
以下,Xより
【Rutaso.Japanさんの投稿】🚨 家族利益警告
元日本首相の岸田文雄の兄弟が、日本の外国人労働者から直接利益を得る会社経営しています。
🇯🇵 移民労働者1人雇用ごとに、企業は最大万円(5,500米ドル)の補助金を受け取ります。
そのお金は「支援機関」— 岸田家のビジネスを含む — に流れ込みます。
👉 彼らは大量移民を推進しながら、それを「移民ではない」と呼びます。
実際には、日本の未来を犠牲にした家族の腐敗と利益です。


【Rutaso.Japanさんの投稿】これは本当…….. 日本では、保守的なアカウントが次々と凍結されています。イーロン、ぜひ日本を助けてください。😭↓
— Mojo Resin (@MojoResin) September 16, 2025
もしすぐに何かが行われなければ、私たちが知る日本——活気にあふれ、鮮やかで、驚くほど犯罪率が低い国——はニューヨーク市のようになってしまうでしょう。↓
If something is not done soon, Japan, as we know it —alive, vibrant, and with an unheard-of low crime rate —will become like New York City.
— Blue-collar- (@freedom_echos) September 16, 2025
じゃあ、元首相の兄が移民プログラムを通じて汚職を犯しているってことか? 移民プログラムの管理の甘さ(クルド人移民が攻撃的であること)を批判すべきか、それとも汚職を批判すべきか?↓
So the former PM’s brother is committing corruption through the immigration program, huh?
— Özden Duran (@zdenDuran14) September 16, 2025
Which should we criticize the uncontrolled immigration program (with Kurdish migrants being aggressive), or the corruption?
【Rutaso.Japanさんの投稿】これはほんの表面をなぞっただけです。 岸田家は、トップ(首相)で移民法を書き、中間(兄の会社)で「支援サービス」を通じて利益を得、底辺(義姉の家族経営)で労働者を雇用し、サイクルを維持する業界ロビー活動(兄が協会の理事として)を支配しているように見えます。 一つの家族が政策の作成、利益の抽出、規制の掌握を同時に支配しているように見えるとき、それは日本の納税者から田家のネットワークへの直接的な富の移転のように見えます。↓
This is just scratching the surface.
— Rutaso.Japan🇯🇵🐶 (@rutasosabu) September 16, 2025
The Kishida Family seems to write the immigration laws at the top (PM), profit from implementation through “support services” in the middle (brother’s company), employ the workers at the bottom (sister-in-law’s family business), and control…
決してあきらめないで! 日本の文化は美しく、守られる必要があります。 世界が最も繁殖する社会の融合だけになってしまったら、世界は味気ない地獄になってしまいます。人類の歴史を通じて、その自然な対抗策は技術と戦争での優位性でした。 世界のIQ分布は、国々の間に明確な違いを示しています。現在、大量に繁殖している地域は、外国の援助私たちの技術があるからこそそれが可能になっています。この進化の滞がもたらす長期結果、人類全体にとって壊滅的なものになる。↓
Never give up!
— RSKY (@RSKYLIVING) September 16, 2025
Japanese culture is beautiful and needs to be protected.
The world will become a bland hellhole if it becomes this amalgamation of just the society’s that breed the most. Throughout all of human history the natural counter move to that was technology and… pic.twitter.com/YOF1WfLS9q
引用元 https://x.com/rutasosabu/status/1967723907630457222
みんなのコメント
- これが、かつてアフリカ人を強制的に連れ去り、アメリカで奴隷として売った船と本質的にどう違うのでしょうか? その核心では、人々が人間としてではなく、利益を生み出す手段として扱われている思えます。
- イーロン、あなたは自分の出版会社を始めるべきです それはもう一つのされた業界です
- もしすぐに何かが行われなければ、私たちが知る日本——活気にあふれ、鮮やかで、驚くほど犯罪率が低い国——はニューヨーク市のようになってしまうでしょう。
- 「そして政府は我々の言論の自由さえも奪おうとしている。」
- TOSに違反しなかった「政治的反体制派」アカウントを削除しました。検閲が横行しています。私たちの声になってくれてありがとう。
- 日本を破滅に導きながら、岸田は家族企業を通じて自身を豊かにしている
- 親愛なるイーロン・マスク様 この問題を我々の注意に引き寄せてくれて ありがとう、そして あなたの深い感謝に対して!
