【信号無視の判決差】日本人は危険運転致死で懲役12年(1人死亡)/中国人は過失運転致死で懲役3年(2人死亡)→「この差なに?」とXで炎上中

Spread the love

TUFテレビュー福島の記事によると…

「赤信号をことさらに無視」被告に懲役12年の実刑判決 危険運転致死傷罪の成立認める【飲酒運転の車にはねられ受験生死亡・福島】

福島県郡山市で、酒気帯びの状態で車を運転し、受験生の女性をはね、死亡させた罪に問われていた男に、17日、福島地裁郡山支部は、懲役12年の実刑判決を言い渡しました。

(略)

危険運転致死傷と酒気帯び運転の罪で判決を受けたのは、郡山市の無職・池田怜平被告(35)です。判決によりますと、池田被告は、今年1月22日の早朝、酒気帯びの状態で車を運転し、JR郡山駅前で赤信号を無視し、時速70キロで交差点に進入、横断歩道を青信号で渡っていた大阪府の受験生の女性(当時19)をはね、死亡させたほか、20代の女性にけがをさせました。

[全文は引用元へ…]9/17(水)

YouTube

横断歩道の夫婦死亡 赤信号を無視、時速およそ90キロで交差点に進入 運転の女に禁錮3年の判決 山梨

山梨県富士河口湖町の交差点で夫婦がレンタカーにはねられ2人とも死亡した事故の裁判で、甲府地裁は信号無視で時速90キロで交差点に進入した非常に危険な運転行為と指摘し、中国籍の女の被告に禁錮3年を言い渡しました。

この事故は2024年8月、富士河口湖町船津の国道の交差点で横断歩道を渡っていた60代の夫婦がレンタカーにはねられ、2人とも死亡したもので、運転していた中国籍のヨウ・ギョウエン被告28歳過失運転致死の罪に問われています。[全文は引用元へ…]2025年9月9日(火) 

以下,Xより

【加藤80kgさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/07a9adfe6ff20ac3f610b7cc00523e31c1f9dd64

https://youtu.be/xtGvEg2DX0Y?si=9IrdInsmPPSy8RHq

最新記事

みんなのコメント

  • 懲役3年ってアドバルーン並みに軽い 何基準 12年も超軽いけど
  • 国籍条項復活を
  • この差を日本人にキチンと説明できる裁判官などいないだろう。悪くしたら『買収されています』なんてのが真実の答えになってしまうのかもしれないし・・日本の司法は既に相当アブナイ領域に突入してしまっていると感じる
  • 司法の崩壊。公平な裁判が行われていない。 司法職の国籍条項を復活と、公務職員は通名の公開義務もしくは通名の廃止すべきと思います。 反日国家の外国籍や帰化人を弁護士や裁判官にするなんて、外患誘致だと思いますよ
  • 池田被告は飲酒運転だから目一杯重くなるのは当然だけど、ヨウ被告も2人轢き頃して3年は短えよなぁ…… とりあえず池田被告が厳罰に処されるのは至極当然のこと
  • 日本人差別が酷い政府と検察 裁判官 弁護士 こいつら許せないね
  • どちらもクズだが よりクズ度が高い方が 刑が軽いのは納得いかん
  • 極系一択やろ
  • 平等だ差別だと運動してる奴は外国人優遇にはダンマリだな
  • 酒気帯び運転だった + 「周囲の状況を適切に把握して運転できており、酔いの程度がそこまで強いものだったとは考え難い」「赤信号をことさらに無視して交差点に進入したと認められる」として、危険運転致死傷罪の成立を認めました。そして、池田被告の供述は信用できないとした。 書いてあるやん
  • 思ったんだけど、年齢によって時間の価値って違うと思うんだ 20歳からの12年と70歳からの12年 同じ12年だけど違うよね
  • どちらも軽すぎです
  • この大きな量刑の差は、司法の判断基準がどこにあるのかという疑問を強く抱かせます。 危険運転と過失運転の区分や、量刑の一貫性について、国民が納得できる形で説明責任を果たすことが司法には求められるのではないでしょうか
  • 人の命って1人1.5年の価値しかないんですね
  • 1人で12年やったら2人やったら24年だろうが 3年後、4刑が確定なら分かるけどな(`・ω・´)シャキーン
  • 歯学部受験の当日、夢ある19歳が青信号を横断中に飲酒運転の暴走で殺されたんですよ 懲役12年も軽すぎますよ 飲酒運転は、「事故を起こして頃してももいいや」という未必の故意ですよ とにかく日本は飲酒に甘すぎます
  • 国会で議題にしていただきたい 案件ですね
  • ヤッパシ、おかしいやろッ

