【X民】小泉進次郎陣営の牧島かれんによるステマ問題に、立憲共産党や社民党の議員がダンマリしてるのがもう答え合わせだと思いませんか?

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以下,Xより

【照月さんの投稿】

引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1971747081758138539

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japannewsnavi編集部の見解

小泉進次郎陣営のステマ問題と野党の沈黙

小泉進次郎陣営で名前が挙がった牧島かれん氏による“ステマ問題”が注目を集めています。ところが、この件に対して立憲民主党や共産党、社民党など野党側の議員が一斉に沈黙していることが「答え合わせではないか」とX上で話題になっています。普段であれば与党議員のスキャンダルには敏感に反応し、国会質問や記者会見でも連日追及する姿が見られますが、今回はなぜか動きが鈍い。そのことに違和感を覚える人は少なくありません。

コメントでは「小西議員、辻元議員、蓮舫議員がダンマリなのはなぜ」「鹿の件では大騒ぎしていたのに」といった声が多く寄せられています。仮にこれが高市早苗氏に関わる問題であれば「それ行け」とばかりにマスコミと野党がスクラムを組み、一日中「高市ステマ」一色になることは確実だという見方も広がっています。与野党の間で対応の差が露骨に出ていることが、国民に強い疑念を抱かせているのです。

メディア報道との温度差

一方でメディアの扱いも偏っているとの指摘があります。Xでは「オールドメディアは前橋市長の不倫話ばかり放送している」「進次郎のステマ工作の話題を隠そうとしている」と批判が相次ぎました。通常であれば大きく報道されるべきテーマが、ほとんど取り上げられないことに「やはり裏で線がつながっているのでは」と推測する人も少なくありません。

また、辻元氏や蓮舫氏、福島みずほ氏といった普段なら声を上げそうな議員も一様に静かであることから「自分たちの仲間だから黙っているのではないか」との見方も広がっています。進次郎氏が推し進める戦略や、岸田政権との関係性も背景にあるのではと考える人も多いようです。

「進次郎は自分たちの十八番である“世論操作”を真似しただけ」「本来なら立憲共産党が『俺たちの奥義を勝手に奪うな』と怒るべきだ」という皮肉も飛び交っています。こうした冷笑的なコメントからも、政治家への不信感が深く浸透していることがわかります。

国民の視線と今後の行方

この問題は単に小泉進次郎氏や牧島かれん氏にとどまる話ではありません。SNSを利用した世論誘導や、情報操作が選挙戦にどのように影響を及ぼすのか、その透明性を問う重要な事例となりつつあります。過去には海外でも同様の問題が指摘され、民主主義の根幹を揺るがす行為として大きな議論を呼びました。

コメントには「参院選でロシアがやったとされるSNS選挙介入と同じことだ」「謝罪で幕引きなんてあり得ない」との強い批判が並びました。SNS上で誤情報や誹謗中傷をやめろと訴えてきた自民党自身が、候補者に対する中傷を行っていたとすれば、その矛盾は計り知れません。

さらに「万が一小泉が総裁選で勝っても国民は納得しない」「デモが起きる」「加害者が幕引きを唱えるのは笑止千万」といった言葉も寄せられています。加害側が勝手に終わらせようとする姿勢に対し、怒りと不信感が渦巻いているのです。

この問題が今後どのように展開するかは未定ですが、政党や議員の対応次第では大きな政治不信につながる可能性があります。国民の声を真摯に受け止め、誠実に説明責任を果たすことが求められています。

執筆:japannewsnavi編集部

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