【インド・オディシャ州】海辺のアベックを襲撃 男性10人が20代女性を集団性的暴行/世界最悪の「性的暴行共和国」との汚名で紹介[朝鮮日報25/6]

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朝鮮日報日本語版の記事によると…

海辺のアベックを襲撃、男性10人が20代女性を集団性的暴行 /インド・オディシャ州

インドで、恋人と一緒に祭りが開かれる海辺に遊びに行った20代の女性が、男たちの集団から性的暴行を受ける事件が発生し、当局が捜査に着手した。ヒンドゥスタン・タイムズなど現地メディアが18日に報道した。

 報道によると、15日午後、インド東部・オディシャ(オリッサ)州ゴパルプルの海辺で、男10人が20代の女性に集団で性的暴行を加えたという。

 海辺の近くの都市ブラフマプルで大学に通う被害女性は、祭りがあった日の午後6時30分ごろ、恋人と一緒に海辺の静かな場所に来た。

 ところが午後8時ごろ、2人に男の集団が近づいてきて、金品を脅し取ろうとした。この男たちは「2人の写真を撮った。警察に通報すれば写真をばらまく」と脅した。

 その後、加害者の男たちは被害女性の恋人の手を縛った。集団のうち3人は被害女性を約30メートル離れた場所に連れて行き、順に性的暴行を加えた。あとの7人はこの様子を見ていたとのことだ。

(略)

 インドでは性的暴行事件が頻発しており、世界最悪の「性的暴行共和国」という汚名を着せられている。2022年のある報告書によると、インドでは一日に約90件の性的暴行が発生しているとのことだ。

 昨年8月、インド東部の都市コルカタのある国立病院では、女性研修医が性的暴行を受けた後、殺害されるという事件が発生し、インド社会に衝撃が走った。この事件により、病院すらも女性にとって安全な場所でないという現実が明らかになり、憤った人々が全国各地で抗議デモを行った。

キム・ジャア記者

[全文は引用元へ…] 2025/06/21

以下,Xより

【朝鮮日報日本語版さんの投稿】

引用元 https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/06/20/2025062080010.html

みんなのコメント

  • 将来こんなやつらが簡単に移民として日本へ来るんだろうか
  • ほんと民度って大事やな。
  • こういう輩は宮刑に処すれば良いと思うw
  • インド人みたら、これしか思わない

japannewsnavi編集部の見解

インドで再び起きた衝撃の事件

インド東部オディシャ州で20代の女性が恋人と訪れた海辺で、男性10人の集団から性的暴行を受けるという事件が発生しました。現地メディアによれば、事件があったのは15日夕方で、祭りが開かれていた海岸付近でした。女性は恋人と一緒に静かな場所を訪れていましたが、午後8時ごろ、男たちが近づき金品を脅し取ろうとしたうえで、写真を撮影して「警察に通報すればばらまく」と脅迫しました。その後、女性の恋人を拘束し、3人が女性を連れ去って性的暴行を加え、残りの男たちはその様子を見ていたといいます。

警察によると、被害女性は当初、身元が明らかになることを恐れて正式な届け出をためらいましたが、最終的に翌日に被害届を提出しました。17日までに容疑者10人全員が逮捕され、うち4人は未成年であったことが判明しています。事件が起きたゴパルプルは観光地としても知られており、衝撃は大きく、州政府関係者も「女性の安全を脅かす重大な事件だ」として徹底捜査を進める姿勢を示しました。インドでは過去にも医療機関や公共交通機関で女性が被害に遭う事件が相次ぎ、社会的な不安が広がっています。

社会に広がる強い懸念

この事件を受けて、現地の政治家からは「女性の安全に関する信頼が揺らいでいる」との批判が相次いでいます。与党議員も再発防止策の必要性を訴えており、警察や司法当局への信頼が問われる状況となっています。インドでは日常的に多くの女性が被害に遭っており、一日に約90件の性的暴行が報告されているとの調査もあります。こうした数字が示す現実は深刻であり、国際社会からも「世界最悪の性的暴行共和国」としての汚名を着せられている背景につながっています。

インターネット上のコメントでは、「インドは好きだが女性被害が多すぎる」「こうした事件が頻発するのは文化や民度の問題ではないのか」という意見が見られました。さらに、「いずれ日本にもこうした人々が移民として入ってくるのではないか」との不安を口にする声もあります。治安や安全を脅かす要素が国外から持ち込まれるのではないかという懸念は、日本国内でも少しずつ共有され始めています。現実として外国人犯罪が増えているとの報告もあり、こうした事件と結びつけて考える人が多いことも理解できます。

共生社会への課題と日本への影響

今回の事件はインド国内だけの問題ではなく、日本を含めた他国にとっても無関係ではありません。なぜなら、労働力確保や留学といった名目で国境を越えた人の移動が加速しているからです。移民が増えれば、文化や価値観の違いによる摩擦は避けられず、治安や秩序の維持において難しい局面を迎えることになります。コメントの中には「民度の差は埋まらない」「日本に同じような問題が持ち込まれる可能性がある」という警鐘もありました。

もちろん全ての人が問題を起こすわけではありません。しかし、現実に起きている事件を見る限り、社会の不安が高まるのは自然な反応でしょう。今後、日本が外国人を受け入れるうえで大切なのは、文化的背景の違いを理解しつつも、秩序を守るための厳格なルールを徹底することです。単に経済的な理由だけで受け入れを広げれば、国民の安全や安心が損なわれる恐れがあります。

今回の事件を知り、私は改めて「治安や安全を守ることが最優先である」と感じました。インドで繰り返される悲劇を他国の出来事として傍観するのではなく、教訓として受け止め、日本の将来を真剣に考えるきっかけにするべきだと思います。

執筆:japannewsnavi編集部

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