野口健さん「アフガニスタンで異教徒であるヒンズー教の子に牛肉抜き献立を作りますか?自国でやらないことを他国に要求するのは図々しい」―北九州市・学校給食ムスリム問題にXでコメント

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(写真撮影/片山貴博)

以下,Xより

【野口健さんの投稿】ならばそのアフガニスタン人にお訪ねするがアフガニスタンの学校にヒンズー教の生徒が入学したとします。その時にあるかの学校は異教徒であるヒンズー教の子供の為に牛肉の入っていないメニューをわざわざつくりますか?仮に自国でやらないのならば他国に要求するのはあまりに図々しいと私は感じてしまいます。

引用元 https://x.com/kennoguchi0821/status/1969459522814296131

画像出典:suumo (写真撮影/片山貴博)

みんなのコメント

  • メンタリティが違います。彼等は要求して通るなら何処までも要求します。お互い様とか、これくらいでという概念がない 異教徒をムスリムに改宗させるのも、その土地をイスラム化するのも、彼等にとっては善行であり功徳なのです 部族・家族を重んじる彼等は集住するので、必ず制御不能になりますよ
  • イスラム法は絶対だから。 言うだけムダです。 とにかく日本国内に入れてはいけない。 入国許可してる政府が間違ってるんですよ
  • メンタリティが違います。彼等は要求して通るなら何処までも要求します。お互い様とか、これくらいでという概念がない 異教徒をムスリムに改宗させるのも、その土地をイスラム化するのも、彼等にとっては善行であり功徳なのです 部族・家族を重んじる彼等は集住するので、必ず制御不能になりますよ
  • 宗教は個人の問題であり、それを学校に陳情するのはおかしい。 合わせてやらなければと思うなら、全て合わせてやれ。後は知らん。 一つを受け入れるなら全て受け入れなくてはいけなくなるし、相手がそれに感謝することはない。 変な親切心や正義感で付き合うと痛い目に合うぜ
  • そもそも、教育の場では 出されたものを 感謝して頂くのを教えるべき 宗教を理由に食べられないのであれば 持参すればいい、ただそれだけのこと 個々の要求に対応していたら 学校は成り立たない 多文化共生を強いられる現場の混乱は 政府の安易な政策が原因
  • その「あまりに図々しい」のが、一神教の中でも最も排他的であろう、イスラム教という宗教です。 理屈が通じる相手ではありません。 日本に入れない以外、解決策は無いと思います
  • 野口さんのおっしゃる通り! 無理に交わろうとしなくていいんです。 反グローバリズムって言うと聞こえが悪いのかもしれないが、 一人ひとり母国があるのであれば、母国に帰るべきです。 日本で生まれた外国人が増えてからでは遅い。 早め早めの手を打ってほしい。 こんなにも先を予測できるのだから
  • こんな要求に対応する必要など全くありません。日本のやり方に合わせられないなら自国に帰ればいいし特定の宗教に配慮する必要など全くありません。 給食に宗教を持ち込むなと言う事です。 対応すれば全ての宗教に対応する事になりかねません。
  • When in Rome, do as the Romans do 郷に入れば郷に従え と、教えて諭してほしい それが嫌なら 出ていけばいいだけ
  • うちは、食物アレルギーあったので、給食なしで、弁当持参してましたが
  • 同感! 中国で同じことをすれば、どうなるか? 少しはイスラム教徒の方は想像を働かせて欲しい。日本だから要求しているのなら、いつまでも寛容でいられなくなる。やがて自らの居場所をなくす事になるぞ!
  • お弁当持ってきなさい

japannewsnavi編集部の見解

学校給食を巡る議論と野口健さんのコメント

北九州市でアフガニスタン出身のムスリムが学校給食から豚肉やポークエキスを除外するよう陳情した問題に対し、登山家の野口健さんが自身の見解を示しました。野口さんは「アフガニスタンで異教徒であるヒンズー教の子のために牛肉抜き献立を作りますか?自国でやらないことを他国に要求するのは図々しい」と指摘し、日本社会での宗教的配慮の在り方に疑問を投げかけました。

この発言は多くの共感を呼び、SNSなどでは賛同の声が広がっています。特に「自国では行わないことを他国に求める」という不公平感を突いた言葉は、多文化共生を巡る議論の核心を突いていると受け止められています。今回の陳情が単なる給食の問題にとどまらず、教育や社会の制度そのものに影響を与えるのではないかとの不安も拡大しています。

市民の反応と広がる不安

コメントの中には「野口さん、ありがとうございます。メガソーラーや外国人向けマンションも不要だ。日本の国土が戦争をせずに侵略されていく」との意見もありました。実際に毎日のように外国人犯罪が報じられる現状を異常と捉える人々も多く、安い労働者の受け入れによって日本人の雇用が奪われているという指摘も目立ちました。

また、「イスラム法は絶対だから言うだけ無駄」「とにかく日本国内に入れてはいけない」といった強い意見も寄せられています。要求が通ればさらに要求を重ねてくる、その背後に「異教徒をムスリムに改宗させることが善行だと信じている」という価値観があるとの見方も示されました。部族や家族を重視する文化のため、集住すれば必ず制御不能になるとする懸念も強調されています。

さらに、「教育の場では出されたものを感謝して食べることを教えるべき」「宗教を理由に食べられないなら持参すればよい」といった意見もあります。個別の要求に応じていたら学校は成り立たず、結果として制度そのものが崩壊しかねないという指摘は根深い不安を反映しています。

多文化共生政策と教育現場の矛盾

一部の市民は「多文化共生を強いられる現場の混乱は、政府の安易な政策が原因だ」と批判しました。外国人保護者の声に押し切られる形で給食の内容が変わるようなことがあれば、日本人保護者の不満は一層強まるでしょう。ポークエキスの禁止などは多数派の理解を得にくく、現実的な解決策になり得るかどうかも疑問です。

今回の陳情は単なる宗教配慮の問題にとどまらず、日本社会が直面する「伝統と多様性」の矛盾を浮き彫りにしました。人権や国際合意を重んじる一方で、国民の安心や秩序を守る責務もある。その狭間で教育制度や地域社会が揺れているのが現実です。

多様な価値観に直面する中で、日本人の間に「これ以上の譲歩は日本を壊すのではないか」という強い警戒心が広がっています。今回の給食問題は、今後の社会の方向性を問う象徴的な出来事となりつつあります。

執筆::japannewsnavi編集部

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