【X民】冷房ないけど涼しくて最高!っていう内容の写真と投稿で写真の使用を承諾したけど、真逆の『サウナ状態で苦情』って報道されてたwテレビ朝日さん、捏造報道さすがです!

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以下,Xより

【KENSKYさんの投稿】

引用元 https://x.com/KENSKY_nikka/status/1970489628659757556

みんなのコメント

  • なんでしたっけ 『SNSはデマが多い!規制すべし!』 みたいなの ここ最近偉い人たちの性急な流行りネタだったような気がしましたが…はてさて。
  • 画像を使用したいとしか言ってないからね 投稿内容そのものを引用したいと言っているわけではないことに注意しないと
  • SNSの誤情報には敏感なのに オールドメディアの誤情報は完全スルーの日本 もう終わってる
  • マスコミは地下鉄の写真すら自分で撮りに行かないのか… いくら何でもどうなんだ…
  • 「苦情が殺到」って何件来たんだろうね。 数十人のデモを「大変な人数のデモ」 九条を守る会でのアンケート結果で「大多数が憲法改正反対」 とか、平気でやるからね、オールドメディア。
  • 報道で「この投稿者が言うには」と言えば捏造だろうけど、今回は捏造とは違う気がする。 だが、「涼しい」と言っている視聴者の画像を拝借して「暑い」と言うニュースを作成するのは随分と失礼な感じがする。 「暑い」と言っている視聴者を探して画像を借りなさいよ!
  • スゴい… SNSから画像貰ってきて報道するのに捏造してもバレないと思ってたんだ、テレ朝
  • >冷房ないけど涼しくて最高!っていう内容の写真と投稿で写真の使用を承諾 との契約内容だったかどうかを、 一般の目に触れさせない様にする為の テレ朝>DMにて返信を頂けますと幸いです。 だったんだろうなと。 リプでのやり取りだと、 衆人環視可能な最も確実な証拠たり得ますからね。
  • この内容で使うって言ってないもん、写真を使うって言っただけだもん、 ってこと…?!やばあ
  • 苦情が別の方だったとしてさ、涼しさもサウナ状態も伝わらない写真の許諾取ってるのも面白い。車内の写真すら自分たちで用意できないんだ
  • 一体何が狙いなんですかね…
  • 実際に行って写真一枚撮れば済むのに、その程度ができないという時点でもうなんというか。
  • この写真くらい撮りに行きなさいよwwwwww
  • 普段通学で使ってる身として夏は少し暑いなとは思ってたけど全然許容範囲だったし鉄オタだからこういう誇張表現はやめて欲しいと思う。今でも赤字らしいのに追いうちかけるような表現でもして責任取れんのかね…
  • 札幌市民だけど、東西線は本当に涼しかった
  • 写真とは関係ないけどこのネットニュースみて私もびっくりしました。地下鉄乗ってて暑いと思ったことなかったから、、、市電は暑いけど
  • 朝日に限らず、マスコミは本当に注意した方がいいです ある商社の重役は「俺が話した内容をツギハギして、勝手に違う話にされた」と激怒してました 彼らは予めストーリーをつくり、それに合うよう証言や画像集めてパズルしてる事があるんですよ
  • 報道局からの指示で映像ソースを探してくる部署に札幌地下鉄車内の画像が要ると依頼が来て、検索して見つかったから使用許諾を得たというだけでどんな使われ方するか分かってなかった可能性

japannewsnavi編集部の見解

冷房なしでも「涼しい」投稿が真逆の報道に

SNSで「冷房はないけど涼しくて最高!」とポストした投稿者が、写真の使用をテレビ朝日に承諾したところ、実際の報道では「サウナ状態で苦情」と全く逆の内容に使われたという話が広まり、波紋を呼んでいます。本人は「捏造報道さすがです!」と皮肉を込めて発信し、拡散される事態となりました。

今回の問題点は、写真の使用承諾が「画像」だけに関するものであり、投稿内容を引用することまでは認めていなかった点にあります。つまり、発信者の意図や感想と全く異なる文脈で報道に利用されてしまったことが、SNS上で大きな疑問を呼んでいるのです。視聴者にとっては、「実際に現場にいた人の声」と誤認させるような構成に映ったため、報道の信頼性が問われることとなりました。

報道機関にとって、素材の使い方や文脈の提示は極めて重要です。今回のケースでは、情報の伝え方が視聴者の受け取り方を大きく変えることを改めて浮き彫りにしました。

視聴者から寄せられる厳しい声

ネット上では、「これはもう誤情報ではないか」「放送免許を持つテレビ局の姿勢が問われる」という声が相次いでいます。自民党が直接的に誹謗中傷されたわけではないものの、「自民党さん、こういうケースこそ法的措置を」との意見まで出ており、メディアの姿勢に対する不信感が根強いことがうかがえます。

また、「マスコミは地下鉄の写真すら自分で撮りに行かないのか」「SNSの誤情報には過敏なのに、テレビの誤情報は完全にスルー」という意見もありました。SNS発のデマや誤情報を規制すべきだという議論が続いてきた一方で、マスメディアの誤報や誤情報については十分な検証や対策が行われていないという指摘です。

中には、「もう終わっている」という失望感をあらわにするコメントや、「ここ最近、SNS規制ばかりが強調されてきたけど、本当に規制すべきはどちらなのか」と冷ややかに見る意見も見受けられました。

誤情報と報道の責任

今回の件で浮き彫りになったのは、報道機関自身が「誤情報」の加害者になり得るという現実です。SNS上で拡散される不確かな情報に敏感に反応し規制強化を唱える一方で、自らが誤解を生む報道をしてしまえば、視聴者はその矛盾に気づきます。

「捏造」と断じるかどうかは別としても、発信者の意図と異なる形で利用されたことは事実です。メディアが報道を行う際には、素材提供者や現場の声を尊重し、正確な文脈で伝える姿勢が不可欠でしょう。

視聴者にとって重要なのは、情報の信頼性です。たとえ一つのニュースでも、内容が逆になれば全く異なる印象を与えます。こうしたことが繰り返されれば、マスメディアへの信頼そのものが失われ、情報空間にさらなる混乱を招くことになりかねません。SNSが発達した現代だからこそ、報道機関にはこれまで以上に慎重で誠実な姿勢が求められているのではないでしょうか。

執筆::japannewsnavi編集部

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