つるの剛士氏「”偽情報を許さない”SNSを規制する”…とか言ってましたが、ステマ、自演、やらせは偽情報にあたらないのでしょうか。」→小泉陣営の”やらせコメント”問題に言及

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画像出典:OYAMANA

以下,Xより

【つるの剛士さんの投稿】

引用元 https://x.com/takeshi_tsuruno/status/1971225024632918478

画像出典:OYAMANA

みんなのコメント

  • ステマ工作ログをXで貼ってくれてある方も見ましたし、 証拠アリで本当にやっていましたね…
  • SNSを規制する…とか言って、たかが一政党が何の権限で規制ができるのかと思う。 石破氏が言ってましたね、公約を必ずしも守らないって。だったらそもそも何の意味があるのか…。 与党の党首が大概総理になるのなら、党議員や党員党友だけでなく、国民全体で考えるべきだし。色々と変。
  • 有名な人がもっともっと声を上げてほしいです
  • だからこそステマして偽情報にすることで、SNSを規制する方向に持っていきたいんだと思います!
  • 次から気をつけるで終わり。なにそれ??
  • チラシ配り、ステマ、シャインマスカット、太陽光発電、ひたすらカンペ読み、、、もぅ総理大臣とかそういう事口にすら出来ない程終わってるやんこいつ
  • パー券がダメだからゴルフや違うもので集める とか言ってる人たちですから
  • 芸能人のファーストペンギン層になって頂きありがとうございます! 全力で支援します
  • 自分達に都合の良い規制、まさに言論封殺としか思えません。 民主主義を否定し、お隣の国によく似た政治になってきました。 移民もお隣からどんどん呼び寄せるし、永住権を得るより簡単に帰化させるし。 大阪ではお隣の国の子供が『日本はもうすぐ◯◯になる』 日本国の消滅が目的なのでしょうか
  • こんな卑怯なことする人間に総理になる資格はありませんね。 総理になったらもっと情報操作やるでしょう
  • 人の振り見て我が振りなおせ!
  • その前に 選挙公約がデマだと思います
  • そこまでして自分の席と贅沢な暮らしを続けたいのかと思いました。
  • 自民党はどこまでも日本国民をバカにしてる

japannewsnavi編集部の見解

小泉陣営の「やらせコメント」問題とつるの剛士氏の発言

タレントのつるの剛士氏が、自民党総裁選に立候補している小泉進次郎農林水産相の陣営による「やらせコメント」問題に言及しました。つるの氏は自身のSNSで「偽情報を許さない、SNSを規制する…とか言ってましたが、ステマ、自演、やらせは偽情報にあたらないのでしょうか」と投稿し、陣営の姿勢を強く批判しました。さらに「党、政治の信頼を取り戻すための総裁選とか言ってませんでしたか。日本の代表も国民投票で決めさせてほしい」とも述べ、政治そのものに対する国民の不信感を代弁するかのような発言をしました。

今回の問題は、陣営関係者に対して配信動画に小泉氏を称賛するコメントを投稿するよう要請するメールが送られていたことに端を発します。広報班長を務める牧島かれん元デジタル相の事務所が送信したもので、「総裁まちがいなし」などの例文を示していたことが報じられました。小泉氏は「知らなかったとはいえ責任は自分にある」と謝罪しましたが、火消しには至っていません。

国民の批判と「偽情報」の定義をめぐる疑念

この件に対する国民の声は厳しいものです。多くの人が「都合の良い情報は事実、都合の悪い情報は虚偽」という権力側の都合を指摘しています。偽情報とされるものには二つの種類があり、一つは文字通り事実と異なるもの、もう一つは「自分の思いと違うもの」だという見方です。今回のように、政治家自身が自らに有利な情報を演出する行為は、まさに後者に当たり、信頼を大きく損なう要因になっています。

コメントの中には「結局やっているのは自分たち」「自分がやるから他人もやると思い込んでいるのでは」という批判もあります。ロシア発言や過去の発言の消去など、情報操作が繰り返されてきた背景があるだけに、国民の受け止め方は冷ややかです。さらに「メディアに偏向させ、不利な情報は消し込み、ステマを繰り返している」「すでに3アウトだ」という声もあり、政治パフォーマンスではなく政策論争を求める意見が多数を占めています。

信頼回復の道と国民の意思表示

また、「国民投票で意思を示せるようにしてほしい」という意見も目立ちます。政治の信頼を取り戻すには、閉ざされた政党内の論理ではなく、広く国民の声を反映させる仕組みが必要だという思いが込められています。報道ステーションでの総理候補討論会についても「演出が卑怯」という指摘があり、メディアと政治が一体となって国民を操作しようとしているのではないかという疑念も広がっています。

さらに「ネットはデマばかりと批判しながら、自分たちはネットでステマや自演を行うのか」という声が寄せられ、政治家の言動と行動の矛盾が強く意識されています。国民の間では「小泉陣営、そしてその支持者も卑怯ではないか」という批判が渦巻き、もはや一部の陣営だけの問題ではなく、自民党全体のガバナンスや政治文化が問われている状況です。

政治に求められているのは、国民を欺く演出ではなく、現実的で具体的な政策の提示です。信頼を失った政治に未来はなく、取り戻すためには透明性と誠実さが不可欠です。今回の問題はその象徴であり、国民の目は厳しく注がれています。

執筆:japannewsnavi編集部

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