【悲報】進次郎、高市総裁から続投要請なし [ANNより]

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画像出典:産経新聞

ANNニュースの記事によると…

小泉氏「最後の日まで農水大臣の務めを果たす」 高市総裁からの続投要請は「なかった」

 自民党総裁選挙の決選投票で高市新総裁に敗れた小泉農水大臣は、「最後の日まで農水大臣の務めを果たす」と強調しました。

「最後の日まで農水大臣としての務めをしっかりと果たしてまいります」「(Q.高市総裁に農水大臣続投の希望を伝えたことは?)私から希望を伝えることなんてありません。そんな僭越なことはいたしません」(小泉農水大臣)

 小泉大臣はまた高市総裁から農水大臣続投を要請されたか問われ、「なかった」と繰り返しました。

[全文は引用元へ…]2025年10月7日

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 
https://news.livedoor.com/article/detail/29730326/

画像出典:産経新聞

みんなのコメント

  • これだけでも「やるやん高市」となるんだけど宮澤洋一も税調会長から退任させてるの見るとホントよくやったと言いたい ただ他の党の役員人事がなぁ、鈴木俊一なんかが幹事長ってクソとしか言いようがない まぁ麻生太郎の縁故採用なんだろうけど
  • 続投しようとしてたの?! 無能なのに(笑)(笑)(笑) 米農家の事も考えず最初だけパフォーマンスして周りに迷惑かけて、最初だけ米安くして家計にまた負担させておいて続投?! こいつが政治家やってる事じたいダメだよ
  • 進次郎ってどこで使えばええのよ?マジで。
  • だって首班指名まだじゃん 内閣人事なんて発表できるわけない

japannewsnavi編集部の見解

小泉氏「最後の日まで農水大臣の務めを果たす」 高市総裁からの続投要請は「なかった」

自民党総裁選挙の決選投票で高市早苗氏に敗れた小泉進次郎農林水産大臣が、7日、農水省で取材に応じた。小泉氏は「最後の日まで農水大臣としての務めを果たしてまいります」と述べ、自身の立場を淡々と受け止める姿勢を示した。

また記者団から「高市総裁に農水大臣続投の希望を伝えたのか」と問われると、「私から希望を伝えることなんてありません。そんな僭越なことはいたしません」と答えたうえで、「続投要請はなかった」と繰り返した。総裁選で敗れた後も、冷静に職務を全うする意思を強調した形だ。

「高市さんはまだ首相じゃない」ネットでは冷静な指摘も

この発言を受け、SNSでは「高市さんはまだ首班指名されていないので組閣はできない」「進次郎くん、まずはそこを理解しよう」といった冷静なコメントが相次いだ。
実際、正式な組閣は国会での首班指名後となるため、現時点で大臣人事が確定することはない。

一方で、「首班指名前に“続投なし”が事実上伝わった形では」「進次郎切り、やるじゃん高市」といった声も見られた。高市新総裁が新体制で自らの方針を貫く姿勢を見せたと受け取る人も多く、「宮澤洋一氏を税調会長から退任させたのも大きい」「本気で人事改革に踏み切っている」と称賛する投稿もあった。

進次郎氏への辛口コメントも相次ぐ

SNS上では進次郎氏に対する厳しい意見も少なくない。
「農家を裏切るような政策ばかり」「米価を一時的に下げて混乱させた」「パフォーマンスだけの政治家」という声が多く寄せられた。
また、「米農家の現場を理解していない」「続投なんて言える立場じゃない」「無能なのに続けようとしてたの?」といった投稿も散見される。

その一方で、「政治経験の浅い段階で農水大臣を任されたのがそもそもの無理筋」「組織の中で若手を育てる仕組みをつくるべき」という建設的な意見もあり、小泉氏の政治家としての課題を冷静に捉える声も上がった。

多くのユーザーは「今のうちに地元や一次産業の声を聞き直してほしい」「本当に国を思うならパフォーマンスではなく現実的な政策を」と指摘している。

高市新総裁の人事改革に注目集まる

今回の件で改めて注目されているのは、高市早苗氏の人事判断の速さだ。
まだ首班指名前の段階にもかかわらず、政権の方針や人事の方向性が見えてきたことから、「改革の本気度が伝わる」「忖度しない政治を見せてくれそう」との期待が広がっている。

一方で、「高市さんにとっても試金石になる」「ここで妥協すれば期待は一気に萎む」との声もあり、今後の内閣人事への注目度は日に日に高まっている。

「泣きついて続投を狙う展開にはならないでほしい」「ここで切る勇気こそ改革の象徴だ」とする意見も多く、世論は高市政権の船出を厳しくも期待を込めて見守っている。

高市氏はこれまでの政策姿勢から「現実的保守」「自立した日本」を掲げており、内閣人事の人選にもその哲学が反映されるとみられる。公明党との連立問題なども絡み、政権発足直後から難しい舵取りを迫られることになりそうだ。

一方で、小泉氏の政治家としての将来に関しては、「地盤を固め直し、もう一度初心に返って政策に取り組んでほしい」とのエールも一部から寄せられている。

日本の農業政策、エネルギー、食料安全保障など、課題は山積している。
その中で、政権の刷新とともに、国民に信頼される政治の再構築が求められている。

執筆:japannewsnavi編集部

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