【X】三原じゅん子氏「皆様、正しいことをを知ってから、リポストしましょう。 小泉進次郎ファクト」

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画像出典:日刊スポーツ

以下,Xより

【三原じゅん子さんの投稿】

引用元 https://x.com/miharajunco/status/1971339480708809198

画像出典:日刊スポーツ

みんなのコメント

  • 解党的出直しで 選挙総括をしているのに、 石破政権の政策を引き継ぐ理由を教えてください
  • これからはコメント欄を閉じないほうがよいと思ます
  • もういいって。。 何処まで日本を壊したら気が済むのですか?
  • このサイトは、何処が運営・作成されているのですか? 文責と裏付けの責任者は誰でしょうか?
  • 結果も実績も出せてないやつがよぅ言うな
  • この「小泉進次郎ファクト」もやらせか? やってることがワイドショーを請け負っている泉放送制作と同じ
  • ステマ政党には、正しいとかファクトとか言う資格はありません。 で、、党内の同じ県の人のことも追及出来ないのにどうやって外国勢力からの介入に対応するの? しかも急にコメント欄開放。。。さては偽者?
  • ステマについてはどうでしょうか??
  • ちゃんちゃらおかしいですわよ
  • 都合の悪いことは、SNSのデマだとか誤情報だとかいうのやめませんか?
  • ファクトをチェックした結果ニコ動コメント捏造してたわけですが
  • ステマ陣営なのに? 積極的に誹謗中傷してるのに?
  • 偉そうに、誰に言ってるの?
  • 皆様、正しいことを知ったから、リポストしてます。 小泉進次郎ファクト

japannewsnavi編集部の見解

三原じゅん子氏の投稿と「小泉進次郎ファクト」

自民党総裁選をめぐる議論の渦中で、三原じゅん子氏が「皆様、正しいことを知ってから、リポストしましょう。小泉進次郎ファクト」と題した投稿を行い、大きな注目を集めました。投稿の意図は、SNS上で広がる憶測や誤情報を正すことにあったとみられますが、その発信がかえって新たな火種を生んでいます。とりわけ「ファクトチェック」を本人やその支持者が行うこと自体に公平性を欠くとの批判が殺到し、国民の不信感を増幅させてしまいました。

コメント欄を見ても、もはや小泉陣営の言動全般が「ステマ」と見られてしまう状況にあることが浮き彫りになっています。牧島かれん氏のステマ問題が報じられて以降、世論は極めて厳しい目を向けており、支持者の必死のフォローすら逆効果になりつつあるのが実情です。

国民の反応と厳しい声

SNS上では、「もう小泉進次郎支持者のやる事なす事すべてステマにしか見えない」との厳しい言葉が並んでいます。小泉氏本人がステマを認めている以上、ファクトチェックの名で擁護しても説得力を持たないという意見が多数を占めています。「第三者ではなく本人がファクトチェックすることに何の意味があるのか」との声は象徴的であり、政治家への信頼が揺らいでいることが分かります。

さらに「総裁選に出る資格がないのではないか」という指摘も散見されます。総裁選は国のリーダーを決める重要な選挙であり、その候補者陣営がSNSを利用して世論操作を図った疑惑が消えない中では、正統性そのものが揺らぐとする見方です。「牧島議員のステマは正しい情報なのか、ファクトチェックしてみろ」といった皮肉も飛び交い、国民の怒りは収まる気配を見せません。

また、「少子化問題に危機感を持たず、大臣を務めながら成果を出せていない人間が、ファクトチェックを名乗るのは滑稽だ」という批判も出ています。政治家が国民の信頼を裏切り、説明責任を果たさずに自己弁護ばかりに走る姿勢は、かえって不信感を強めるだけだと見られているのです。

信頼回復に必要なものとは

今回の件で改めて浮かび上がったのは、政治家の発信と信頼性の問題です。特にSNS時代では、情報の拡散スピードが速く、疑惑が広まれば一気に世論の反発を招きます。こうした時代に必要なのは、本人や支持者による「ファクトチェック」ではなく、第三者機関による透明な検証です。

しかし、現実には小泉陣営も三原氏も、国民からの信頼回復に逆行する発信を重ねてしまいました。「正しいことを知ってから」と言いつつ、疑惑の本質に答えない態度は「猿の浅知恵」と揶揄されても仕方ありません。信頼を取り戻すには、徹底した情報公開と説明責任を果たすしか道はないでしょう。

結局のところ、政治家の言葉に重みを持たせるのは「行動」です。ステマ問題をうやむやにして次へ進もうとする姿勢では、国民の信頼は戻りません。少子化対策や経済政策など本来向き合うべき課題に真摯に取り組む姿を見せなければ、いくら「ファクト」と唱えても、その声は空虚に響くだけです。今回の一連の騒動は、政治家が情報発信においていかに誠実さを欠いてはならないかを改めて示すものとなりました。

執筆:japannewsnavi編集部

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