【X民】なんでヘルプマーク申請を『中国語』で説明するんだ…帰国してもらえよ

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以下,Xより

【三重県は乗っ取られた。平和ボケに県民は目を覚ませ!Ⅱさんの投稿】

引用元 
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000817527.pdf[三重県資料]
https://x.com/mieinfomation2/status/1965602781219467498

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みんなのコメント

  • これ健常者の中国人が 日本で恩恵受けるために C国の旅行会社とかが配ってるんでしょ? マジで舐めてる。 ふざけんな、本当に助けを必要とする人を踏み台にする クソっぷり
  • 三重県終わってるな、メガソーラーやら知事選やら
  • 私は精神障害手者帳持ちで、ヘルプマークを付けてますが、ヘルプマーク自体になんの優遇措置もありません。 私自身、ヘルプマークの恩恵はほとんどありません。でも、裏面に氏名、住所、緊急連絡先、症状が出た時の対処法を記入しています。 優遇を要求されたら、裏面を確認する様にすればいいかと
  • 旅行者も大陸で配られて付けてるらしい
  • これ悪用する人増えるよきっと
  • 赤くて小さいから毛沢東語録と間違えたのかも~~
  • 本当にその通りだと思う…
  • 最近、前より 多くなった気がしてたけど そーゆー事だったのか
  • 万博で使うと並ばずに入れる
  • これと手帳繋げてぶら下げてるけど、 手帳保護カバーが地味な色で全然気づかれねえ
  • ヘルプ事案が起きた時には、近くで通訳がいない時は担当者が現場に出向いて説明してもらえるのかな?世界各国の言葉で。申請が受理された時点で責任持てるよね?
  • 本当におろか
  • 最近このマークは信用できないと思っている
  • 外国人だけどヘルプマークを使ってい。市役所で申し込みした
  • 旅行の便利アイテムとして使われてるらしい
  • いいように使われそう。
  • うちの娘は障害あっても貰えない 自分で作ってくださいって言われました(´・ω・`)
  • 目的 義足、人工関節、内部障害、難病、妊娠初期等、外見から判断しにくい援助や配慮が必要な人が、周囲に「助けが必要です」と知らせるためのマークです。 意味合い マークを見かけた人への、思いやりのある行動(席を譲る、声をかけるなど)を促します。 なんで中国人観光客に譲らないかんの?
  • どっかのポストに書いたんですが今じゃトーヨコの通行手形程度の認識です 獲得ハードルが低すぎるし、なんの根拠にもならないアクセサリーです 困ってる人は実際目で見てわかりますし、意味をもたせるなら診断書以上の書類提示を求めるべきだと思いますね
  • チート使わないとまともにゲーム出来ない人達だから現実でもやるのはデフォみたいだね
  • 悪用は許せませんね。 障碍者でも手帳がある重たい人が貰えるものです。 中国人はなんでも悪用するハイエナのような民族です。 断固取り締まるべきです。 私は、中国という国だけではなく、中国人も嫌いです
  • ヘルプマークはファッションでないんだぞ~~~
  • これつけてるからドケとか堂々と言ってきそう
  • こうなってしまうと、電車で席譲らなくなるよなー
  • 万博で無料配布してるってさ ハンディの証明不要だってさ
  • 飲食店やらのファストパス的な使い方しているのが解せぬ
  • 山手線の改札やホーム、車内で何人連続で持っているかぜひ数えてほしいです。
  • ちゃんとどういうマークなのか説明したらつけるのやめるかな?変にプライド高いし このマークは『病人や身体障害者』や 『知的障害者』のつけるマークで 健康な人がつけると頭に問題がある と思われますって説明したらいいかな?

japannewsnavi編集部の見解

ヘルプマークと外国人利用への懸念

最近、SNS上でヘルプマークに関する画像や意見が拡散され、大きな議論となっています。特に、中国語で申請方法や利用について説明があることに対して強い違和感を持つ人が多いようです。コメントの中には「帰国してもらいたい」という声や、「移民政策によって日本が破壊されている」という不安を訴える意見も見られます。

また、東京ディズニーランドにおいて「ファストパスより早く乗れる方法」として、障害者のふりをして車椅子を借りる方法が中国のSNSで広まっているとの話も取り上げられています。こうした事例を引き合いに出しながら、ヘルプマークも同様に悪用されるのではないかと心配する声が増えているのです。

実際、ヘルプマークは見た目では分かりにくい障害や病気、また妊婦の方など、外から理解しにくい事情を抱える人が周囲の配慮を得るために使うもので、本来はとても重要な役割を果たしています。しかし、観光客や外国人によってその趣旨が理解されず、便利なツールとして扱われているのではないかという疑念が広がっています。

優先席での摩擦と日常生活の不満

特に大きな不満として挙げられているのは、公共交通機関での優先席利用です。コメントの中では「妊婦である自分が優先席を必要としているのに、中国人観光客に取られてしまうのではないか」という切実な不安が語られています。さらに「通勤電車で大きなスーツケースを持ちながら優先席を占拠し、大声で中国語を話し、譲ろうとしない」という実体験も投稿されています。

こうした状況に直面する人々の間では、「外国人旅行会社が観光客にヘルプマークを配布しているのではないか」という憶測も飛び交っています。真偽は定かではないものの、そのような疑念が広まる背景には、日常生活の中で繰り返される小さな摩擦や違和感が積み重なっていることがうかがえます。

人々が感じているのは単なる苛立ちだけではなく、本当に必要とする人が正当なサポートを受けられなくなるのではないかという深刻な懸念です。本来の趣旨を踏みにじられる形でヘルプマークが利用されることに対し、多くの人が強い怒りを表しています。

本当に助けを必要とする人のために

ヘルプマークは助け合いの象徴として導入された制度であり、本来は社会全体が理解と協力を持つことで成り立っています。しかし、コメント欄での怒りや不安からは、現実との乖離が浮き彫りになっています。「外国人が健常者でありながらヘルプマークを利用し、恩恵を受けるのはおかしい」という意見は、利用者の多くが共感できるものではないでしょうか。

「ふざけるな」「本当に助けを必要とする人を踏み台にしている」といった強い表現が見られるのは、それだけ人々の不信感が募っている証拠です。制度そのものを疑う声ではなく、悪用される可能性や一部の行動によって信頼が揺らいでいることに対する危機感なのです。

この問題が放置されれば、妊婦や障害を抱える人々が肩身の狭い思いをし、社会全体の支え合いの仕組みが形骸化してしまう恐れがあります。ヘルプマークの意義を守るためには、行政による管理体制の見直しや周知の徹底が求められると同時に、国民の声を丁寧に拾い上げることが不可欠です。

執筆:japannewsnavi編集部

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