【西淀川区・パキスタン人増】「自分たちだけで生活できている」－読売より

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読売新聞の記事によると…

万博とは異なる景色広がる「ニシヨドスタン」、多くのパキスタン人が住む地域を記者が取材…対立あおるSNSの誤情報

（略）

　華やぐ会場から約9キロ北東にある大阪市西淀川区の大和田地区。多くのパキスタン人が暮らし、「ニシヨドスタン」と呼ばれる。そこには、万博での交流とは異なる景色が広がっていた。　大和田地区は住宅街が広がり、町工場が散在している。淀川と神崎川に挟まれ、万葉集の歌碑が残る歴史深い地域。近年は多くの外国人が住む。

　中でもパキスタン人が大幅に増えている。市によると、西淀川区全体で2014年度末は24人だったが、24年度末は100人に増えた。　記者は約2か月間通い、パキスタン人約20人に取材した。　初めて訪ねたのは7月下旬。裾の長い民族衣装「カミーズ」を着た男性が行き交い、ちらほら見かける同国の料理店からスパイスの香りがした。

　1990年代、近くに車のオークション会場があることから、中古車販売業を営むパキスタン人が居住。その後、親族や知人らが続いた。イスラム教徒が多く、2010年にモスクが開設されたことで、さらに増えていったという。金曜の礼拝後、通りは外国人でいっぱいだった。　日本人とのつながりはほとんどなく、両国の人たちが交流していた大阪・関西万博の会場とは対照的だった。「仲良くしたい」「我々のことを知ってほしい」と望む声があった一方、「自分たちだけで生活できている」と冷めた反応もみられた。

　日本人の住民約20人にも話を聞いた。増える外国人に、「あまり意識していない」「言葉が通じないから、ご近所さんという感覚はない」と距離を置いていた。5人が「何となく怖い」と感じていたが、トラブルになった人はいなかった。　日本人と外国人のコミュニティーは平行線ながら、平静を保っていた。

［全文は引用元へ…］

要約

8月14日、大阪・関西万博でパキスタンの伝統舞踊が披露され、日本人と外国人が国旗を振って盛り上がった
大阪市西淀川区・大和田地区は「ニシヨドスタン」と呼ばれ、パキスタン人が急増。2014年度末24人→2024年度末100人
パキスタン人の声：仲良くしたい　我々のことを知ってほしい　自分たちだけで生活できている
日本人住民の声：言葉が通じない　ご近所感覚はない　何となく怖い　ただしトラブルはなし
6月、神社でボヤ発生　SNSで「犯人はイスラム教徒」と誤情報拡散（実際は小学生の火遊び）　モスクに抗議電話
8月末、「こんなにひどい状況」との動画投稿が1600万回表示　侵略者だ　追放して　といったコメントがつく
パキスタン人ユヌス・モハメッド・ワスィームさん：大和田が大好き　ネット差別はつらい　娘にはSNSを見せない
自治会長田中文雄さん：我々がアメリカに行くのと同じ　嫌がっていると日本をよく思ってもらえない　外国人だと差別すると地域が分断する
三木英教授：理解が不十分な状況は不安定　外国人増加で摩擦や分断の恐れ　料理やダンスの教室などで宗教や文化を知ることが共生の第一歩
外国人は約367万人で過去最多　外国人1割時代が迫る　SNSでは治安が悪くなる　優遇されている　と批判　参院選でも外国人政策が争点

以下,Ｘより

【Yahoo!ニュースさんの投稿】

【西淀川区にパキスタン人増現地は】https://t.co/JQtfSFO2Kj
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 28, 2025

今後インドと揉めたらどうするんだろうね？
日本国内でもインド人とパキスタン人の対立が始まるよね？

インドとパキスタンの軍事行動から1か月停戦合意も対立続くhttps://t.co/da6zdtSN7y
— ERIKSON🇯🇵🇵🇭 (@ERIKSON210) September 28, 2025

こんな連中は自国では仕事もなく、粗悪な環境で労働してるから日本なんて天国だろうな。
日本はインフラも整ってるし、人は親切だし、仕事もあるし、そのうち外国人地方参政権で有権者にもしてくれるからなあ。
— ここが変だよ？日本の行政 (@nihondaizini) September 28, 2025

うーん？
昨日ぐらい北海道江別市の
パキスタン移住区がカオス過ぎる投稿見たけど､日本全国津々浦々に始まってるんだ
移民受け入れ1000万人時代⁉️😱
— mayu (@wwwa133238) September 28, 2025

これからももっとパキスタン人を日本に移民させるらしいけれど。
数年後、西淀川区はこれに近い状況になってるのね🧐https://t.co/nanH2EYaeB
— さくら (@mominoga) September 28, 2025

