【毎日新聞】銃殺されたチャーリー・カーク氏について「誤情報を拡散したりするなど分断の深化にも寄与し、毀誉褒貶(=賛否両論)がある人物でもあった。」と報道し批判殺到

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毎日新聞の記事によると…

銃撃され死亡したカーク氏とは 若手保守活動家、参政党代表と対談も

 米西部ユタ州の大学で10日に銃撃されて死亡したチャーリー・カーク氏(31)は、トランプ大統領に近く米国で最も知名度の高い若手の保守系政治活動家の一人だった。

(略)

一方、トランプ氏が敗れた20年大統領選での「不正」を主張したり、新型コロナウイルスの流行時にはワクチンなどについての誤情報を拡散したりするなど分断の深化にも寄与し、毀誉褒貶(きよほうへん)がある人物でもあった。「教室で左派のプロパガンダを広め、保守派の学生を差別した」とみなした大学教員をリスト化して公開する手法も波紋を広げた。【ニューヨーク八田浩輔】

[全文は引用元へ…]9/11(木)

※毀誉褒貶[きよほうへん]=賛否両論=ほめる人もけなす人もいる=激しく評価が分かれる

以下,Xより

【丸谷元人さんの投稿】暗殺されたチャーリー・カーク氏について、大手マスコミの代表格である「反日」新聞、もとい毎日新聞はこう言っています。 「トランプ氏が敗れた20年大統領選での「不正」を主張したり、新型コロナウイルスの流行時にはワクチンなどについての誤情報を拡散したりするなど分断の深化にも寄与し、毀誉褒貶(きよほうへん)がある人物でもあった。」 まさにこれぞ「テロの肯定」!さすが、大東亜戦争中に「みんな兵士だ弾丸だ!」なんて叫んだ毎日「煽動」新聞だけあります👏‼️ 「馬脚を現す」とか、「お里が知れる」というのは、こういう時に使うんですね!

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/81b35f143386d4420f91d171c40a40efd5dd7ef7

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みんなのコメント

  • 日本はまだ間に合うと、今の日本を憂いてくれた人だぞ。そんな人を、死者を貶めるなんぞ外道以外の何ものでもない。 毎日新聞さん、あんたらはメディアを名乗る資格なんてないよ!
  • 毎日新聞、これは酷すぎないか。毎日の記者の中で違和感あるやつおらんの? 大いなる偏見を持って、テロで暗殺された方を、亡くなったその日に、このように表現するとは。狂気の組織だな、毎日は
  • チャーリー・カークが暗殺された。民主主義を語る国で、言論の場に銃弾が飛び交う異常事態。その時に、毎日新聞が吐き出した言葉は何だったか? 毀誉褒貶ある人物、分断に寄与と言わんばかりの記事ばかり。まるで殺されても仕方がないと言わんばかりの冷笑と切り捨てよ。これはテロの肯定であり、報道の皮を被った思想闘争なの。 毎日新聞は大東亜戦争で『みんな兵士だ、弾丸だ!』と国民を戦場に駆り立てた過去を持つ。 時代が変わっても、その煽動体質は変わらない。 相手が気に入らなければ、嘲笑とレッテル貼りで死者に鞭を打つのが彼らの本性。 なぜか? 背後にあるのは、中国をはじめとする反自由、反民主の勢力と利害を共有する構造。反米、反日、反保守を一つにまとめ上げる役割を自らに課している。 新聞は真実を伝えるためのものではない。彼らにとっては武器であり、武器の矛先は、常にアメリカの保守、そして日本の国益を守ろうとする勢力に向いている。これこそ、言論を装った暴力に他ならない。
  • 引用元読んだけど ニューヨークの八田さんて さすが毎日の記者だけあるな このタイミングであんな署名記事を書くとは。 この名前をずっと覚えておこう 毎日の八田
  • 亡くなった人を冒涜するような論調は、まさに支那、朝鮮風ですね。相変わらずの毎日新聞
  • >「テロの肯定」 本当に恐ろしい新聞だ 皆で解約しよう そして家族にも伝えよう 銃撃されたのは一般市民の思いだからだ
  • 最低。毎日新聞は何が言いたいの?チャーリー氏を蔑み偏向的報道で暴力の肯定がしたいの?その言動こそが本性を現してる。中共新聞は出ていけ
  • 最低ですね、これは潰すべき、絶対不買運動でしょう。もともとこんな新聞読んではいないけど・・。
  • 自分がフォローしているされているアカウントはわりと左なのはわかっちゃいるけどイーロンがチョット仕様を変更しただけで非難ゴーゴーのタイムラインが何事もなかったかのように沈黙しているのは恐ろしい
  • うわ、マジなの?毎日新聞… とある人への明らかな誹謗中傷記事を普通にネット記事に載せたまんだし… こうやってオールドメディアが世間を洗脳するんだね
  • どこの国のどこの国民のための新聞だよ
  • 本当、言論人ならもっとマシな内容書けよ 全く読む意味がないから誰も買わないんだよ

