【大阪音楽祭2025】中国総領事館が主導 出演者の大半は中国人 大阪府・市・商工会議所が後援し、Xで批判殺到

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大阪音楽祭2025の概要

9月13日から難波駅前で「大阪音楽祭2025」が開催されました。イベントは音楽や芸術、食を通じて国際的な交流を目的として行われたものです。

主な内容

会場では、中国伝統音楽の演奏や民族舞踊などのパフォーマンスが行われ、各種のステージイベントが展開されました。また、飲食ブースも設置され、来場者に多文化体験を提供しました。

主催・後援

イベントは中国総領事館が深く関わり、大阪府・大阪市・商工会議所が後援につきました。出演者は中国人が中心となり、プログラムも中国の芸術や音楽が大きな割合を占めていました。

出典リンク

  • なんば広場公式サイト イベント案内
    https://www.namba-hiroba.jp/news/807/?utm_source=chatgpt.com

以下,Xより

【三木慎一郎さんの投稿】

引用元 https://x.com/S10408978/status/1966814480991400160

なんば広場公式サイト イベント案内
https://www.namba-hiroba.jp/news/807/?utm_source=chatgpt.com

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みんなのコメント

  • 最近維新は媚中ではないというポスト等をよく見ますが、どこをどう見ても媚中としか思えないんですよ。 大阪の現状を見て維新は媚中ではないと言えますか? 橋下氏の発言やこれまでやってきたことを見て媚中ではないと言えますか?
  • 日本中で移民フェスを開催している感じを受ける。 行政が異常だよね
  • あの広場が整備されたのは こんなことの為に、綺麗に なった訳ではないのに…
  • 真っ赤っか…
  • 真っ赤だな…名古屋もこんな感じ…
  • 大阪音楽祭? 中華音楽祭の間違いでしょ
  • 大阪にはもう行けないね
  • 汚らしい色づかい… ゴテゴテとした花の飾り付け… センスも情緒も感じられない… 鼻息の荒いムンムンムーン!!としたいやらしい勢いだけが伝わってくる
  • ロンドンではチャーリーカーク氏追悼のため大勢の愛国者があつまり、東京では都庁前で小池百合子都知事にNOを突き付ける愛国者が集まったらしい。同じ日に大阪はこのような感じ
  • たまたま、家の近所の人が「維新に入れてる」 ほぼ政治の話しないけど偶然に言った その人、難波とか梅田など行かないと思う(凄く近いのに) 自宅近所だけで難波の変わりようが分かってない SNSは勿論しないし観るはTV 難波はコロナ前、中国人観光で酷かった  コロナの時だけやね、外人が居ない世界
  • 第6回……
  • 毒々しい朱色。
  • この色彩感覚!
  • 最近の維新は明らかにおかしい。橋下自身の思想も、最初と全然違う。反対勢力に、負けた? ・中共に弱みを握られた? ・中共に脅された?家族が人質? ・実は最初からこの計画。最初から反日 ・もう日本は終わってて、中共に屈しるしかなかった?
  • 維新はこんなことをしておきながら「石平議員への中国の制裁を許さない だから維新は媚中ではない!」と言う鉄面皮よ
  • 主催:一般社団法人 中日文化芸術交流協会 なので、このようなイベントになるのでは?

japannewsnavi編集部の見解

「大阪音楽祭2025」の実態

9月13日に難波駅前で開催された「大阪音楽祭2025」は、名前こそ「大阪」と銘打たれているものの、実態は中国総領事館が主導するイベントであり、出演者もほとんどが中国人でした。それにもかかわらず、大阪府や大阪市、さらには商工会議所までが後援につき、大々的に支援をしていることが明らかになりました。これに対して「なぜ日本の行政が中共の文化工作に協力しているのか」という疑問と批判がX上で一気に広がり、波紋を呼んでいます。

ステージや看板には「大阪音楽祭2025」と大きく記されていましたが、その舞台に立つ出演者は中国系が大半で、日本らしさをほとんど感じさせない構成でした。観客の目から見れば「これは中国音楽祭ではないのか」と映る光景であり、大阪を冠する意味に強い疑問が残ります。こうした状況に対しては、行政の責任を問う声も大きくなっています。

X上で噴出した批判の声

SNSには多くの反応が寄せられました。「大阪の人は維新ばかりに投票するから中国化してしまうのです」との指摘があり、地域の政治選択が結果的に中国寄りの施策を後押ししているのではないかと問題視されています。また「大阪音楽祭は第6回らしい。いっそ『中国音楽祭』にしなさいよ!」という皮肉混じりの声も上がり、名ばかりの「大阪」を冠したイベントに強い不信感が広がっていました。

「こういうのを見て大阪の人は変だと思わないのでしょうか?」という疑問や、「どなたか大阪の方はいらっしゃいますか。どのようにお考えなのかお聞きしたい」といった問いかけも投稿されています。つまり、イベントそのものに驚くだけでなく、大阪市民がどのように受け止めているのかを全国的に注視する流れができているのです。

さらに「維新のせいだ」「維新を支持している方々は維新が中国の手先である事を理解しているのか」といった強い批判も目立ちます。行政が中国の文化工作をアシストしているのではという懸念が背景にあり、X上では「大阪人はいい加減、目を覚ましてほしい」との厳しい言葉が飛び交いました。

日本社会と行政の在り方

コメントの中には「日本中で移民フェスを開催している感じを受ける」との意見もありました。大阪だけでなく全国の自治体が外国人優遇に偏っているのではないかという懸念です。また「行政が異常だよね」「あの広場が整備されたのはこんなことのためではないのに」との声は、地域住民の税金がどう使われているのかという不満につながっています。

会場の様子についても「真っ赤だな…」「名古屋もこんな感じ」といった感想がありました。赤一色の装飾が象徴するのは単なるデザインではなく、中国色の強さそのものであり、日本の文化や地域性とは乖離していると感じられたのでしょう。

こうした状況を見るに、日本の行政が外国の文化戦略に利用されている現実は深刻です。文化交流そのものは悪いことではありませんが、一方的に特定の国のイベントに肩入れする形は国民の理解を得られません。しかも出演者の大半が中国人であるにもかかわらず「大阪音楽祭」と銘打つのは、国民に誤解を与える行為に等しいのです。

今回の件は大阪一地域の問題にとどまらず、全国で進む外国人受け入れや文化政策の在り方そのものを問い直す出来事だといえます。行政がどの国の利益を優先しているのか、国民の利益をどこに置いているのか、改めて真剣に考える必要があります。国民の声を無視すれば、やがて信頼は失われ、地域社会の結束も揺らぐでしょう。

執筆:japannewsnavi編集部

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