引用元　https://news.yahoo.co.jp/articles/cbbfd417c9354e6abfac87cff556db87175ae790?page=1

みんなのコメント

北海道北広島市角山地区に比べたら、全然だな。角山は、実質、パキスタン人の占領地区になっていて、日本人は入れない
同じ国から入れる人数は制限すべき！
日本の侵食が始まっている
これ本当にマズイって…😰 日本人と共生不可能な移民族に地域が乗っ取られてるんやで。学校も病院も何もかも連中の宗教と文化の押し付けで滅茶苦茶にされるよ。
友人から名古屋ではムスリムとブラジル人がよくケンカしてると聞いています。日本各所で起き、やがて参政権をよこせと言い始める
パキスタンは中国と鉄の兄弟と公言しているから
大阪も東京も、危険過ぎて行けない地域になったわ…( ⌯᷄ω⌯᷅ 😉
コリアンタウン、チャイナタウンだけでもうんざりやのに、パキスタンタウンやインドタウンとか、次々できたらかなわんで。それこそ文化習慣宗教の持ち込み禁止にしないと、無国籍な国の景色になる
海外に住んでても現地の人と交流しなくて、出身国の人だけのコミュニティで実際生活できちゃうもんな。日本に限ったことじゃなく、他国でも起きてる。放っておくと溝がどんどん深くなるから、強制送還しないなら政府が責任を持って強制的な同化政策などの対策を行うべき
あの宗教の国だから覚悟したほうがいいよ数が増えた場合のことを考えると今まで少数だから問題がなかったけ

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japannewsnavi編集部の見解

移民増加と地域社会への影響

パキスタン人が集中する地域について、多くの人がまず指摘するのは「共生は無理ではないか」という懸念でした。国民性があまりにも違い、さらに現地に合わせようという姿勢が見えない以上、摩擦が起こるのは必然だという声です。記事の中では温かいエピソードも紹介されていましたが、現実に暮らす人々の間では「一緒にやっていくのは不可能」という認識が強まっているように感じられます。

そもそも中古車オークションが集住のきっかけだと言われていますが、そのために移住してくる必要はなく、オンラインだけで事業を完結させれば良いのではという意見もありました。わざわざ居住するから問題が複雑化し、地域の人口バランスが崩れていくという指摘です。すでに「パキスタン村」のような様相を呈しており、このままでは取り返しのつかない状況になるのではという危機感が広がっています。

さらに背景には、パキスタン自体の人口問題があります。2億人規模の国で、自国で食べていけない人々が世界中に移民として広がっているという現実があり、日本もその受け皿の一部となってしまっているのです。こうした流れを止めなければ、地域社会に深刻な影響を与えかねません。

治安と税金への疑問

地域の人々が抱く疑問の一つに「彼らはまともに働いているのか」というものがあります。どの会社に勤めているのか、どのようなお金の流れで生活が成り立っているのかが見えにくいため、不安や不信感が強まっているのです。こうしたコミュニティが急速に拡大する背景には、必ず何らかの組織や団体の存在があるのではないかと疑う声も少なくありません。

また、「日本人の税金で生活しているのではないか」という懸念も聞かれます。補助金や支援制度を通じて外国人が優遇される一方で、日本人が苦しい生活を強いられるのであれば、それは明らかに不公平です。税金の使い道は国民の納得感がなければ成り立ちません。特定の外国人コミュニティが優遇されているのだとすれば、大きな不満が爆発するのは時間の問題でしょう。

こうした疑念を払拭できない限り、地域社会の亀裂は深まる一方です。ましてや参政権などを認めるような事態になれば、地域どころか国家そのものが揺らぎかねません。

今後の課題と政治への期待

人々の声の中で繰り返し挙げられていたのは、「この流れを早く止めないと将来必ず問題になる」という警告です。移民が増えることで人口は自然に増加し、やがてコミュニティが固定化していきます。その先に待っているのは文化や価値観の衝突であり、最悪の場合は国内での内戦に発展する危険性さえ否定できません。

こうした現状に対して、政治のリーダーに対する期待は大きくなっています。移民政策を一度ゼロベースで見直し、日本の国益や治安を第一に考えた制度設計に改めるべきだという意見が強くあります。単純に労働力や人口補填のために外国人を受け入れるのではなく、国民生活への影響を冷静に見極めることが求められています。

国際社会との関わりを完全に断つことはできませんが、日本の独自性や文化を犠牲にしてまで外国人を受け入れる必要はない、というのが多くの人の本音でしょう。今の状況を放置すれば、確実に後戻りできなくなるのは明らかです。したがって、いまこそ政治が現実を直視し、国民の安全と安心を守るための本格的な対策を打ち出す時だといえます。

執筆::japannewsnavi編集部