
産経新聞の記事によると…
「太陽光パネルで埋め尽くすことには猛反対」「不法滞在に徹底的に対応」高市氏総裁選語録
「3度目の正直」で自民党総裁のいすを射止めた高市早苗新総裁(64)。新総裁はどんなことを考えているのか。総裁選での自身の政策に関する発言をまとめた(日付はいずれも9月)。
「私たちの美しい国土を外国製の太陽光パネルで埋め尽くすことには猛反対」(19日、出馬記者会見で)
「奈良の女です。大和の国で育ちました」「シカを蹴り上げる人がいる。外国から来て日本人が大切にしているものを痛めつけようとする人がいるとすれば何かが行き過ぎている」(22日、所見発表演説会で)
「不法滞在に徹底的に対応する」(23日、共同記者会見・公開討論会で外国人政策について)
「これ以上議論できないというぐらい時間をかける」(同、選択的夫婦別姓制度について)
「自分なりに確認した。奈良公園のシカも被害を受けている」「多くの日本人に芽生えている不安や怒りをどう改善していくかに取り組みたいとの思いを申し上げた」(24日、日本記者クラブ主催の討論会で発言の根拠を問われ)
「戦後70年談話は実に未来志向でありベストだ。これ以上のメッセージは必要ない」(25日、石破茂首相が発表方針を示している「戦後80年見解」について)
[全文は引用元へ…]2025/10/4
以下,Xより
【産経ニュースさんの投稿】
「太陽光パネルで埋め尽くすことには猛反対」「不法滞在に徹底的に対応」高市氏総裁選語録https://t.co/Ii1yIKPPm3
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 4, 2025
「3度目の正直」で自民党総裁のいすを射止めた高市早苗新総裁。新総裁はどんなことを考えているのか。総裁選での自身の政策に関する発言をまとめた。
日本全国のソーラーパネルを剥がして回りましょう!
— 青二才 (@wakamono_nageki) October 4, 2025
ぜひとも有言実行を期待します
— みや (@miya80707) October 4, 2025
首相になったとたんコロッと変わる人もいるから様子見
— とりあえず なんとなく (@AE92GC8) October 4, 2025
そして再エネ賦課金を廃止する事。
— 𝑮. 𝑱𝑨𝑮𝑼𝑨𝑹 (@g_jaguar55) October 4, 2025
引用元 https://www.sankei.com/article/20251004-OVN5OPRRKNHF3PTHSYACA7UVEY/
みんなのコメント
- ぜひとも有言実行を期待します
- 期待していいのかな。
- 「不法滞在に徹底的に対応」 こんな当たり前の事に過剰反応して不満たらたら言ってるマスコミが異常なのよ 日本にとって害悪でしかないんだよ
- 後で揚げ足取りだけはしないよう願います
- 頑張ってくださいー!!ここ岸田から石破まででかなり壊されました。とくに関西は本当に本当に外国人に乗っ取られてます。お願いします。助けてくたざい
- まぁ〜「不法滞在に徹底的に対応」という部分でトランプさんとは気が合いそうですね!元経済産業省だったかしら?経済活動のことでも実のある話が率直にできるでしょう!と、想像
- 不法滞在に徹底的に対応か…トランプ大統領ぐらいの事は日本では無理かもだが…かつてイラン人を一掃出来たのだから 高市氏なら同じ事が出来ると信じたい 更に合法的な移民へも対応して欲しいし
- 80年談話も阻止しましょう 高市総裁の元で、出直すんです
- 自民党の最後のチャンス。だが結局、石破と変わらんという、評価が湧いている1年後が見える
- ここで止めることができるか? 既に、近未来の日本への影響は計り知れない
japannewsnavi編集部の見解
高市新総裁の誕生と政策への期待
自民党総裁選において高市早苗氏が新総裁に選ばれたことは、日本の政治にとって大きな転換点として受け止められています。高市氏はこれまでの発言の中で、日本の国土を外国製の太陽光パネルで覆い尽くすことに反対し、国益を守る立場を明確にしてきました。また、不法滞在者への厳格な対応や靖国神社参拝への姿勢など、保守的な信念を示す発言を重ねてきたことも注目されています。総裁選の過程では「高らかにジャパン・イズ・バックと叫びたい」と語り、日本が再び力強さを取り戻す姿を国民に提示しました。
このような高市氏の主張は、長らく続いた国民の不安や不満に応えるものとして評価されています。特にエネルギー政策や安全保障の面では、現状に強い危機感を持つ人々から大きな支持を得ており、総裁就任後の行動に期待が寄せられています。
国民の声に表れる切実な思い
SNS上では高市氏の総裁就任を歓迎する声が広がっており、その多くがエネルギー政策に関するものです。「日本全国のソーラーパネルを剥がして回りましょう」といった強い意見や「有言実行を期待する」といった励ましの言葉が見られました。再生可能エネルギーに伴う賦課金の負担が家庭に重くのしかかっている現状に対し、「再エネ賦課金の廃止を」と求める声も少なくありません。
また「高市さんが選ばれて本当に良かった」という安堵の声も目立ち、これまで日本が進んできた政策への不満が一気に吐き出されるような形となっています。とはいえ、政治の世界では首相になったとたんに発言が変わる例もあるため、「コロッと変わらないか様子見」と冷静に見守る声もありました。国民の多くは期待と同時に現実的な視点を持ち続けているといえるでしょう。
さらに、「ぜひやって頂きたい」と率直に願う声もあり、国民の生活に直結する課題であるエネルギー政策や安全保障分野での取り組みが、今後の政権運営を左右すると考えられています。国益を守る政治の実現に対する切望が、こうした声の中から強く伝わってきます。
今後の日本政治と高市政権への注目
今回の総裁選を通じて示された高市氏の主張は、単なる選挙向けのスローガンにとどまらず、国民の意識に強く結びつくテーマでした。外国製の太陽光パネルへの依存に対する危機感、不法滞在者への厳格な対応、そして国益を守るための毅然とした姿勢。これらは多くの国民にとって共感を呼び起こすものであり、政治に求められる方向性を示しているように思われます。
国民からは「良い方向に進んでほしい」との声が相次ぎ、特に家庭や地域経済に直結する政策への期待は大きいものがあります。高市氏はこれまでも一貫して保守的な立場を貫いてきただけに、その姿勢を変えることなく、国民の生活に直結する改革を進められるかどうかが最大の焦点となるでしょう。
日本が抱える課題は多岐にわたりますが、エネルギーや安全保障といった分野での具体的な取り組みが見えるかどうかは、国民の信頼に直結します。これからの政権運営の中で、掲げた言葉を実際の政策に落とし込むことが求められているのです。国民が求めるのは派手なパフォーマンスではなく、現実に役立つ行動であり、高市政権がその期待に応えられるかが問われています。
執筆::japannewsnavi編集部
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