【悲報】ナイツ・土屋伸之、好きになった外国人女性に偽装結婚をせがまれた過去→好意を伝えると「違う、違う。偽装結婚。お金あげるから戸籍ちょうだい」と言われてしまう[デイリーより]

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デイリーの記事によると…

ナイツ土屋 偽装結婚をせがまれた過去「お金あげるから戸籍ちょうだい」好きになった女性から「日本にいたい。どうしても」

 フジテレビ系「酒のツマミになる話」が3日に放送された。

 ナイツ・土屋伸之は過去に外国人女性に恋をしたときのホロ苦な記憶を振り返った。

 土屋は「一回だけ、外国人女性に恋をしたことがあって。20年以上前ですね。バイトで知り合った、日本で知り合った子が好きになって。『可愛いな。優しい』って。何回か食事をして、いよいよ告白しようかなってところまで来たんですけど、そのタイミングで向こうから『私、このままだとビザが切れるから。でも、日本にいたい。どうしても。だから、土屋さん結婚して』って」と回想。

 土屋は「思ってた段取りではないけど、でも、もう好きだったから、ある意味チャンスというか…。俺も正直に言ったんです。『俺も本当に好きで。すぐに結婚はできないけれど、前向きに、結婚を前提に付き合うんだったらどうかな?』っていうふうに思い切って言った」と述懐した。

 つづけて「(相手からは)『違う、違う、違う。偽装結婚、偽装結婚。お金あげるから戸籍ちょうだい』って言われて…。だから、ちょっと、なかなかできない形の失恋を…」と振り返った。

[全文は引用元へ…]2025年10月5日 

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/29715891/

みんなのコメント

  • 偽装結婚に関する相談はまだ受けたことないけど、「お金あげるから戸籍頂戴」はなかなかのパワーワード
  • なんで好意を利用してあげないのよ?かわいそすぎるw
  • 偽装結婚で漫画だけの話かと思ってた
  • ぶはっ
  • 悲しすぎるだろ…w
  • 素直すぎて逆に笑う
  • 保守的な話しとかそういうのかな?って思って読んだら草はえたw
  • 知り合った女性は結局どうなったのだろう
  • 漫才のネタにしてほしい!
  • 悲しひ
  • 偽装結婚ってやっぱりあるんだね。不法に金で国籍を買うような人間は犯罪しやすいから危険やで
  • 否定してくれてるぶんには誠実?なのかなぁ
  • 偽装結婚するのは、何等かの目的から?
  • 犯罪なんですけど。
  • なんしとん、やけどなぁ、気をつけなはれや
  • 土屋と塙って確か創価学会員(?)だよね
  • そうかそうか笑
  • ネタでしたか⁈
  • 土屋さんの純粋さが切なすぎる…。恋愛ドラマみたいな展開なのに、オチがリアルすぎる

japannewsnavi編集部の見解

ナイツ・土屋伸之、20年前の“偽装結婚騒動”を回想

お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が、フジテレビ系「酒のツマミになる話」で明かした過去のエピソードが話題になっている。土屋は20年以上前、アルバイト先で知り合った外国人女性に恋をしたという。優しく穏やかな性格の女性に惹かれ、何度か食事を重ねるうちに気持ちを伝えようと決意。しかし、その瞬間に返ってきたのは思いがけない言葉だった。

女性は「このままだとビザが切れる。でも日本にいたい。だから、土屋さん結婚して」と語りかけたという。突然の申し出に戸惑いながらも、土屋は真剣な気持ちで「本当に好きだ。すぐ結婚はできないけれど、結婚を前提に付き合いたい」と応じた。だが返ってきたのは、「違う、違う、違う。偽装結婚。お金あげるから戸籍ちょうだい」という現実離れした一言だった。スタジオでは千鳥・ノブが「ドラマでありそう!」と驚き、共演者のヒコロヒーも「ドラマチックでしたよ」と笑顔を見せた。土屋は苦笑しながら「なかなかできない形の失恋でしたね」と振り返った。

コメント欄に広がる共感と衝撃

放送後、ネット上ではこのエピソードに対し多くの反応が寄せられた。「千年の恋も冷めるわな、そんなこと言われたら」と、思わず同情する声が相次いだ。真剣な恋心に「偽装結婚」という現実的な提案が突きつけられる構図に、共感と苦笑が混ざる反応が多い。

「ネタとしてはテッパン」「事実かどうかは問題ではない」という意見もあり、芸人としての語り口や間の取り方を評価する声も上がった。中には「自分も昔フィリピン人から頼まれたことある」という経験談を投稿する人もおり、「知らずに偽装結婚してしまうより、ちゃんと“お金あげるから戸籍ちょうだい”って言ってくれただけマシかも」と笑い混じりに語るコメントも見られた。

また、「偽装結婚で漫画だけの話かと思ってた」「お金あげるから戸籍ちょうだい、はパワーワード」といった声も広がり、話題の中心は恋愛よりもその強烈なフレーズに移っていった。恋愛話のはずが、思わぬ角度から社会問題やビザ制度への関心を呼び起こす形になっている。

素直さが生んだ“笑える悲恋”

今回のエピソードが印象的だったのは、土屋の誠実さがにじみ出ていた点だ。多くの視聴者が「素直すぎて逆に笑える」「悲しすぎるけど、誠実な人柄が出てる」とコメントしており、恋の結末以上に人間味のある一幕として受け止められている。

真面目な性格の芸人が、恋愛の場面でも正直であったこと。それが逆にドラマのようなオチにつながった形だ。土屋自身が「ネタとしては悲しいけど、今となっては笑い話」と語ったように、時間がたった今だからこそ語れるエピソードでもある。

SNSでは「土屋さんのように誠実な人が、こんな形で傷つくのは切ない」「でもこの話を笑いに変えられるのが芸人の力」と、温かい反応が多かった。恋愛も人間関係も、思うようにいかないことが多い。けれど、時間を経て語れるようになった出来事は、やがて人を笑顔にする力を持つ。

「違う、違う、違う。偽装結婚」という言葉は強烈だが、それを笑いに変えた土屋の姿勢にこそ、芸人としての本質が表れているのかもしれない。

執筆:japannewsnavi編集部

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