【北九州市インド人受け入れへ】インド政府の訪日団が九州の経済団体と懇談、交流促進を確認…副大臣「直行便の就航も念頭に協力関係を」日印投資10兆円・人材交流50万人へ[読売]

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読売新聞の記事によると…

インド政府の訪日団が九州の経済団体と懇談、交流促進を確認…副大臣「直行便の就航も念頭に協力関係を」

 在福岡インド総領事館は16日、インド政府の訪日団と九州の経済団体などとの懇談会を福岡市で開き、今後の経済交流を促進することを確認した。インド政府は今年4月、領事館を開設して九州との連携を強化している。

 訪日団は政府関係者や企業で構成され、代表を務めたインド産業貿易振興局のアマルディープ・シン・バティア副大臣は「九州の企業などとの対話を重視している。福岡空港からインドへの直行便が就航する可能性なども念頭に置き、協力関係を進めていきたい」と呼びかけた。

(略)

日印両政府は今年8月、日本の対印投資を10兆円とし、5年間で50万人の相互人材交流を目標とする「共同ビジョン(展望)」を策定した。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【フィフィさんの投稿】

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/570dc321b29c08c0b4b60ac42e01d053b84fc4ee 

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001147865.pdf[資料]

みんなのコメント

  • 日印間で出張やオンライン会合で企業提携を進めるだけならまだしも、これはどういう交流を…? もう福岡市は外国人住民でいっぱいですよ。 医療も学校も外国語対応が追い付かない。 起きている問題を見ずに、交流ありきで政策を進めるのは無責任では。
  • 北九州市で友好交流とあるが入国されたら失踪されて終わりだと思う。 一度日本に来ると、外国人は帰りたがらない。治安がよく、法整備が緩いから。万博でだって既に行方不明者が出ている。これまで失踪した外国人1万人ですら、まともに追いきれてない、法整備もできてない、次々犯罪が起きても不起訴7割。政府は日本人なのだろうか? インド人ハーフの方や、長く日本に在住してたインド人の方、そういった 日本の郷に従い生活してくれていた方々とは、うまく共生できていた。私もよく行くお店があり、日本語も堪能な店主の方と20年近い付き合いがある。 でも今回はそうじゃない。世の女性、お母さん方は性犯罪大国から大量の移民が来ることを想像してほしい。YouTubeにもインドの危険性がわかる動画がたくさんある。ぜひ見てほしい。
  • 現地に対してのアプローチならいいけど、日本には入れない方向でお願いします 彼の地で日本が何かしらサポートする分なら良いんです、ただちゃんと恩を日本人と同じレベルで覚えておくくらいはしてほしいですけど
  • 経済のためという大義により大量に外国人で補うことはお辞めいただきたい。治安の悪化、文化や宗教の違いによる摩擦、日本人の比率が減少することであらゆる問題が起きることは明白。移民の多いスペインに住んだ事がありますがカオスです。それぞれの種族で集まり、現地の人と統合することはほぼ無いです。移民が多く住む地区は異様な雰囲気で治安も悪かったです。
  • 経済界の目先のわずかな利益のために日本を潰す愚行ですね。 最低限、法や制度をしっかり厳しくしたうえでやるべきです。 安い賃金で働く人達が日本に魅力を感じなくなったらどうするつもりなんですかね?今まできてた東南アジアの人たちはもう日本に魅力を感じなくなったから来ないんだと思いますが、少しばかりの延命より構造的改革をした方が絶対にいいです。
  • 交流とか協力だけならいいけどそれ以上はいらない。不良外国人増えるとまた戦後みたいにそのスジの関係者が幅を効かせるぞ
  • 完全に労働者入ってくる…帰らない労働者達が 50万人って…外国人を雇う企業の不買い運動ができればいいのにな…兎に角雇う企業があるから入ってくるんだから インド人ホントにマナー悪いって
  • あの手この手を使って移民を受け入れようとしてきて腹が立つ。 こんなに必死に途上国を受け入れようとするなんて普通じゃないよ

japannewsnavi編集部の見解

インド政府訪日団と九州経済団体の懇談

在福岡インド総領事館は9月16日、インド政府の訪日団と九州の経済団体との懇談会を福岡市で開き、経済交流を一層促進していくことを確認しました。インドは今年4月に福岡へ領事館を開設し、九州との関係を強化する動きを加速させています。

今回の訪日団は政府関係者や企業で構成され、団長を務めたインド産業貿易振興局のアマルディープ・シン・バティア副大臣は「九州の企業などとの対話を重視している。福岡空港からインドへの直行便が就航する可能性なども念頭に置き、協力関係を進めていきたい」と述べました。会合には福岡商工会議所や九州経済産業局の関係者も参加し、九州経済の現状やインド進出の状況について紹介が行われました。

また、日印両政府は8月、日本の対印投資を10兆円規模とし、5年間で50万人規模の相互人材交流を目指す共同ビジョンを策定しており、今回の訪日はその具体的な展開を九州で進める狙いがあったとされています。

北九州市とインドの協定

北九州市はインド・テランガナ州と友好協力協定を結んでいます。その中では循環型経済や都市計画など幅広い分野での協力が盛り込まれていますが、特に注目されるのは人材連携の項目です。協定文には「北九州市の企業へのテランガナ州の豊富な高度人材の導入を促進し、日本語教育を中心とした人材育成を推進する」と明記されています。

つまり、北九州の企業に対してインドの人材を積極的に受け入れる方向性が示されており、地域経済の発展を狙う一方で、外国人労働者受け入れに関する議論を呼び起こすものとなっています。

この点について、市議会でも「外国人との共生」や「ハラール対応」といった議論が行われていますが、市民からは「北九州市はグローバリズムに傾きすぎているのではないか」という懸念の声も出ています。実際に市政だよりなどにもその方針が色濃く表れており、地域住民の不安が広がっているのは事実です。

コメントに見る市民の懸念

コメントの中には「北九州市議会でも平和ボケした議員が『外国人との共生』を口にしている」といった批判や、「市長はグローバリストだ」との不信感が寄せられています。さらに「インド人受け入れの協定を結んでいるのは大問題だ」と受け止める声も目立ちます。

また、「全国からの援護をお願いしたい」と呼びかける人もおり、地方自治体レベルの決定であっても、国全体に波及する問題として注目されていることがわかります。特に、北九州市が先行して取り組んでいることが、将来的に全国へと広がるのではないかという懸念がにじみ出ています。

経済交流や投資拡大を理由に進められるインド人材の受け入れは、日本の労働力不足への対策と説明されますが、同時に治安や文化的摩擦への心配も拭えません。市民の安心感を保つためには、受け入れの規模や条件について、より具体的で透明性のある説明が求められるでしょう。

執筆::japannewsnavi編集部

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