トランプ大統領『国連は、問題を解決せず新たな問題を我々に押し付けている。移民危機は制御不能だ!犯罪蔓延と社会保障網の疲弊を許容する考えを拒否する!』

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以下,Xより

【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】

引用元 https://x.com/martytaka777/status/1970526358012121562

みんなのコメント

  • 今の日本に起きている問題そのままアメリカにも起きていたことを知り、その後押しを国連が行なっていたことに強い怒りを感じます。 日本も移民によって疲弊している。 国連はなんのためにあるのか。 日本に押しつけないでほしい
  • 裏で世の中の秩序を破壊しようと策謀する勢力を光の中に曝け出してほしい。 不正な手段で掻き集めた金で悪事のために使い、またそれで金儲け…この汚れた金が世界を地獄へと向かわせているよう…
  • 国家主権を破壊したいグローバリスト達の道具になってしまった国連。 貨幣や言語、社会保障まで廃絶したいはずだ。ONEWORLD恐ろしい
  • 石破はリコールされた事を訴えるのかな…
  • 過去の戦争の事を言うのでは? 過去ではなく今! これからの事を言うべきやけどなぁ! 今現在が理解出来てないので無理か?
  • 宗主国米国の大統領が、 グローバリズムの本拠地で、 お墨付きを出してくれた!
  • もういっそ国連脱退して新たな組織作った方がよのでわ。 ただその為にも日本の政治家左派思想、帰化人らは一斉にやめてもらわないとだけど。。
  • 日本はトランプ大統領から学ぶべきです。 移民が犯罪や騒乱で滞在している国の親切に報いるのであれば、強制送還されるべきです。

japannewsnavi編集部の見解

国連への不信と解体を求める声

国連は第二次世界大戦後、平和維持と国際協力の象徴として設立されたはずでした。しかし八十年の歳月を経て、現実に目を向けると、期待された役割から大きくかけ離れてしまったとの声が世界中で強まっています。多くの人々が指摘するのは、国連やNATOといった国際機関が、真に国民のために働く存在ではなく、グローバリストの利益を優先する組織に変質してしまったのではないかという点です。紛争や貧困問題は未だ解決には程遠く、国連が積極的に関与しても状況が悪化するばかりだという批判も後を絶ちません。

コメントの中には、国連そのものを「解体すべき」とする強硬な意見すらあります。国連やNATOが八十年かけて作り上げたのは「歪んだ世界」であり、平和や繁栄とは程遠い現実だとする指摘です。さらに「国連が本当に世界に貢献したことがあるのか」と問いかける声もあり、国際社会での存在意義そのものが揺らいでいます。日本国内でも、国連の影響を一方的に受け入れるだけでなく、解体や改革を含めた冷静な議論が必要だという認識が広がりつつあります。こうした視点は、単なる感情論ではなく、長年の活動実績を見たうえでの厳しい評価と言えるでしょう。

国連と移民問題をめぐる憤り

国連に対する不信の背景には、移民政策をめぐる強い不満があります。欧米諸国が直面する移民危機は、治安の悪化や社会保障制度の疲弊を招き、国民の生活に深刻な影響を及ぼしています。トランプ大統領が演説で「犯罪を蔓延させ、社会保障網を疲弊させる考えを拒否する」と強く訴えたのは、多くの市民の共感を得た発言でした。国連が推し進める「多文化共生」の名の下に、各国の伝統や安全が犠牲になっているという不満が噴出しているのです。

日本も例外ではありません。ここ数年、外国人労働者の受け入れ拡大によって、社会の至るところで摩擦が生じています。地域住民が生活習慣の違いに戸惑う場面や、医療や教育などの公共サービスへの負担が増している現状は、すでに国民の間で広く認識されています。コメントの中には「今の日本に起きている問題そのままアメリカにも起きていた」「その後押しを国連が行っていたことに強い怒りを感じる」との意見もあり、国際機関の関与が各国の混乱を助長しているとの見方が強まっています。

また、「日本に押し付けないでほしい」という声も目立ちます。移民受け入れを当然のように求める国連の姿勢に対し、国民が疲弊している現実を見ていないのではないかという不満です。これは単なる日本国内の問題ではなく、世界各国が直面している共通の課題であり、国連の方針そのものが疑問視される大きな理由となっています。

日本に求められる姿勢

こうした状況を踏まえると、日本が今後どのように国連と向き合うのかが大きな焦点になります。コメントでは「日本のマスメディアがどう捻じ曲げて報じるのか楽しみだ」という皮肉も見られます。つまり、国際社会で起きている深刻な問題を国民に正確に伝えず、むしろ国連の立場を代弁するような報道が行われるのではないかという懸念です。実際、日本国内では国連の方針に沿った「多文化共生」や「移民受け入れ」の流れが強まっており、その一方で国民の生活が圧迫されているという矛盾が浮き彫りになっています。

国連は本当に必要なのか、それとも解体して新たな枠組みを作るべきなのか。この問いは決して過激な意見ではなく、現実を直視したうえでの冷静な問題提起です。国民にとって最も重要なのは、国の安全と生活の安定です。国際機関の都合ではなく、自国民の利益を最優先する姿勢が欠かせません。日本がこの問題を正しく理解し、国連に依存しすぎない独自の立場を築けるかどうかは、これからの国家の存続に直結する課題となるでしょう。

私たちが目にする現実は、国連が掲げてきた理想とは大きくかけ離れています。移民問題をはじめ、国際機関の関与がかえって社会を不安定にしている事実を無視することはできません。日本は自らの国益を守るため、国連に従うだけの姿勢を改め、毅然とした対応を取る必要があります。それこそが真の独立国家としての責務であり、国民が安心して暮らすための第一歩なのです。

執筆:japannewsnavi編集部

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