中国本土に住む人の対日感情「嫌い」が半数近くに迫る それでも100万人以上が8月に日本へ来た[Yahoo!]

Spread the love

J-CASTニュースの記事によると…

中国本土に住む人の対日感情「嫌い」が半数近くに迫る それでも100万人以上が8月に日本へ来た

 自民党総裁選挙でも外国人問題、オーバーツーリズムはテーマとなったが、外国人別で突出しているのが「中国人」である。日本政府観光局が2025年9月17日に発表した25年8月の訪日外国人旅行者数は342万8000人、8月としては過去最高を更新している。このうち中国本土からの訪日客は101万8600人だった。

(略)

台湾、香港では日本を「大好き」「好き」がほとんど

 中国人の日本への好感度もよくない。別の調査だが、日本を「大好き」が15.1%、「好き」が37.7%、残りの半分近くが「嫌い」、「大嫌い」である。(グローバルマーケティングを行う「アウンコンサルティング株式会社」の2024年調査)

(略)

14億2500万人のうちの100万人

 25年8月の訪日数で見ると、数字的には「中国」が圧倒的に多いが、中国の人口は14億2500万である。訪日客が100万人を超えたといっても、巨大な人口に比べると、そう多くはない。  これに対して台湾からは人口2350万人のうち、1か月に62万人が訪日した、香港からは人口750万人のうち22万人が訪日しているのである。

[全文は引用元へ…]10/4(土)

以下,Xより

【フィフィさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b723f57fb63e534fa61b21e7558f7a528949cc9?page=1

みんなのコメント

  • 対応については高市さんに期待!
  • なら来るんじゃねぇ!
  • 高市さんが総裁になったから変えてくれると期待しましょう
  • まずは、渡航ビザの発給を止めるべき
  • 岩屋だから。 高市が総裁・総理に決まったんで、すぐに変更されると思います。
  • 『日本国民は、中国人から、お金をもらって殴られてください』 こういうことだよ。 中国人の持っている『お金』を得るために 『日本国民が危険な目にあってもかまわない』 こういう考えの政治家・官僚・日本経済界の『偉い人たち』の意向。
  • 反日感情がこれだけ高いなら、安全対策を強化してほしい。
  • 嫌いで敵対視する日本に来るのは 観光と言う名の「悪さしに来日」の中華人も十分に多いって事なのに
  • 高市さんが外務大臣に誰を任命するかな? 中国ほんとなんとかして欲しい

japannewsnavi編集部の見解

中国本土からの訪日急増と日本国内の不安

日本政府観光局が発表した統計によれば、2025年8月の訪日外国人旅行者数は342万8000人に達し、8月としては過去最高を記録しました。その中で最も目立ったのが中国本土からの訪日客で、101万8600人と100万人を超えました。経済効果という観点では歓迎される数字かもしれませんが、日本人の感情は必ずしも一致していません。外交世論調査では中国に「親しみを感じない」と答えた人が84.7%に達しており、圧倒的多数が中国に対して良い印象を持っていないのが現実です。こうした状況で中国から100万人を超える人々が来日することに、多くの国民は複雑な思いを抱えています。

さらに注目すべきは、中国本土に加えて台湾や香港からの訪日客も多いことです。台湾からは62万人、香港からは22万人が来日し、合計すると186万人を超えます。外見や言語で区別するのは難しく、街頭で出会った日本人からすれば「中国人」に見えてしまうのも無理はありません。観光統計上は分けて扱われますが、実際の生活に直結する感覚は別物です。そのため、単なる数字以上に不安が募るのです。

こうした背景を踏まえたコメントには、率直な不満や危機感が表れています。「反日国家じゃん、危険じゃん、何されるか怖いじゃん」という声は、その象徴です。数字は華やかに見えても、そこに潜むリスクを見逃してはいけないという感覚が国民の間に広がっています。

渡航危険レベルを巡る議論

現状への強い不満としてよく聞かれるのが、「渡航危険レベル」をなぜ日本政府が見直さないのかという点です。「外務省はなぜ渡航危険レベルを見直さないの?」という疑問は多くの人の本音でしょう。中国人観光客が100万人を超えて押し寄せる一方で、日本人が中国に行く場合には治安や反日感情を考慮すれば危険が伴います。にもかかわらず、危険度の見直しがなされないことへの苛立ちは募るばかりです。

「もういい加減にしてほしい渡航危険レベル!MAXでしょ」という意見も寄せられました。実際に反日デモやSNS上での日本叩きが頻発する中で、日本人の安全は本当に確保されているのかという疑念が拭えません。さらに極端な不安として「そのうち、日本人狩りツアーとか組まれたりして?」という声もありました。冗談のように聞こえるかもしれませんが、心の底にある恐怖心の表れです。

このような意見の背景には、国家として日本人の命や安全を守ることが第一であるという考えがあります。経済的な観点で観光客を増やすことばかりを優先する姿勢に対し、「なら来るんじゃねぇ!」という短い一言に凝縮された拒絶感が出ているのです。国民が望んでいるのは、数字の上の成功ではなく、安心して暮らせる日本の姿です。

政治への期待と今後の課題

こうした声が高まる中で、政治への期待も大きくなっています。コメントには「高市さんがやっと変えてくれるかな」というものも見られました。新しいリーダーに対して、安全保障や移民・観光政策でより厳格な対応を取ってほしいという願いです。特に中国との関係においては、従来のように融和的な対応では国民の理解を得られない段階にきています。

外交政策の課題は単なる国際関係だけでなく、日常生活にも直結します。観光客の急増によるオーバーツーリズム問題、治安不安、さらには文化摩擦まで、多くの現場で国民が不安を感じているのが実情です。外国人観光客が増えれば増えるほど、生活環境が変わり、国民の安心感は揺らぎます。その中で日本人の声を政策に反映させることが今こそ必要です。

「反日国家から大量に観光客を受け入れる現状はおかしい」という意見は過激に見えるかもしれません。しかし、背景には現実的な治安や安全保障の課題があります。観光収入だけを見て楽観視するのではなく、国民の感情や安全を最優先に据えた政策が求められています。政治がそれを実行できるのかどうか、まさに正念場を迎えているのです。

執筆::japannewsnavi編集部

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る