北村晴男議員「高市総裁誕生により、スパイ防止法成立の可能性が80%に爆上がりしました。 頑張ります。」

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写真/刑部 友康

以下,Xより

【北村晴男さんの投稿】

引用元 https://x.com/kitamuraharuo/status/1975056314423488700

画像出典:刑部 友康

みんなのコメント

  • スパイ防止法が成立したらまずは手始めに自民党の国会議員から炙り出してほしいです。
  • 先進国でスパイ防止法がないのは日本だけ。 情報ダダ漏れのスパイ天国を放置してたら、国の安全も産業も何も守れない。 高市政権でようやく正常な国防体制に踏み出せるかが試金石
  • 反対するのはスパイだけ。 反対する人は全員リスト化お願いします
  • スパイ防止法が機能したら、こういうNPO法人代表は、急に静かになるのかな〜? 誰が、静かになるのか楽しみだな〜 身に覚えのある人から、急に静かになるんだろうな〜
  • スパイ防止法は一刻も早く成立させていただきたいです!
  • それは、本当に本当に本当にありがたいことです。一刻も早く制定されますように
  • 高市さんにお力添えを… ご協力をお願いいたします。
  • やったー♪ 何年も裏切られてきたので可能性が上がっただけでも嬉しいです
  • 近年、中国の大学の分校が東京に何校も設立されているのをご存知ですか?? 何のためでしょうか? その辺りも、注意してみてください
  • 100%ではないんですね、うまく設立を願うしかありません
  • いいですね 爆上がり80%
  • 抜け穴のない、とびきり厳格なものをどうぞよろしくお願いしいたします!
  • 油断大敵です。 高市早苗さんは素晴らしいが自民党の中身は変わっていません。 左翼とグローバリスト、媚中利権屋ばかりです。 日本保守党が少なくとも国民民主よりでかくなりハナズラを引きづり回すぐらいの勢力にならないと日本はよくなりません。 北村先生や島田先生が活躍できるように。
  • 爆上がり! 表現若いですね! 成立に爆期待です!

japannewsnavi編集部の見解

高市総裁誕生でスパイ防止法成立の可能性「80%に爆上がり」北村晴男議員が投稿

元弁護士で現在は国会議員の北村晴男氏が、自身のSNSに「高市総裁誕生により、スパイ防止法成立の可能性が80%に爆上がりしました。頑張ります。」と投稿し、大きな反響を呼んでいます。
北村氏は、これまで法制度の欠陥や情報保護体制の脆弱さを繰り返し指摘してきた人物として知られており、今回の投稿は、政権交代後の国家安全保障への期待をにじませる内容でした。

投稿は瞬く間に拡散し、X上では「スパイ防止法」という言葉がトレンド入り。コメント欄には、国の安全を守るために法整備を求める声が相次ぎました。

「絶対に成立を」「日本の防衛のために」熱い支持の声

コメントの中には、国を守るための法整備を強く求める声が目立ちました。

「絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対スパイ防止法を成立させてください。それと並行して移民推進政策をストップさせてください。日本の土地を外国人に買わせないようにしてください。通称名廃止、仮想敵国からの帰化禁止&取り消しも!!!」

といった強い訴えのほか、法の目的を整理して応援する意見も見られました。

「①国家防衛:機密漏洩を防ぎ、日本を守る。②経済安全:技術流出を防ぎ、産業を守る。③情報主権:外国の干渉を防ぎ、真実を守る。これがスパイ防止法。」

また、「スパイ防止法があれば、日本の国益を守れる」といった声も寄せられ、国民の意識の高まりを感じさせます。

中には、「スパイ防止法が成立したら、まずは自民党の中からスパイを炙り出してほしい」といった厳しい意見もありました。法の成立を求める一方で、その適用対象が公正でなければならないとの声が多く見られました。

「先進国で日本だけが未整備」安全保障上の危機意識

多くのコメントでは、スパイ防止法の必要性を国際的な視点から指摘する意見も出ています。

「先進国でスパイ防止法がないのは日本だけ。情報ダダ漏れのスパイ天国を放置していたら、国の安全も産業も何も守れない」

「このSNS全盛期に、でっち上げで捕まるなんて話聞きます?そんな悪用をしているのは中国共産党くらいですよ」といった意見もあり、法制度を整えることが国際的な常識だと訴える声も見られました。

また、「高市政権でようやく正常な国防体制に踏み出せるかが試金石」といったコメントもあり、高市新体制への期待が高まっていることがうかがえます。

安全保障は、外交や経済、そして国内の技術保護にも密接に関わる分野です。国民の中では、外からの脅威だけでなく、内部の情報漏洩や工作に対する不安も根強いものがあります。スパイ防止法の整備は、そうした不安に対する一つの回答となり得るでしょう。

「国を守る覚悟」を問う法案に

スパイ防止法をめぐっては、過去にも「言論統制につながる」との懸念があり、国会での議論が何度も停滞してきました。しかし、近年は情報戦や経済安保の重要性が急速に高まり、国民の理解も広がっています。

コメントの中には、「スパイ防止法があって困るのはスパイだけ」「今のままでは国民の生命と財産を守れない」といった声が多く、社会全体が現実的な安全保障への目を向け始めているようです。

北村氏の「頑張ります」という言葉には、法整備への決意とともに、長年先送りされてきた課題へのけじめを感じさせます。
高市政権のもとでどこまで実現に近づくのか、日本が“普通の先進国”として防諜体制を整える日は、そう遠くないのかもしれません。

執筆:japannewsnavi編集部

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