
Asage+plus記事によると…
住んでわかった「川口・クルド人問題」の激ヤバ実態(2)恐れられる「クルドカー」
(略)
川口市だけの問題ではない。クルドカーと遭遇した際には注意してほしい。
仕事を終えたクルド人たちの憩いの場となっているのがコンビニだ。泥だらけで入店して酒や食料を購入すると、駐車場の地べたに座って酒盛りを始める。喫煙だけでなく放尿する輩もいたそうだが、マナー違反を注意する住民は稀だ。
同市議会議員の奥富精一氏が明かす。
「コンビニの前で騒いでいたクルド人たちに注意をした近所の日本人住民が、彼らの標的にされてしまった事例もあります。クルド人に住所を特定され、郵便受けに小便をかけられるなどの嫌がらせを受け、やむなく家を手放して引っ越すことになりました。これが川口市の現実なんです」
[全文は引用元へ…]2025年09月07日
以下,Xより
【保守速報さんの投稿】
【川口市】クルド人のマナー違反を注意した日本人、住所を特定され郵便受けに小便をかけられる 家を手放して引っ越すことに https://t.co/jIvdRDpa19
— 保守速報 (@hoshusokuhou) September 8, 2025
クルド人な。
— 稲穂の国🇯🇵 (@japanfirstonly1) September 8, 2025
昔むかしからそういうことをしてきた民族。
だから周りの民族に嫌われる。
難民なんかじゃない。
ただのブーメラン。
自業自得。
日本からクルド人の全排除を!!
クルド人は地球上から民族消滅してください。#クルド人
クルド人問題も解決してないのに
— ポロ🟠 (@tjmagjdjgp) September 8, 2025
アフリカ人追加するんですか
これが岸田・石破・岩屋が目指す日本の未来図だ!😡😡😡
— 時雨 (@XgtCHaPCgn4773) September 8, 2025
引用元 https://www.asagei.com/excerpt/343645
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みんなのコメント
- ほんとこのままだと不動産借りれなくなるぞ、、
- こんな嫌がらせでも、擁護する人たちはいるのだろう。 内容よりも、単なる反日が多い。
- かけるなら、埼玉県知事か、川口市長か、進藤義孝の家にかけるべき
- 外国人のやりたい放題 クルドを批判すると 警告来るけど Xも日本人の苦しみを考えた事ある? 日本人の日本国でなんでこんな目に合わなきゃならないの? ねぇ!答えなさいよ! 日本政府も! マスコミも! Xも!
- これのどこが友好的なんだ? 早く全員強制送還しろや。
- どこまでもふざけた野郎共ですね…明らかに悪いのは向こうでもこちら側が悪いようにレッテル貼りする奴等も同類だと思います
- こりゃひどい 基本的人権って日本人には適応外なのか
- 住むなどもってのほか、近づきたくもない土地。失礼は承知
- クルド一掃討伐するしか 道はない
- 住所特定した者と実行した者の特定はまだですか??
- もうすぐこういう事件が日常になるかもしれない。 恐ろしすぎる
- クルド人が世界中で嫌われて排除されるのはきちんとした理由がある 差別でもなんでもなくただの事実
- マスコミや人権団体は、クルド人擁護だが、クルド人によって、日常生活を破壊された日本人の人権は、眼中にない。日本人の人権は商品価値がない、商売にならないからだ
- こんな非常識な連中を日本に住まわせる必要は無い。 即強制送還しろよ
japannewsnavi編集部の見解
川口市で問題視される「クルドカー」と住民被害
埼玉県川口市で暮らす人々の間では、クルド人労働者が運転するトラック、いわゆる「クルドカー」が恐れられています。建築現場や解体現場で働いた後、廃材を積み込んで市内のヤードへ戻るのですが、荷の積み方がずさんで過積載が目立つ車両が少なくありません。荷台から木材や金属片が落ちてもおかしくない危険な状態の車両が走行していることが、住民の大きな不安につながっています。
実際に川口市議会議員の青山聖子氏は、高速道路で川口ナンバーのトラックから落下したマットレスに巻き込まれ、自家用車が大破し廃車に追い込まれた経験を語っています。警察に訴えても身元特定が困難なことから不起訴になるケースが多く、さらに保険未加入のため被害者が自費で対応せざるを得ない状況も生まれています。こうした背景から、「泣き寝入りが当たり前」となっている現状が浮かび上がっています。
コンビニを巡るトラブルと住民への嫌がらせ
労働を終えたクルド人たちが集う場所となっているのが市内のコンビニです。泥だらけの作業着で入店し、酒や食料を購入すると駐車場で宴会を始める姿が頻繁に目撃されています。中には喫煙だけでなく放尿までする者もいるとされ、マナー違反に悩む声が絶えません。
市議会議員の奥富精一氏によれば、こうした行為を注意した住民が逆に標的となり、住所を特定されたうえで郵便受けに小便をかけられるといった嫌がらせを受け、最終的に住居を手放して転居を余儀なくされた事例もあるといいます。地域住民が安心して暮らすためには、こうした報復的な行為に毅然と対応する仕組みが不可欠です。しかし現状では警察や行政が十分に機能しているとは言い難く、被害者が孤立してしまう構造が問題となっています。
また、取材を続けていた石神氏は夜のコンビニ駐車場で「過積載」の車両を見かけ、スマートフォンで撮影したところ、背後にいたクルド人から激しく怒鳴られたといいます。その後、自分の車に乗り込むと当該車両にしばらく追尾され、身の危険を感じたという証言もあります。写真を撮られることへの強い拒否反応がある一方で、住民は日常的に危険と隣り合わせに暮らしているのが実情です。
ネット上の反応と広がる懸念
こうした報道に対し、インターネット上では厳しい意見が相次いでいます。ある投稿者は「クルド人は昔から周囲の民族に嫌われてきた。自業自得だ」と指摘し、歴史的背景を持ち出して批判しました。別の声では「難民ではなく、単なるブーメラン。日本から全て排除すべきだ」と強い言葉で訴えるものも見られました。
さらに、「クルド人問題も解決していないのに、今度はアフリカからの移民まで受け入れるのか」と日本の移民政策全般に疑問を投げかける意見も寄せられています。日常生活に影響を及ぼす嫌がらせや事故の危険性が伝えられるなか、これ以上の受け入れに否定的な意見が多いのも事実です。その一方で、被害の実態が伝えられてもなお、擁護の姿勢を崩さない人たちに対して「結局は反日的な立場から語っているだけだ」と批判するコメントもありました。
川口市で起きている問題は、単なる地域のトラブルではなく、日本社会が直面する移民問題の縮図ともいえます。現状を放置すれば、住民の生活基盤が脅かされるだけでなく、不動産市場などにも影響が及ぶ可能性があります。現に「このままでは不動産を借りることすら困難になるのでは」との懸念も住民の間で語られています。移民政策に関する議論は続いていますが、まずは現場で起きている問題を直視し、地域社会が安心して暮らせる環境を守る取り組みが急務となっているのは間違いありません。
執筆:japannewsnavi編集部



























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