【文春砲】林芳正が「政治資金8000万円」を“使途隠し”していた![週刊文春/動画]

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週刊文春の記事によると…

林芳正が「政治資金8000万円」を“使途隠し”していた!|自民総裁選 迷走バトルロイヤル

「彼も、もういい歳。ちょっと汚いことやってでも、そろそろ総理の座を取ってほしい。でも根っからのボンボンで、東大卒で。がめつさとアウトローさが足りないっちゅうか……」

 地元後援会関係者がそんな不道徳な期待すら懸けるのが、林芳正官房長官(64)だ。そう言われると、気になるのが政治資金。「週刊文春」がその動きを調べてみると、意外にもアウトローならぬ“脱法”的資金の動きが続々と――。

 2012年、昨年に続き、3度目の総裁選立候補になる林氏。閣僚が不祥事で更迭されるとピンチヒッターで後任に就くケースが相次ぎ、「政界の119番」との異名を持つ。

[全文は引用元へ…]2025/09/17

YouTube

以下,Xより

【週刊文春さんの投稿】

引用元 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12315?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=denshibanPublished

みんなのコメント

  • 裏金議員しか 自民党には居ないのよ
  • ほー 林が台頭して困るのは 岸田や菅義偉か?
  • またやってんの?自民党はね裏金オンパレード 金ばら撒いて歩いても減らないんじゃない? 本当に金に汚い政党だな自民党って奴らは
  • さすが 石破の盟友 失言は殆どないと 発言に安定感は 定評があるけど 売国奴だし お金に意地汚いのが これで露呈しましたね
  • 石破も3000万円程あったらしい! 使徒隠しなら小泉も神奈川の事務所で あったでしょう? でも8000万円は大きい! 前科が付くと思います!
  • 文春に釣られるアホが多すぎる件… そもそも有料記事だけど、読んでコメントしてるやつどれだけおるんだろうか…
  • はい、先ずは林さん終了。お疲れさまでした
  • 自民党には総理大臣になれる人居ないって皆んなわかったよね
  • 地元の権力を傘に被害者を恫喝し 加害者の仕立てる輩 地元でも有名な話

japannewsnavi編集部の見解

林芳正氏と“使途隠し”問題

自民党総裁選をめぐる動きの中で、林芳正官房長官に関する疑惑が注目を集めています。「週刊文春」によれば、林氏の政治資金に関して“使途隠し”とも言える8000万円の不透明な処理が発覚したというのです。林氏はこれまでも「政界の119番」と呼ばれ、閣僚が不祥事で辞任した際の後任を務めることが多く、安定感を評価される半面、自らの政治姿勢や資金の扱いについては疑問視されることも少なくありませんでした。

2012年に続き、今回で3度目となる総裁選出馬を狙う林氏ですが、資金の透明性が問われる中で、国民からの信頼をどのように得ていくのかが焦点となっています。記事によると、支出の多くが曖昧な名目で処理されており、その説明責任が果たされていないことが問題とされています。こうした点に対して「結局は裏金議員ではないか」との厳しい声も出ており、総裁選における林氏の立場に大きな影響を与えることは避けられない状況です。

国民の反応と疑念

この報道に対して、SNSやコメント欄では厳しい反応が相次ぎました。「この人、先週まではそこまで注目されていなかったが、進次郎のステマ問題で急に矢面に立たされた」といった見方や、「昔から怪しいと思っていた」という声までさまざまです。さらに「石破路線を引き継ぐようだが、どうせ『覚えがない』で逃げ切るのではないか」との皮肉もありました。

また、資金の問題にとどまらず、派閥や政局との絡みについても批判が集まっています。「派閥解消を掲げながら、結局は安倍派潰しに動いたのではないか」という指摘や、「衆参78人の議員を振り落とし、保守の力を削いだ」との見方もあります。こうした声は林氏への不信感を表しており、「裏金議員」という言葉が飛び交う状況は深刻です。

一方で、「8000万円もの資金を隠す必要があったのか」「本当に個人の判断なのか、それとも周囲の組織ぐるみなのか」といった点を追及すべきだという意見もあります。単に一人の議員の問題ではなく、政界全体に根深く残る“金の不透明さ”を示しているのではないかと、多くの人が疑問を抱いています。

政治資金の透明性と総裁選の行方

総裁選の行方を左右する要素として、政策や人柄と並んで「政治資金の透明性」が強く問われる時代になりました。林氏に限らず、これまで多くの政治家が裏金や資金の不正処理に関わってきたことが報じられており、国民の信頼は大きく揺らいでいます。

「ちょっと汚いことをしてでも総理になってほしい」との声すらあるようですが、果たしてそうした発想が国民に受け入れられるのか。むしろ逆効果となり、候補者としての信用を失うリスクの方が大きいのではないでしょうか。林氏は東大卒のエリートとして政治家の道を歩み、長年にわたり閣僚としての経験を積んできました。しかし、資金の不透明さが浮き彫りになったことで、真の意味での「リーダー」としての資質が試されています。

国民が求めているのは、きれいごとではなく、誠実な説明と確かな責任感です。総裁選は単なる政権争いではなく、日本の未来を左右する選択の場です。今回の報道を受け、林氏がどのように対応し、国民の疑念を払拭できるかが決定的なポイントになるでしょう。

執筆::japannewsnavi編集部

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