【X民】オートロック解除支援・外国ホームタウン構想・女子トイレの混雑緩和・社食非課税補助金拡大→炎上→『SNSの誤解だ』/コイツら、自分が批判されたら「SNSの誤解だ」って言うよね。

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以下,Xより

【新宿会計士さんの投稿】

引用元 https://x.com/shinjukuacc/status/1968193205071188306

みんなのコメント

  • 各役所にホームタウン事業について抗議の電話をしても二言目にはSNSでの誤解が〜で閉口した。メディアでSNSでの誤解云々言い始めて以降、複数の役所で同じ事言い始めたのでそう言えって言われてるんでしょう
  • 仕事でミスしたときに 「お客さんの誤解ですね」で済むような職業紹介してくれえええ
  • 「大事なのは、伝えることじゃなくて、伝わること」 新人の時に教わりました 伝わってないですよ 新人からやり直してください
  • 一度や二度なら誤解かもしれないが全部誤解だは流石に通らないでしょ。 こんなに誤解が反乱してるってことは発布してる行政にかなり問題があるってことだもの。 機能不全すぎるでしょ。
  • 問題と課題 を考える時に 主語が国民ではなく政治家。 問題まではまぁよくても 課題を考える時にいかに自分達の利権や私腹を肥やすように持っていけるか、を重視しまくった結果、実効策がもれなく突っ込みどころ満載の駄案になるので いつもこう。 一生懸命にいかに自分が悪くないか、を必死に説明
  • 一定割合出てしまう誤解の部分をピックアップして批判者全体を否定し、批判者たちが反応してほしい芯食った部分は無回答で逃げる これも一種の詭弁だと思いますね
  • 一般的に 「誤解です」「違うんです」という時は 「何が」「どうして」「どう」誤解なのか、違うのかをセットにしないと余計炎上しますよね
  • そうやってSNSは誤情報だってことにして言論封じようとしてるんじゃないのかって誰もが思うわ
  • 批判されるたびに誤解誤解って連呼するの見てるともうテンプレ言い訳で笑うしかない
  • お隣の国の嘘も百回言えば真実になるってやつをそのまま真似してるようにしか見えない
  • 国民に説明する気ゼロでとりあえずSNSの誤解って言っときゃ乗り切れると思ってんだろ
  • 誤解じゃなくてバレただけなんだよ言い訳でごまかすなって話だよな
  • さすが在日政府って感じで国民の方なんて見ちゃいないのバレバレ
  • SNSの誤解だって言い始めてからどこの役所も同じこと言うようになったのほんと怖い
  • 批判されてもまともに答えずに誤解でしたで片付けるのが今の政治家スタイルなのか
  • 記憶にございません秘書がやりましたSNSの誤解ですって次々と新しい逃げ口実が追加されてる
  • ChatGPTに言い訳考えさせてるってネタも出てきててもう自分の頭で考えてすらいないだろって感じ
  • 国民の声を誤解とかデマ扱いする時点で民主主義完全に終わってるわ
  • SNSで拡散されたら痛いところ突かれてるだけなのに誤解扱いして封じ込めようとするな
  • 何でもかんでも誤解だって押し切れば通ると思ってる時点で国民舐めすぎ
  • 都合悪いことは全部誤報にして正しい情報は隠すから不信感がどんどん広がるんだよ
  • 各役所に抗議しても同じ台詞しか返ってこないのほんとにマニュアル化されてるとしか思えん
  • 政策の中身よりも誤解だっていう言葉ばっか耳に残るから余計に怪しく見えるんだよ
  • 政治家が国民の不安や疑問に真面目に答えず誤解で逃げるから炎上が止まらないんだろ

japannewsnavi編集部の見解

「SNSの誤解だ」と繰り返す政治家たち

「オートロック解除支援→炎上→SNSの誤解だ」「外国ホームタウン構想→炎上→SNSの誤解だ」「女子トイレの混雑緩和→炎上→SNSの誤解だ」「社食非課税補助金拡大→炎上→SNSの誤解だ」といった投稿が話題になっています。どの政策に対しても、批判や疑問の声が広がると「SNSの誤解だ」と説明する姿勢が共通していると揶揄されているのです。この流れを指摘する形で「コイツら、自分が批判されたらSNSの誤解だって言うよね」とまとめられ、多くの共感や反発を呼んでいます。特定の出来事を並べただけのように見えても、共通した言い回しが繰り返されると、それが一種の印象操作として広がってしまうのは自然なことでしょう。こうしたやり方に対して、SNSでは批判が相次いでいます。

コメントに見る国民の疑念と皮肉

寄せられたコメントを追うと、政治家への強い不信感が見て取れます。「そうやって『SNSは誤情報が多い』と嘘でもいいので実績を作り、そこから言論統制に繋げようとしているのではないか」との声もありました。お隣の国でよく言われる「嘘も100回言えば真実になる」という言葉を持ち出し、今の日本政治がそれを実践しているようだと皮肉る人もいました。

また「さすが在日政府だわ」という厳しい意見もあり、政治家と国民の間にある断絶を浮き彫りにしています。中には「ChatGPTに『政治家です。国民にバレないように政策を進めていたらSNSでばれてしまいました。良い言い訳は?』と聞いたら『SNSでの情報は一部誤解を招く内容でした。正式な政策はまだ最終決定段階で、国民の皆さんに正確にお伝えする必要があります』と答えた」という投稿まで紹介され、皮肉混じりに「もう政治家は自分で考えていない」と指摘する声も出ています。

「記憶にございません」「秘書が勝手にやった」と並べて「SNSの誤解だ←NEW」と表現した投稿も注目されました。政治家の常套句を並べたうえで、新しい言い訳が加わったと揶揄しているのです。国民から見れば、都合の悪いことを「誤解」という言葉で片付けるのは誠実さに欠けると感じられるのでしょう。中には「SNSは一般人の発信だから不正確な部分もあるのは確かだが、それをデマや誤報と一括りにするのはおかしい」と冷静に指摘する意見もありました。要するに、情報の正誤ではなく、政治家の態度そのものに批判が集中しているのです。

繰り返される説明と国民の不信感

さらに、役所への抗議経験を共有する人もいました。「各役所にホームタウン事業について抗議の電話をしても二言目には『SNSでの誤解が〜』で閉口した」との声です。「メディアでSNSの誤解云々と言い始めて以降、複数の役所で同じ説明を聞いた」とも語られており、同じ言葉が繰り返されていることから「そう言えと指示されているのではないか」と疑う意見に繋がっています。こうした現場の体験談は、国民の不信感を一層強めているように見えます。

政治家や行政の側からすれば「誤解を解く説明をしている」つもりなのかもしれません。しかし、受け取る側の国民からすれば「本質的な回答を避け、言い訳で逃げている」ようにしか映らないのです。こうして「誤解だ」と言い続ければ続けるほど、かえって疑念は深まります。もはや一つ一つの政策そのものよりも、説明の姿勢や態度が批判の対象になっているのです。国民は言い訳ではなく、率直で具体的な説明を求めています。

この「SNSの誤解だ」という言葉が、今後の政治家の常套句として定着してしまえば、国民と政治の距離はますます広がるでしょう。政府や役所が同じ言葉を繰り返すだけでは、国民の信頼を回復することはできません。政治家に必要なのは、自らの言葉で責任を持って説明する姿勢であり、安易に「誤解だ」と片付けることではないと強く感じさせられる話題でした。

執筆:japannewsnavi編集部

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