れるような編集がなされたとされていた。コメントの中には「報道番組としてというより、人間として最低」「都合のいいように繋ぎ合わせて、文脈を変えている」といった厳しい意見もあった。

一方で、「こういう比較動画が出ることで、報道の偏りを可視化できるのは素晴らしい」と評価する声もある。SNSの発達によって、一般の視聴者が映像編集の違いを検証し、共有できるようになったことが、今回の炎上をより大きくしたとも言える。あるユーザーは「文コラのような編集を暴く時代になった」とコメントしており、メディアリテラシーの高まりを歓迎する意見も見られた。

信頼を問われるテレビ報道と視聴者の目

今回の騒動は、報道の信頼性がSNS時代にどう変わるかを象徴している。かつてはテレビの報道内容を検証する手段が限られていたが、今では誰もが映像を比較し、検証できる。SNSの拡散力によって、情報の真偽を視聴者自身が確かめられるようになったことは、旧来の報道の在り方に大きな影響を与えている。

コメントの中には「オールドメディアがどれだけ誘導したいのかがよく分かる」「今後はテレビよりSNSを信じる」といった声も多く、メディアへの信頼の中心が変わりつつあることがうかがえる。また、「テレ東だけはまだブレない」「なびかない局としての存在感が際立つ」と、比較的中立的な報道姿勢を維持する局を評価する意見もあった。

情報社会の進展とともに、テレビ局にはこれまで以上の透明性と説明責任が求められている。編集の自由はあるにせよ、切り取りや意図的な印象操作と受け取られる手法は、結果的に自らの信頼を損ねる。今回の一件は、視聴者がどれほど敏感に報道の「意図」を感じ取るかを示した象徴的な事例といえるだろう。SNSという場で、一般市民が自ら検証し、声を上げる動きが加速する今、報道の在り方は根本から問われている。

執筆:japannewsnavi編集部

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