japannewsnavi編集部の見解

銃撃されたチャーリー・カーク氏をめぐる報道

米国西部ユタ州の大学で10日、若干31歳のチャーリー・カーク氏が銃撃され死亡した。彼はトランプ大統領に近い存在として、米国で最も知名度の高い若手の保守系活動家のひとりであった。アメリカの政治シーンにおいて、その名は右派の象徴として広く知られ、国内外から注目を集めていた人物でもある。参政党代表との対談を行った経歴もあり、日本においても保守層を中心に一定の知名度を持っていた。

しかし、大手新聞社である毎日新聞は、この訃報を伝える際に独特の論調を示した。記事では「トランプ氏が敗れた2020年大統領選での不正を主張したり、新型コロナウイルスの流行時にはワクチンなどについて誤情報を拡散したりするなど分断の深化にも寄与し、毀誉褒貶(きよほうへん)がある人物でもあった」と記している。毀誉褒貶という表現が示す通り、称賛と批判の両方を浴びる存在であったことを強調している。だが、故人に対してこうした書き方をすることに対し、強い違和感を抱く読者も少なくない。

記事に対する強い反発

この報道に対して、コメント欄やSNSでは多くの批判が寄せられた。「暗殺された人物について、大手マスコミの代表格である毎日新聞はこう言っています」と紹介したうえで、「まさにこれぞテロの肯定だ」と憤る声が見られる。死者に鞭打つような表現に対し、「まともな新聞とは思えない」「外道の所業だ」と厳しい言葉が並んでいる。

さらには「大東亜戦争中に『みんな兵士だ弾丸だ!』と煽った歴史を持つ毎日新聞が、また同じ過ちを繰り返している」と過去の報道姿勢を持ち出す意見も目立つ。こうした批判は、単なる記事内容への不満にとどまらず、新聞社そのものへの不信感にまで広がっている。記者個人の名前を挙げ、「この記事を書いた人物をしっかりと覚えておく」と強調するコメントもあり、反発の強さを物語っている。

毎日新聞に向けられる視線

読者の中には、今回の報道をもって「毎日新聞はメディアを名乗る資格がない」と断じる声すらある。「共産党から広告料を受け取っているからだ」「世界で最も恥ずべき新聞社だ」と感情を込めて批判する投稿も見られ、もはや単なる記事への意見を超え、新聞社の存在意義そのものに疑問を投げかける段階に至っている。

保守層の読者からは「本はまだ間に合うと、日本を憂えて声を上げていた人物だ。そんな人を死後に貶めるのは外道以外の何ものでもない」という意見が寄せられ、記事に対する憤りは簡単に収まりそうにない。故人を悼むどころか、分断を助長するような言葉が紙面に載ることは、読者にとって許し難い行為だと受け止められている。

新聞社としての責任は重い。報道の自由は民主主義社会に不可欠だが、その自由は故人を尊重する姿勢や、客観的な事実伝達とバランスを取ることで成立する。今回の毎日新聞の記事は、そのバランスを欠いていると多くの人が感じている。批判を浴びるのも無理はないだろう。

執筆:編集部

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