【X民】小泉氏の最高のチーム写真なのに三原じゅん子議員が隠れてしまってるそうなので、差し出がましいですが別枠に貼り付けておきました。

Spread the love

以下,Xより

【三郎🖌️加工絵師さんの投稿】

引用元 https://x.com/kakoeshi/status/1974668484992016577

みんなのコメント

  • 次回落選の保身利権集団です
  • 次の選挙の落選議員達。嬉しそうだ。
  • 必殺仕事人リスト(笑)
  • 欠席ならまだしも… わざわざ隠れるあたり…
  • みんなの仕事早すぎ
  • あ、差し出がましいですが、拡散させていただきます。
  • すばらしい
  • 卒業写真
  • 国会議員も卒業してもらいましょう
  • 応援してたんだから堂々写りゃいい。小泉が総理大臣になるのが「当然」と考えて胸張って応援してたんだろうが。あと誰やもう一人隠れとるやつ
  • めぼしい対抗馬が出てくれないと自民党候補者が当選してしちゃうんですよね。出来レースみたいに。自民党に挑戦する気骨のある党や候補者を育てられるか?が課題でしょうか。
  • 親切な方がいました!
  • 三郎さんはとても親切な方ですね♪ 三原じゅん子議員も喜ぶと思います

japannewsnavi編集部の見解

小泉進次郎氏「最高のチーム」投稿が話題に

自民党総裁選2025で高市早苗氏に敗れた小泉進次郎氏が、選挙終了後に自身のXで感謝の投稿を行った。「最高のチームに支えられた総裁選2025が終わりました。結果は二位。全ては私の力不足です。共に戦ってくれた仲間たちは、議員も秘書もインターンもボランティアも、みんな本当に最高でした。感謝しかありません。声援を送ってくれた皆さん、本当にありがとうございました」と綴り、スタッフや議員らと撮影した集合写真を公開した。

しかし、この投稿写真が別の意味で注目を集めた。写真には多数の議員が写っていたが、一部の支援者や有力議員の姿が見当たらないことから、「欠席者補完版」として他のユーザーが顔写真を合成した“修正版”を投稿。さらに、隅に控えめに写っている三原じゅん子議員の姿が話題を呼んだ。


Xで広がる“チーム小泉”への皮肉と考察

Xでは、「わざわざ次回の落選候補リストを顔写真付きで発表しているようだ」といった辛辣な意見も見られた。投稿者の中には、「このあたりに当人たちの本音が出ている」「リーダーにしてはいけない人たち」「次回落選の保身利権集団」などと厳しく評する声も少なくない。

一方で、「森山が見当たらない?」「これは保存版だ」といった冷ややかな反応も相次ぎ、SNS上ではチーム内の結束を茶化すようなコメントが拡散された。政治家としての姿勢よりも、写真の構図や写り方が話題になるあたりに、有権者の冷めた視線もうかがえる。

ただ、小泉氏の投稿自体には、選挙戦を戦い抜いた仲間への感謝と誠意が込められており、そこに共感する声もあった。「結果は残念だが、こういう潔いコメントは好感が持てる」「次に向けて頑張ってほしい」と応援の意見も一定数寄せられている。


SNS時代の“見せ方”と政治家の距離感

今回の話題は、SNSが政治家の印象を左右する時代の象徴とも言える。投稿する内容だけでなく、写真の構図や表情までもが一瞬で分析され、評価の対象になる。小泉氏の「最高のチーム」という言葉は真摯なものであったとしても、見る側によっては「仲間内での満足」や「次への布石」と受け止められてしまうのが現実だ。

選挙戦を終えた今、国民が見たいのは派閥の集合写真ではなく、具体的な政策と行動だろう。SNSの一枚の投稿がここまで波紋を呼ぶのは、政治と有権者の距離が近くなった証拠でもあるが、同時に、その使い方を誤れば信頼を損なう危険もある。小泉氏が今後どのように立ち回るのか、次の動きに注目が集まる。


執筆:japannewsnavi編集部

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る