【インド・オディシャ州】恋人と浜辺にいた19歳女子大生を集団性的暴行 わずか3カ月前にも同様の事件[朝鮮日報25/9]

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朝鮮日報の記事によると…

恋人と浜辺にいた19歳女子大生を集団性的暴行、インド社会震撼

 インド・オディシャ州のビーチで、19歳の女子大生に集団で性的暴行を加える事件が発生した。この地域では3カ月前に別のビーチでも集団性的暴行事件が発生し、現地社会の怒りを買ったばかりだ。

 NDTV、ヒンドゥスタン・タイムズなど現地メディアが16日(現地時間)、報じた。それによると、事件は今月13日、オディシャ州プリー付近の人気観光地、バリハーチャンディ寺院に近いビーチで発生した。  現地警察の発表によると、被害を受けた女子大生は事件当日、交際相手の男性と共にこのビーチを訪れていたところ、近くの集落に住む2人の男に出くわした。

 男たちは女子大生と交際相手の様子を撮影し「2人が会っていたことを家族にバラすぞ」と脅した。その後、2000ルピー(約3350円)を脅し取ろうとして口論になった。  男らは即座に女子大生の交際相手を制圧し、暴行を加えて木に縛り付けると、今度は女子大生に性的暴行を加えた。暴行には別の男たちも加わったことが分かった。  警察は、事件に関わった男3人を15日に逮捕した。被害を受けた女子大生は、当初は告訴する意向はなかったが、現地警察の説得により後から告訴状を提出したという。

 事件が知れ渡ると、現地では州政府の安全対策を批判する声が高まった。  かつて州知事を務めたオディシャ州野党のナビン・パトナイク代表は「州の首都からわずか50キロしか離れていない地域で幼い少女が集団で暴行されたという事実に大きな衝撃と苦しみを感じている」として「我々は毎回『厳重な措置を取っている』『女性の安全を保障している』など、『国民の政府』が繰り返し発表する同一の釈明ばかり聞いている」と指摘した。

 同州のウパスナ・モハピトラ議員はNDTVとのインタビューで「非常に残念な事件だ」とした上で「犯罪多発エリアに対する警戒強化や照明の改善などの措置を至急講じる必要がある。今後、同様の犯罪を予防するために既に具体的な取り組みをしている」と述べた。

(略)

 事件に関連し、州の女性児童開発部長官を兼任する与党のプラバティ・パリダ議員は「事件に対する徹底的な調査を進めるとともに、同様の事件が再発しないよう、必要なあらゆる措置を講じる」と約束していた。

 インドでは性的暴行事件が頻繁に発生し、世界最悪の「強姦共和国」との汚名を着せられている。2022年に公表されたある報告書によると、インドでは一日におよそ90件の性的暴行事件が発生していることが分かった。

[全文は引用元へ…]9/20(土)

以下,Xより

【ちょこ🍫さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/35daf834c53f04251d7cdff928b3d8a0031cbf6d

みんなのコメント

  • 自民党は共生を押し付けて 勝手に外国人を受け入れるけど 事件が起きても何の責任も負わないし 司法でも正しく裁かれることがない… こんな国で泣き寝入りするしかない 被害者にならないために せめて護身用の催涙スプレー等を 携帯して自身の身を守りましょう
  • 全くの同感です 彼等は 言葉を喋る獣と考えています 人では 無い
  • インドの日常です
  • インドの獣なんかそんなもんだ
  • 氷山の一角 間違いなく件数自体はこの数字を遥かに超えている
  • こんな奴らと共生なんて無理だよ
  • ほんとに 町中にモンスターを招くな!放つな!飼い入れるな! しかも、ね? 日本だと建物が窓ガラスだから割って入ってくる事が容易! 家に居ても襲われます
  • 日本のフェミ静かだな。奴らやっぱその程度か
  • 世界最悪の強姦共和国との汚名を着せられている まさにそれ。
  • 普通のインド人ですね。 日本に来ても同じことをやります。 自衛手段は日本に入れないことだけですが、政府主導で日本を移民天国にしようとしていますから、政府を変えない限り加速度的に悪化するでしょう。 間に合ってくれれば良いとは思いますが、非常に不安ですね
  • 日本列島を日本人ごとユネスコ生物圏保護区に指定したい。 俺達にとっては世界が日本以外としか見えんのよ。 邪悪過ぎて耐えられん。それか日本から全員一人残らず追い出すかだね。
  • 少し前の話ですが、バスの中でレ○○された話を聞きました。 その時からインドのイメージが変わりました。 日本政府はそこからも大量に人を呼ぼうとしていますね。
  • 獣ですな。 人でないものを日本に入国させてはいけません。 これは差別では無く区別だし自国民の安全国内治安維持を最優先するのが国の務めであって外国人を日本人より優遇したり自国民が困窮しているのに金を海外にばら撒くのは国家として行なってはならないことです。 例えるなら某国のように独裁者が国民が餓死するような状況にも関わらず核兵器を開発する様なモノです。 日本は自由民主主義の国家です。

