【X民】財務省解体デモ、凄い集まり様！国民より裏金議員から徴税しろ！民意を聞け！ ※動画

まなびばLIVEさんのYouTube

凄い集まり様！国民より裏金議員から徴税しろ！民意を聞け！ 2025/9/27 財務省前

以下,Ｘより

【まなびばさんの投稿】

財務省解体デモ、凄い集まって来ましたよ！https://t.co/0fB83MGaaz https://t.co/BonfqaFrlQ pic.twitter.com/rO5UjgNunA

— まなびば (@youmu1857) September 27, 2025

不思議ですね

— もぐ太郎@🍊ゆずき (@mogutarousun) September 27, 2025

この場に居なかったけど
今言います
日本を返せーっ
何でもかんでも好きに思い通りにするなー

— ふらむ(予備アカで再び始めてます) (@ReSdhIOIei3xVlp) September 27, 2025

デモしてこれまで何か変わった事あるの？
何のために選挙あるか知ってる？
この時間勉強でも労働でもしたら？

— おに (@onigyoso) September 27, 2025

大人しい日本人がここまで怒ってる理由、
それを政治家、官僚は感じて欲しいね。
それが分からないなら不適任。

— ピークデポ (@peakdepo) September 27, 2025

引用元　https://www.youtube.com/live/SS9iBLg7HI4?si=wFXMed234nyZL6Vt

https://x.com/youmu1857/status/1971811792986013783

みんなのコメント

• 財務省は一回解体した方がお国のためやね
• 財務省解体デモに参加された皆様、ありがとうございます。お疲れ様でした
• 日本はまだ間に合う！
• まだ無駄なことしてるんだ
• このデモ参加者はちゃんと日本人だから応援出来るね
• 国民は怒ってる！
• これをちゃんと伝えるメディアだけ信用しよっと！
• デモが当たり前になって来たのは素晴らしい！ やるなら国会議事堂に議員官僚が居る国会の最中にやって奴らを人海戦術で閉じ込め解体現政権させるのが一番手取り早いので実現しようぜ！ 土日は意味無いニュースに流れないとかスルーでOK それでもデモで怒りを露わにした日本人が居る事は素晴らしい！
• すでに五公五民の重税 平気で被害者の振りをする財務省 色々な方法で増税する財務省が悪の根源 財務省　日本人の敵 財務省は不要　 財務省は今日解体しろ 財務省今日封鎖しろ
• 凄いですね、この人数

japannewsnavi編集部の見解

財務省解体デモに集まる人々の声

SNS上で大きな注目を集めたのが「財務省解体デモ」に関する投稿である。現場には多くの人々が集まり、その熱気が伝わってきた。デモ参加者や賛同者からは「財務省解体デモ、がんばれ」「JICA解体デモ、がんばれ」「悪自民党解体デモ、がんばれ」「ステマ進次郎辞職デモあるのみ」といった強い言葉が並び、財務省だけでなく政治全般への不信感がにじみ出ていた。

ある視聴者は「この間テレビで財務省OBが出ていて、むしろ国会議員の方が役人の言うことを聞いてくれないと話していた」と紹介し、官僚と政治家の関係性に疑問を呈していた。また「国民の税金で財務省は遊んでいるようにしか見えない」という辛辣な意見も聞かれ、財務省に対する不信が根深いことを示している。

さらに現場に居なかった人までも「日本を返せ」「何でもかんでも好きに思い通りにするな」と強い調子で訴えており、財務省に対する抗議が単なるデモの枠を超えた国民感情の表れになっていることが分かる。

財務省への不信と国民の怒り

財務省に対する国民の不満は、長年積み重なってきたものだ。増税議論、予算配分、財政政策などに対し「国民生活を顧みない」という批判が常に付きまとってきた。今回のデモでは、そうした積年の思いが一気に噴き出した形となっている。

「財務省は国民の血税を自分たちの裁量で使い放題にしている」との声や、「政治家と結託して好き勝手やっている」という批判もあった。こうした指摘は、財務省という官庁が国民の目から見て極めて閉鎖的であることを示唆している。

一方で「財務省が強大すぎて政治家ですら逆らえない」といった見方も広がっており、政治主導が叫ばれる中でも官僚支配の構造が残っていることへの苛立ちが見える。多くのコメントが「解体」という過激な言葉を使うのも、それだけ既存の仕組みに絶望している裏返しだろう。

今後の課題と国民の期待

今回のデモをめぐる議論の中で浮き彫りになったのは、財務省だけでなく政治そのものに対する国民の強い不信感である。特に「日本を返せ」という叫びは、国民が自分たちの生活や未来を政治や官僚に奪われていると感じている証左だ。

「何でもかんでも好きに思い通りにするな」という怒りの声は、財務省や政治家に向けられた不満の象徴でもある。単なる政策批判ではなく、体制そのものを問い直す段階に来ているといえる。

今後、財務省が信頼を回復するためには、徹底した透明性の確保と国民に対する説明責任の強化が不可欠である。デモに参加した人々の声は過激に聞こえるかもしれないが、その背景には長年の不満が積み重なっている。国民の怒りを無視すれば、政治と行政の分断はさらに深刻化するだろう。

執筆::japannewsnavi編集部

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