【ポスト石破】悲報・小泉進次郎氏→総裁選3日前にフィリピンへ ステマ炎上で「国外逃亡w」「これが小泉隠し」案の定ネット祭り[デイリースポーツ]

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デイリースポーツの記事によると…

【ポスト石破】悲報 ネット「国外逃亡w」「これが小泉隠し」 ステマ炎上の小泉進次郎氏→総裁選3日前にフィリピンへ 重要公務強調も…案の定ネット祭り「陣営が逃がしたな」「ボロ出さないよう」「代役加藤勝信が論戦?」

 自民党総裁選に立候補している小泉進次郎農水大臣が、10月4日の総裁選投開票を目前にした佳境の10月1日~2日にフィリピン出張に向かうことをX(ツイッター)で伝えた。

 「10月1日(水)から2日(木)まで、ASEAN+3農林大臣会合への出席のため、フィリピンに出張します。ASEAN+3農林大臣会合は、ASEAN各国と日中韓の3か国が毎年1回一堂に会する意見交換の場であり、ASEAN首脳会合にもつながる重要な会合です」と伝えた。

 また別投稿で「また、明後日帰国した直後に東京でアメリカのロリンズ農務長官と日米農相会談を行います。総裁選の期間中ですが、重要な外交日程です。公務最優先で大臣としての職責を全うしてまいります」としている。

 大臣公務だが、総裁選では陣営のステマ問題で連日追及を受けるなどタイミングが非常に悪く…。

 案の定、ネットではイジりやツッコミが相次いで、気の毒な状況に。「逃走中w」「テマ問題から逃亡」「総裁選投票の3日前というでフィリピンへ逃げる模様w」「国外逃亡」「選対も何もしゃべらせないつもりだな」「これが『小泉隠し』というヤツか?」

[全文は引用元へ…]2025.09.30

以下,Xより

【デイリースポーツさんの投稿】

引用元 https://www.daily.co.jp/gossip/2025/09/30/0019535527.shtml

みんなのコメント

  • 地上波がどれだけどのぐらい扱うか見物だわw
  • 逃げ足が早いね(笑
  • 取材拒否対策?
  • いつまで、日本民族を欺いたら済むんだ
  • 明日のハイメガ文春砲から逃げてフィリピンから進次郎ファンネルで戦う模様!ちなみにファンネル攻撃はすでに2機ともインチキバレて失敗 笑 残りのファンネルでバリア張って逃げに徹するのかも 笑
  • このタイミングでなぜ海外???
  • こんな大事な時にいくの?

japannewsnavi編集部の見解

小泉進次郎氏のフィリピン出張と総裁選のタイミング

自民党総裁選に立候補している小泉進次郎農水大臣が、投開票を目前に控えた10月1日から2日にかけてフィリピンへ出張すると発表しました。出張の理由はASEAN+3農林大臣会合への出席であり、これはASEAN各国と日本、中国、韓国が一堂に会する意見交換の場とされています。さらに、この会合はASEAN首脳会合にもつながる重要な外交日程であることから、小泉氏自身も「大臣としての職責を全うする」と強調しました。帰国後にはアメリカのロリンズ農務長官との日米農相会談も予定されており、国際的な公務に追われる姿勢を示しています。

しかしながら、総裁選の最中であり、しかも投票のわずか3日前という時期に重なったことから、大臣公務とはいえタイミングの悪さが際立ちました。加えて、小泉陣営はステマ問題で連日追及を受けていた最中であり、「この出張が陣営の苦しい状況から目を逸らすためではないか」との見方が広がりました。政治的な判断よりも公務優先を強調する小泉氏の姿勢に対しても、ネット上では冷ややかな反応が目立ちました。

ネット上での皮肉と冷笑

今回の出張発表に対して、ネットではさまざまなコメントが飛び交いました。「逃走中w」「ステマ問題から逃亡」「国外逃亡」といった揶揄が並び、「これが小泉隠しというやつか」との指摘も散見されました。さらに「選対も何もしゃべらせないつもりだ」「ボロ出さないように隔離」といった言葉も書き込まれ、公務を理由にした海外出張がむしろ疑念を深める結果となりました。「代理で加藤勝信が論戦を担うのか」との推測もあり、タイミングの悪さと陣営の戦略が結びつけられて語られているのが印象的です。

コメントの中には「強制的に行かされたのでは」といった笑い交じりの反応もありましたが、全体としては「ステマ炎上を避けるために国外に逃げたのではないか」という論調が支配的でした。また、別の投稿では「日本に進次郎がいなくても誰も困らない」と皮肉を込めて語られており、彼の存在感そのものを疑問視する声もありました。「逃げ上手の若君」と表現するユーザーもいて、歴史や漫画を引用して軽妙に揶揄するなど、冷笑の色合いは強いものとなっています。こうしたコメントからは、政治家としての信頼感が揺らいでいる様子が見て取れます。

総裁選と国民の視線

今回の出張に対して「本人は本当は総理大臣になりたくないのではないか」という見方も出てきました。表面的には総裁選に挑んでいる姿勢を見せながらも、実際には役職の重圧や責任を避けたいのではないかと推測する意見です。「一兵卒として出張している方が本人は楽しいのではないか」という言葉には、政治家としての適性や覚悟を疑うニュアンスが含まれています。さらに「周りの大人が祭り上げているだけで、そこにどす黒い意図を感じる」との指摘もあり、陣営全体の戦略や姿勢そのものに疑念を投げかける声が広がっています。

また、ネット上では「地上波がどの程度このニュースを扱うか見物だ」という声もありました。地上波メディアとネット世論の扱い方の差を注視する意見であり、情報の伝わり方が世代やメディア環境によって異なることを反映しています。加えて「逃げ足が早い」という表現は、小泉氏が困難な状況に直面した際の対応そのものを皮肉っているといえるでしょう。

最終的に、このフィリピン出張は外交的には重要であるものの、総裁選の文脈では「逃避」と受け止められ、信頼を失う一因になってしまった可能性があります。ネット上の批判は単なる揶揄にとどまらず、政治家としての資質や覚悟に直結する問題として突き付けられています。国民の目線は厳しく、タイミングや行動の一つ一つが大きな意味を持つ時代であることを改めて感じさせられます。

執筆:japannewsnavi編集部

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