japannewsnavi編集部の見解

再び起きたインドでの集団暴行事件

インド東部オディシャ州のビーチで、19歳の女子大生が集団で性的暴行を受けるという事件が発生しました。報道によると、被害者は交際相手と観光地を訪れていた際に男たちに脅され、恋人は木に縛り付けられ、女子大生は複数人によって暴行を受けました。警察は事件に関わった3人を逮捕したとしていますが、現地社会には衝撃と怒りが広がっています。

実はこの地域では、わずか3か月前にも同様の事件が起きたばかりでした。その際も若い女性が恋人と訪れた海辺で集団に襲われるというもので、複数の未成年者が関与していたことが発覚しています。再び同じような事件が繰り返されたことで、州政府の安全対策に疑問の声が噴出しました。野党代表は「政府は厳しい措置を取っていると言い続けるが、実際には改善されていない」と批判し、与党議員も「犯罪多発エリアに警戒や照明を強化する必要がある」と述べています。

インドでは性的暴行事件が日常的に報告されており、国際社会から「強姦共和国」という不名誉な呼び方をされるほどです。国立病院での研修医暴行殺害事件など、公共の場ですら女性が安心できない現実があり、抗議デモが各地で起きています。こうした状況は、女性の権利や安全に深刻な影を落としています。

広がる不安と日本での議論

この事件が報じられると、日本でもSNSなどで大きな反響を呼びました。コメントの中には、「恋人と一緒にいたのに襲われるなんて、結局どこにいても女性は危険にさらされている」「友達や家族といても安心できない国だ」という声が多く見られました。安全がまるで保障されていない現実に、驚きと恐怖を覚える人が少なくありません。

また、「こんな人たちが簡単に移民として日本に来るとしたら本当に嫌だ」「民度が違いすぎる」といった意見も寄せられていました。外国人の受け入れが進む日本にとって、治安や文化の違いがどう影響するのかを不安視する人は増えています。単なる偏見ではなく、実際に海外で起きている凄惨な事件を目にして、現実的な危機感を抱く人が多いのです。

中には、過去の日本の事件を引き合いに出す人もいました。昭和期の「名古屋アベック殺人事件」や「女子高生コンクリート殺人事件」など、加害者が集団で女性を襲ったケースと重ね合わせ、「日本でも過去に同じような悲劇があった」と語る声です。つまり、文化や国籍を超えて、こうした犯罪が社会に大きな爪痕を残すことを改めて思い出させられたのです。

被害を防ぐために求められるもの

インドでの繰り返される集団暴行事件は、単に一国の問題にとどまらず、世界各国で女性が直面している危機を象徴しています。コメントの中には「政府や司法は何も責任を負わず、正しく裁かれることもない。泣き寝入りするしかない社会だ」という厳しい意見もありました。そうした状況下で、女性が自ら身を守る手段を持つことが必要ではないかという提案も出ています。

たとえば護身用の催涙スプレーや防犯ブザーの携帯といった自己防衛策は、被害を未然に防ぐために役立ちます。もちろん本来は国家や社会が女性を守る仕組みを強化すべきですが、現実的にはすぐに変わるものではありません。だからこそ、自分の安全を自分で確保するという意識を持つことが重要だと考える人も少なくありません。

今回の事件から学ぶべきことは、国や文化に関わらず「人命と尊厳を守るための仕組みを整えなければならない」という事実です。女性が恐怖を感じずに暮らせる社会を築くには、毅然とした司法の対応と、被害を未然に防ぐ現実的な手立ての両方が必要です。海外の悲劇を対岸の火事とせず、日本の未来を考える教訓として受け止めるべきでしょう。

執筆:japannewsnavi編集部

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