石破首相「神様の御加護にすがる他はありません」親しい関係者にメールで泣き言[産経]

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産経新聞の記事によると…

「一人で戦えるか」と幹事長に突き放され神にすがる石破首相の精神 新潮が疑う 花田紀凱

花田紀凱の週刊誌ウォッチング(1044)

やっと辞めることに。それにしても、しぶとかった。どこが「地位に恋々とするものではない」だ。

『週刊新潮』(9月18日号)によると。

<(8日が迫ると、石破茂首相は)急速に「解散」へと傾いていった>

<「岩屋外相や赤澤経済再生相らも首相に同調し、〝解散であいつら(反石破派)を粉砕しろ〟と言い出す始末」(官邸関係者)>

だが、<「森山裕幹事長(80)からも〝解散するなら私は関知しない。党四役なしで一人で戦えますか〟と突き放され」(同)>、万事休す。

石破首相、親しい関係者にメールで<塵芥のような者は神様の御加護に縋(すが)る他はありません>と泣き言

『新潮』は、手厳しい。

<もはやまともな精神状態とは言えない>

[全文は引用元へ…]2025/9/14

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250914-4KXANXWQFJK6ZHJG4YAHQNBAOI/

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みんなのコメント

  • 神への冒涜やんけ。何処までも独り善がり。 人の背を撃ち、刺客を放とうとしていた裏切り者も、子悪党の子分ともども長老に一喝されておしまい。情け無い。 こんな醜悪な獣の何処が中道保守なのか。 自己保身のみ石破茂。 コイツを首相になって欲しいNo.1としたオールドメディアは相当狂ってる
  • 石破茂が居座ったのは日本のテレビ局の後押しがあった… 大規模な石破やめろデモは報道せず… 小規模の石破やめるなデモは連日報道… 偏った報道…偏った世論調査…
  • 国民など知ったことか、頭にあるのは常に「自分」。 自分の地位を守ることだけが大事で、そのためには恩人を裏切り、部下を脅す。 こんな男に総理の器などあろうはずもない。
  • 石破政権… 石破さんだけの責任でなくどうしたかったのか? 親中するならするでとことんやるのかと思ったら支持が離れたらやめる… はじめからそんなことしなければ良かったのに
  • 辞める前に日本の若者や子供たちの未来を潰して要らぬ責任を押し付ける見解を世界に発信しようとしていますね。 議員にもメディアにもそれを止められないのが残念すぎます。
  • 石破氏としては、幹事長が背中から撃ってきた!裏切られた!というところかな。あくまでも首相の座にこだわり、彼らが模索したという珍種の打開策を情報開示できないか
  • こいつは、日本語の意味がわからんで喋ってるんだよね! 社会人としての最低限のマナーもルールも弁えてないしね。こんなオトナになってはいけない!のお手本でした~って、まだ、居るか( 一一)
  • 私は石破氏の発言を 「地位に恋々とするものではない。金に恋々としているだけだ。総理じゃなくてもそれだけ稼げるなら固執する必要はない。しかしこれほど楽にこれほど稼げる地位は他にないじゃないか。そういうことだ」 と勝手に思うことにしました。
  • すがられる神もお困りだろうに 器に見合わない総裁の座に恋々とし続けたことは自民史上に黒歴史として嘲笑されるだろうよ
  • やっぱまだデモが必要らしい
  • とはいえ、ポスト石破に進次郎を推す産経に言われてもね
  • 何月何日に辞任すんだよ?
  • 腐りきった日本の政治どうにかならんのかってマジで思う
  • 最後は神頼みメールとか情けなさすぎて笑うしかない
  • ここまで追い込まれる前に辞めときゃよかったのにな
  • 幹事長に一人で戦えますかって突き放されて完全に終了
  • 自分の身内からも見放されるリーダーなんて終わってるわ
  • 結局泣き言で締めるしかないのが石破の限界なんだよな
  • まだ完全に辞めるまでは油断できないから見張っとくしかない
  • 石破劇場もこれで幕引きか長かったけどしぶとかったな
  • 岸田のせいにしてるけど自業自得だろって冷めた目で見てる
  • こんな体たらくで有事対応とか無理に決まってるわ
  • 神頼みじゃなくて国民頼みするのが本来の政治家だろ

japannewsnavi編集部の見解

石破首相への厳しい視線

石破首相が解散に傾きながらも幹事長から「一人で戦えるか」と突き放されたという報道は、多くの国民に衝撃を与えました。長年「地位に恋々とするものではない」と口にしてきた石破氏ですが、実際には政権に固執し続けた姿が露わになり、その矛盾に失望する声も少なくありません。親しい関係者に「神様の御加護に縋るしかない」とメールを送ったという話も伝わり、首相としての精神的な限界を疑う声が増しています。

ネット上では「やっぱり石破、岩谷、村上は今後融和できないから除名しかないでしょ」という強い意見も見られました。有事においても結束できないなら、組織としての力を削ぎ続けるだけだという批判です。「やっと憑き物が落ちましたね」との言葉には、石破政権の行き詰まりを象徴する空気が込められていました。

国民の厳しいコメント

首相がやっと辞意を示したという報に対し、「完全にやめるまで油断できない」という意見もあります。解散をちらつかせては揺さぶりをかけてきた経緯を見れば、今後も一筋縄ではいかないとの警戒感が残っているのです。「どこかに神様いらっしゃいませんかー」という揶揄は、石破氏の精神状態を茶化しつつも、リーダーシップを失った姿を的確に表しています。

また「やっと手に入れた悲願の総理大臣の椅子を、1年も経たずに手放すなどあり得ない!まだまだ居座ってやる!!とでも考えていたのだろう」というコメントも寄せられました。言動と現実の乖離を指摘する声は根強く、国民の不信感は相当に積み重なっていることがうかがえます。

さらに「全ては岸田の悪行のせい。この腐り切った日本の政治を一掃する方策は無いものか」と、石破氏個人にとどまらず日本政治全体の劣化を憂う声も出ています。こうした感情は、単に一人の首相に対する失望ではなく、長年にわたり続いてきた政治への不信が噴出しているものだと考えられます。

今後の展望と課題

石破首相が表舞台から退くことになれば、政権は大きな転換点を迎えることは間違いありません。しかし、批判的なコメントにあるように「除名しかない」とまで言われるような対立構造を抱えたままでは、新たな政権運営も前途多難です。石破氏が辞めることで本当に日本政治が刷新されるのか、それとも別の混乱を呼び込むのか、国民の目は厳しく注がれています。

「やっと憑き物が落ちた」と安堵する声がある一方、「完全にやめるまで信用できない」との不信感も消えてはいません。国民が求めているのは、信念を持って国家を導くリーダーであり、神頼みに逃げる首相ではないのです。日本の政治にとって重要なのは、責任ある姿勢を持ち続けることと、国民に真剣に向き合う姿を取り戻すことに他なりません。

執筆:japannewsnavi編集部

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