【自民党総裁選】小泉進次郎氏「私がやるしかないだろう」

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TBS NEWS DIG Powered by JNNの記事によると…

2025年の自民党総裁選

小泉農水大臣「私がやるしかないだろうという強い決意だ」 地元支援者らに自民党総裁選への出馬の意向を伝える

(略)

小泉氏後援会「経泉会」 森洋 会長 「(小泉氏は)『いろんな面でこの時期、私がやるしかないだろうと強い決意のもとに、後援者の皆様方に協力してほしい』と。万雷の拍手でありました」 小泉氏の後援会長を務める森氏によると、小泉氏は「野党と培ってきた信頼関係を生かしながら、この難局でひとつでも前に進める力になれたらという思いで挑戦する気持ちを固めた」などと述べたということです。

[全文は引用元へ…]9/13(土) 

YouTube

以下,Xより

【@airi_fact_555さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6552316

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みんなのコメント

  • 頼むから出ないでくれ、自分の考えはまるでなく、官僚の言いなりになる人間は、トップに立っては行けない。 自民党の議員も、誰が自民党の総裁にふさわしい「能力」があるか良く考える事だ。 政治は名誉や遊びじゃないからな、国民の生活をしっかり下支え出来る政治家を望む。
  • 昨年の総裁選のテレビ討論会で世襲議員の問題がテーマになった時に、政治資金や相続の禁止や同一選挙区での立候補の禁止などが議論されていたと思います。その時、意見を求められた小泉氏は、おそらく内容の意味がわからなかったのだと思うが、自分はこれまでの衆院選で圧倒的な勝利を収めてきたので何も問題ないと発言し、隣席の林氏が困惑の笑みを浮かべていたのが印象的でした。仮に質問の意味がわからなかったら、父親ものまねパーフォーマンスをやめて、謙虚にもう一度説明して欲しいと述べるべきだと思います。
  • 「私がやるしかないだろう」という自信はどこからくるのでしょう? 誰が見ても経験不足、能力不足、知識不足は明らかです。結局、進次郎氏の未熟なところに付け込んで、党内長老や財務省あたりが操り人形として一番最適だと睨んで推しているのだと思います。 仮に進次郎氏が総裁選に勝利して、維新あたりと連立を組んだとしても、期待と人気があるのは最初の数カ月くらいで、だんだん化けの皮が剥がれて、1年後には悲惨な結果に終わるのではないでしょうか
  • 「私がやるしかない」という言葉は立派に聞こえるけど、実績も示せないまま総裁選に挑むのは不安しかありません。農水大臣として何を残したのか国民にはほとんど伝わっていないし、結局は知名度頼みで持ち上げられているだけに見えます。強い決意よりも、具体的にどんな政策で物価高や農業問題を解決するつもりなのかを語るべきでしょう。総裁選は決意表明の場ではなく、実力を示す場だと思います。 中身のない言葉遊びで国民だけでなく、世界中を困らせる姿が浮かんでしまいます。
  • ・今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけない ・プラスチックの原料って石油なんですよ。意外にこれ知られてないんです ・調査では増えているから増えたかどうか調査する ・水と油を混ぜたらドレッシング ・水筒を使っていたけど、水筒を使っていなかった ・30年後の未来は、 今から30年経つとやってくるんです こんな素晴らしい迷言を発する方は総理なんてもったいない。是非お笑いの世界へ進出して頂きたい限りです。 いま日本に必要なのは頼れる総理であって、面白総理では無いので、是非国民を和ませる世界へ如何でしょう?返信33件
  • 小泉さんの「物価高対策や治安対策、あるいは安全保障、色々な面でこの時期、私がやるしかないだろうという強い決意だ」というコメントについて、ビートたけしさんが以前「郵政民営化を掲げた時のお父さんにそっくりだ」とおっしゃっていたのを思い出しました。この強い決意が、実際の政策として実行されることを期待したいですが、実際は難しいのではないかと感じられます。
  • そもそも今は農政に注力すべきでは? 新米価格は高く、備蓄米の効果も薄れてきましたよ! 備蓄米で下がってあぐらかいてる間に課題が浮き彫りになってますが。随意契約ですぐにということ以外は後手後手になってません。レジ袋有料化の時も何か最初だけ良いこと並べて結果的どうなんですかね?もし小泉氏が自民党総裁なら首班指名は別の方でお願いしたい。自民党な人気はあっても外からみたら総理が適材適所には思えない。
  • 強い意思って言うのならば何でもっと早くに表明しなかったのでしょう?最後迄出る出ないの態度ハッキリしないで強い意思だの決意だの言われても伝わりません。もっと明確に態度ハッキリさせるべきだったのでは無いでしょうか?優柔不断でしか見えない。決めるのは自民党員ですがこの方が仮に総裁選勝利してもまた直ぐ変わらされる様な気がします。それだけ信念もなさそう

japannewsnavi編集部の見解

小泉進次郎氏、地元で総裁選出馬を表明

小泉進次郎農水大臣が自民党総裁選に出馬する意向を、地元支援者に正式に伝えました。午前中に神奈川県横須賀市や三浦市の市議会議員、さらに後援会メンバーらと約1時間半面会し、その席で「私がやるしかないだろう」と強い決意を語ったといいます。

後援会「経泉会」の会長によれば、会場は万雷の拍手に包まれ、小泉氏は「野党と培ってきた信頼関係を生かし、この難局を一歩でも進めたい」と説明したとのことです。政治家としての姿勢を示し、支援者の結束を求めた場となりました。

一方で、世論や有権者の見方は冷ややかです。総裁選出馬のニュースが報じられるや否や、ネット上では様々な批判や疑問の声が寄せられています。

能力不足を指摘する声

過去の総裁選候補者討論会での発言を振り返り、「政治家としての能力が無いことは既に明らかになっている」とのコメントも見られます。メディアは時間が経つと「救国の英雄」のように持ち上げるが、実際は誤魔化しに過ぎないという批判が強いです。

討論そのものが成り立たず、境界知能レベルだと揶揄する意見もありました。原稿なしでは答弁が破綻する姿が印象に残っている人も多く、国民に迷惑をかける前に退場すべきだとまで言われています。石破氏や岸田氏との関係を指摘する声もあり、「マリオネット進次郎」という呼び方が拡散しています。

「操り人形の操り人形」と揶揄され、背後で別の勢力に操られる姿を想像する人もいました。こうした見方は、彼の独自性の欠如や言葉の軽さに由来していると考えられます。

日本政治への不安感

小泉氏の総裁選出馬が、単なる話題作りにとどまらず、日本政治そのものを不安にさせるとの声も上がっています。「どんどん日本が破壊される」という言葉に象徴されるように、政治家としての資質不足が国の行く末を危うくするとの懸念が広がっています。

特に若さや人気先行で持ち上げられた印象が強く、中身が伴わないまま国の舵取りを任せて良いのか、国民の多くが疑問を抱いているのです。世襲政治家への警戒感も根強く、父の元首相の影響力だけでここまで来たのではないかという冷めた見方も少なくありません。

今回の総裁選は、日本の今後を左右する大きな選択です。候補者に求められるのは、単なる人気や知名度ではなく、国家を守り抜く責任感と確かな実務能力です。小泉氏の出馬表明は支援者に歓迎されましたが、国民全体の評価は厳しく、冷ややかな目が注がれていることは間違いありません。

執筆::japannewsnavi編集部

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