れいわ・いとうゆうき東大阪市議会議員「スパイ防止法程マヌケなものはない。まさに悪法」→北村晴男議員の「高市総裁誕生でスパイ防止法の可能性80%に」の投稿に反応

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以下,Xより

【いとうゆうき 東大阪市議会議員 れいわ新選組さんの投稿】

【北村晴男さんの投稿】

引用元 
https://x.com/reiwayuki018110/status/1975167098453184838

https://x.com/kitamuraharuo/status/1975056314423488700

みんなのコメント

  • スパイ防止法は英仏米どこの国にもあるでしょ? このSNS全盛期にでっち上げで捕まったとかって話聞きます?聞かないでしょ? 悪用してるのなんて中国共産党くらいですよ。スパイ防止法があって困るのはスパイだけです
  • そんないとう先生に質問です! 先日も東芝グループでスパイが逮捕されましたが、これも氷山の一角 スパイ法がいらないのならどの様な対処をすれば先生はこの国の知的財産を護ることができると思いますか? 現行法だけでいいのでしょうか?
  • >下等なスパイをわざわざ防止する必要もない その理由って何ですかね?
  • あるのとないのとでは雲泥の差がある。 中身がスカスカならそうでしょう、その中身が大切てす。 鼻から意味がないと言うのは中身を思いつかないのと道理。 もしくは出来ては困る と言うことになります。
  • 昔暴対法の時も同じようなことが言われましたね。結果すごい成果を上げた。 やりもしないうちに否定することで、スパイが動きやすい社会を維持したいのですか? その方が都合がいいのですか?
  • めちゃくちゃ効果的。 1匹強いリーダー格(=高等なスパイ)が居たとして、基本的にこういうのはそのリーダーを支えるやつ(下等なスパイ)が何十、何百といる。 下等なスパイを一掃出来れば、支えの無くなった高等なスパイはめちゃくちゃ動きにくくなる。
  • ならば高等のスパイすら網に掛けれるスパイ防止法を作ればいいのでは?
  • 「高等なスパイ」のこと詳しそうなのでスパイ防止法成立にご尽力ください

japannewsnavi編集部の見解

れいわ東大阪市議の投稿が波紋 「スパイ防止法は悪法」と主張

れいわ新選組の東大阪市議、いとうゆうき氏が自身のSNSで「スパイ防止法ほどマヌケなものはない」と発言し、物議を醸している。いとう氏は投稿の中で、「高等なスパイがそんなもので防止できるわけがない」「引っかかるのは下等なスパイであり、そんな者を防止する必要もない」と述べ、スパイ防止法の目的は「恣意的にスパイをでっち上げられるようにすること」だと主張した。

この発言は同じくSNS上で注目を集めた弁護士・北村晴男氏の投稿「高市総裁誕生により、スパイ防止法成立の可能性が80%に爆上がりしました。頑張ります。」に対する反応として行われたものだ。北村氏は、国家機密の保護体制を強化する法整備の必要性を訴えており、高市早苗新総裁の下で実現が近づくと期待を示していた。

一方で、いとう氏の投稿は多くのユーザーから批判を集めている。SNS上では「自衛隊にいたのにスパイ禁止法に反対とか変わってますね」「スパイ防止法がないことで日本がどれだけ国益を失ってきたか分かっていない」といったコメントが寄せられた。


「スパイ防止法に反対する理由は何か」ネットで議論広がる

コメント欄では、いとう氏の発言に対してさまざまな意見が飛び交っている。「スパイ防止法は英仏米どこの国にもあるでしょ?」「このSNS全盛期にでっち上げで捕まった話なんて聞かない。悪用してるのは中国共産党くらい」といった声が多く、海外では当然の制度であるという指摘が目立った。

また、「スパイ防止法があって困るのはスパイだけ」「裏を返せばスパイ防止法がないよりマシってことですよね」といった意見もあり、法の必要性を訴える投稿が相次いだ。

一方で、「引っかかるのは下等スパイ」という発言そのものを皮肉る声も多い。「下等スパイって何?」「スパイに上等も下等もあるの?」「なんでそんなに詳しいの?」といったツッコミが殺到している。中には「下等でも引っかかるだけ今の野放しよりいい」と冷静に指摘するユーザーも見られた。

投稿を受け、れいわ新選組の支持者と思われる一部からは「権力が恣意的に運用する危険性を指摘しているのでは」と擁護するコメントもあったが、全体としては否定的な反応が圧倒的に多かった。


「スパイ防止法が必要」との声が主流に

議論の中で特に目立ったのは、「スパイ防止法はむしろ抑止力になる」という意見だ。「法律があるだけで外国のスパイ行為をけん制できる」「今の日本は無防備すぎる」といったコメントが多数を占めた。

また、「法律を作って取り締まらなければどうやって情報を守るんだ」「スパイを捕まえる以外にも抑止効果があるだろう」「少しは発想を変えて考えた方がいい」と、冷静に論じる投稿も多かった。

さらに、「スパイ防止法楽しみ!共産党、社民党、れいわ…いっぱい居るよな」「法律が整備されれば国内の不正活動も減るはず」と、今後の法整備を歓迎する意見が広がっている。

一方で、一部のコメントでは「この発言で逆にれいわがどういう方向を向いているかはっきりした」「国を守る意識が欠けている」といった政治的な批判も見られた。

投稿をめぐる論争は、スパイ防止法の是非だけでなく、政治家の安全保障への姿勢を問う議論へと発展している。日本が国際的な情報戦にどう向き合うか、その姿勢が今後さらに注目を集めそうだ。

執筆:japannewsnavi編集部

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