japannewsnavi編集部の見解

信号無視で分かれた二つの判決

日本社会に大きな衝撃を与えた二つの判決が注目を集めています。ひとつは日本人被告による危険運転致死事件。飲酒をしたうえで信号を四つも無視し、19歳の若者を死亡させたとして懲役12年の実刑判決が下されました。もうひとつは中国籍の被告による過失運転致死事件。こちらはブレーキ痕が残っていたことからも分かる通り、酒気帯び運転ではなく、現場で赤信号を無視したのは事故当時のみ。被害者は横断歩道を渡っていた60代の夫婦でした。このケースでは懲役3年の判決にとどまりました。

同じ「信号無視」が原因でありながら、適用された罪名が異なり、日本人には「危険運転致死」、中国人には「過失運転致死」が認められたことで、量刑の差は9年にも及びました。この違いがSNSで「この差なに?」と炎上し、多くの国民が司法のあり方に疑問を抱いています。

コメントから見える国民の疑問と不満

SNSのコメントを拾っていくと、さまざまな視点からの意見が飛び交っています。ある人は「前者は事故直前にも複数回信号を無視し、酒気帯びだった。赤信号を認識していながら無視したことは第三者から見ても明らかだ」と述べ、危険運転致死の成立は当然だとしています。一方で「後者はただの余所見による信号無視で、事故はその一度きり。だから過失運転致死にとどまったのだろう」と理解を示す声もあります。

しかし多くの人が「3年はあまりに短すぎる」と感じているようです。「被害者の年齢は関係ない。人の命を奪ったこと自体が重い罪だ」「90代の被害者かと思っていたが、60代の夫婦だったと知ってさらに驚いた」「この国の司法はどうなっているのか」といった率直な感想が目立ちます。国民の多くが量刑の軽さに納得していないことがうかがえます。

さらに政治への不満も強く表れています。「民主党が国籍条項をなくした影響が大きすぎる」「責任を取るべきだ」といった批判や、「裁判官がこの差を日本人に説明できるわけがない」「最悪の場合『買収されている』なんて答えが真実なのかもしれない」という厳しい意見も寄せられています。こうした発言からは、司法だけでなく政治全体に対する不信感が積み重なっていることが分かります。

司法への信頼を取り戻すために

今回の二つの判決は、単なる個別事件にとどまらず、日本の司法制度全体に対する信頼を揺るがすものとなっています。被害者の命の重みは一律であるべきだという国民の感覚と、法的な条文に基づいた裁判所の判断の間には大きな隔たりがあるのです。とくに「危険運転致死」と「過失運転致死」の違いは法律の専門的な判断に基づくものでありながら、一般市民からすると理解しにくく、不公平感を生み出してしまっています。

本来、司法は誰に対しても公平であるべきです。ところが、国籍によって扱いに差があるのではないかと疑われる状況が生まれたこと自体が問題です。SNSでは「司法は誰のために存在しているのか」という根本的な問いが投げかけられています。政治や司法が国民にきちんと説明責任を果たさなければ、信頼の回復はあり得ません。

今回の炎上は、単なる一過性の話題ではなく、日本の司法制度が抱える課題を突きつけたものです。国民が納得できる裁判のあり方とは何か。法律の専門性を保ちつつ、国民の常識や感覚にも応える判決が求められています。こうした声を真摯に受け止め、制度の見直しや改善を進めていかなければ、司法への不信はますます深まるでしょう。

執筆:japannewsnavi編集部

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る