- あなたは自分の出版会社を始めるべきです。
- それだけでなく、日本政府はアフリカ、バングラデシュ、パキスタン、インドから大量移民を受け入れることで、主要な移民国家になろうとしています。このままでは、日本は破壊されてしまいます。どうか助けてください😭
- 日本の文化を死なせないでくださいあなた方は、独自の民族と文化が残っている地球上最後の国の一つです。何十万人もの人々を募集する必要があります。監視されないようにオフラインでやってください。平和的に。状況が変わるまで街頭で抗議キャンプをしてください。
- 親愛なるイーロン 恐ろしい日本政府が私たちの故郷を破壊しようとしています…… 私たちを助けてください
- 戦争の終結以来、日本人に見える外国人が政治、司法、メディアで重要な役割を担い、国を危険な方向に導いています。一部の市民は気づいていますが、日本がそのアイデンティティを失うのを防ぐのは非常に厳しい戦いであり、助けが必要です。
- 日本が移民政策をとっているのが 岸田前首相が実弟の事業を優先させる為に悪用し、現在に至ります。
- 日本は外国人にとって天国です。日本は日本人にとって地獄です。 人は立ち上がり始めていますが、政治と司法がすでに侵されているため、回復は困難です。
- チャーリー・カーク氏は間に合うって言ってくれたけど、中々に難しい。腐りすぎてて。
- 岸田総理、この男が日本を滅亡させる。 Prime Minister Kishida, this man will destroy Japan. 日本から天照大御神の気配が失せた。 万象を見守る精霊たちも息を潜めた。 何故だ・日本守りの神々が護りを辞めたんだよ。 アナタのせいで… 2022年4月6日
- イーロン様助けてください日本を もう取り返しつかない所まで来てます。 大規模デモ起こすくらいしか方法が思いつかないですが。
- 日本の法務省は、犯罪を犯す外国人に対する措置を講じる前に、「ヘイトスピーチ」の規制を開始しました。
japannewsnavi編集部の見解
イーロン・マスク氏が反応した投稿の波紋
X(旧Twitter)上で、岸田文雄元首相の兄弟が外国人労働者関連事業を通じて利益を得ていると指摘する投稿が注目を集めました。この投稿は英語で書かれており、移民労働者1人を雇用するごとに企業に補助金が支給され、その資金が「支援機関」と呼ばれる組織を経由して流れているという内容です。さらに、その「支援機関」の中には岸田家が関わるビジネスも含まれていると指摘されていました。
この投稿に対して、米実業家のイーロン・マスク氏が「!!」と返信したことから、大きな話題となりました。続いて投稿者が「これは本当。日本では保守的なアカウントが次々に凍結されている。イーロン、ぜひ日本を助けてください」と訴えると、国内外の利用者から多数のコメントが寄せられました。
国内からは「イーロン、お願いします!日本を愛する日本人を助けてください」「日本の保守派のアカウントが不当に削除されている」「政府が都合の悪い声を封じている」といった声が相次ぎました。国外からは「日本人も大規模デモをすべきだ」「協定を取り消すためには強い行動が必要だ」といった意見や、「これは移民政策における汚職ではないか」「問題は治安の悪化なのか、それとも政治家の腐敗なのか」という指摘も見られました。
コメントから見える国内の不満
コメントを精査すると、日本国内では移民政策そのものに対する不信感と、政治家に対する不満が根強いことが浮き彫りになります。「日本は移民ではないと言いながら実際には大量に受け入れている」「移民の問題を矮小化している」といった指摘は多く、政府が説明責任を果たしていないという不満が共有されています。
また、「公共の安全が悪い国々から労働者を入れる必要はない」「日本は犯罪率が低い国として世界から尊敬されてきたのに、このままでは治安が崩れる」といった危機感も表明されています。特に治安維持や国民生活への影響を懸念する声は強く、これ以上の移民受け入れに対して否定的な意見が多く見られました。
さらに、移民問題と並んで批判されているのが「情報統制」への疑念です。日本国内で保守的な意見を持つアカウントが凍結される事例が続いていると感じている人々からは、「政府が不都合な声を抑え込んでいる」という見方が広がっていました。SNS時代において、国民が自由に声を上げられない状況は大きな不信を招いているようです。
今後の展望と国民の視線
この件が示したのは、日本人が「政府は本当に国民の声を聞いているのか」という不安を抱えている現実です。国内外からの反応を見ても、日本の移民政策は国民に十分に説明されていないことが問題であり、結果として「陰で利益を得ているのではないか」という疑念につながっているように思えます。
もし国が移民政策を推し進めるのであれば、その理由や必要性を丁寧に国民に伝える責任があります。国民生活や治安に直接かかわる問題でありながら、説明が不足すれば「利権ありき」と見られてしまうのも無理はありません。
イーロン・マスク氏のシンプルな「!!」という返信は、日本国内に渦巻く不信感を一気に表面化させました。いま求められているのは、外国人労働支援事業の実態を国民に明らかにすること、そして政策が誰のために行われているのかを説明することです。国民が納得できる形での議論と透明性がなければ、不信は今後さらに広がっていくでしょう。
執筆::japannewsnavi編集部
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