【橋本琴絵氏】だからさ「日本人と同じ試験」にしろっていってんの。「厳しくする」じゃなくて。→『外免切替』審査厳格化に言及

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下野新聞の記事によると…

「外免切り替え」審査厳格化10月開始決定

 外国で取得した運転免許を日本の免許に切り替える「外免切り替え」制度について、政府は29日、審査を厳格化する運用変更を10月1日に始めると決めた。試験の問題数を増やし、住民票のない観光客は制度の適用外となる。

[全文は引用元へ…]8/29 

以下,Xより

【橋本琴絵さんの投稿】

引用元 https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1180637?utm_source=chatgpt.com

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みんなのコメント

  • 日本語話せる日本人が何十万円もかけて教習所通って免許取得するのに、日本語話せない外国人が教習所も通わず簡単な試験で合格って矛盾してる。 日本語話せないし日本の交通ルールも分からないのなら、よけいに教習所行かなきゃダメだと思う
  • そうですね 外面切替の制度をやめればいいんやわ こんな制度いらんわ 普通に自動車学校に通って ペーパーテスト受ければいいだけやわ もちろん日本語で
  • 過去に教習所通ってた時に、中国系?な人も通ってました。 外国人でも、きちんと教習所通って免許取得してる人も居るんだから、わざわざ別の試験やる必要は無いと思います
  • おっしゃる通り。 日本語分からなかったら、日本のルールちゃんと知らなかったら、事故起こしまくるに決まってるじゃないか… 警察は自分らの仕事増やしたいの? 理解出来無いです
  • 100歩譲って試験問題は100問で英語と日本語のみにして欲しい。 実技のレベルは教習所に通う日本人よりも厳しく。 だって日本は歩行者が交通最弱者だし。 今、この件で一番気になってるのは切替済の連中の更新。 まさかと思うけど、日本人と同じじゃないよね? 遡って全てやり直してくれ。
  • 自動車免許取得が難しいのは 当たり前 命に関わるから 日本語で試験も必要 事故、警察応対で 「ニホンゴワカラナイ」 では済まされない 道路標識には 補足文言もあり、もちろん日本語 就業上、必要不可欠な外国人のみ 日本人と同じ条件で 取得可能にすれば良い
  • 標識が日本語で書いて有る んだから日本語で試験 受ける能力が無かったら 危なくて公道走れないよ。 バカなのか?それとも 日本人を交通事故でワザと 減らしたくてやってるのか?
  • 言葉遊び、仕事してるふり、パフォーマンスは必要ありませんよね
  • 今までの合格者にも再試験必須にする必要があると思います!
  • そういえば私も海外で生活してたときの仕事で必要な資格試験、外国語で難儀した。 特に問題文は英語なのに設問に現地語が入ってるのがあってほぼパズルだったのを覚えてる。 なんで外国人のほうが簡単なんだろう? 日本人はめっちゃ大変なのに
  • その通り。 実際頑張って日本人と同じように教習所に通って免許をとっている外国人の方もいます。そういう人はきちんと日本のルールに従って、日本を大切に思って働いている方です。 そういう人ばかりならいいんだけど。 ずさんなルールで特別扱いはもってのほか
  • 個人的には教習も必須にしてほしいです。 規定時間数の教習を修了後、修了証を発行してもらい、それで初めて試験受けられるようにしてほしいなぁ
  • 言語は日本語のみで…
  • 仰る通りです。 わざわざ知能の低い者に合わせる必要性は無いですよね。 最低限の基準も満たせぬ者に運転させてはなりません

japannewsnavi編集部の見解

外免切替制度の厳格化と政府の決定

政府は9月29日、外国で取得した運転免許証を日本の免許に切り替える「外免切替」制度について、審査を厳格化する運用を10月1日から始めると正式に決定しました。今回の見直しでは、試験問題数を従来より増やし、さらに住民票を持たない観光客を制度の適用外とすることが盛り込まれています。背景には、外国人ドライバーによる交通事故の増加や制度の不公平感に対する国民の不満があり、安全確保と制度の信頼性維持を目的とした改革とされています。これにより、外国免許の切替を希望する人々には、より厳しい基準と試験が課されることになります。

国民から寄せられる厳しい意見

制度改正をめぐっては、国民の間から多くの意見が噴出しています。ある人は「わざわざ問題を外国人対応の文にする必要ない。日本語でいい」と指摘し、特別な配慮自体に疑問を呈しています。また「外国人なんだから問題数も日本人より多くすべき」「日本語が読めない外国人が標識を理解できますか?」といった声もありました。日本語を母語としない人に合わせるより、日本社会の中で安全に運転するためには日本語の理解が不可欠であるという考え方です。

さらに「日本語を話せる日本人が何十万円もかけて教習所に通って免許を取得しているのに、日本語を話せない外国人が教習所に通わず簡単な試験で合格するのは矛盾している」との意見もあり、不公平感を強く訴える声が広がっています。実際、日本の免許取得は時間も費用もかかり、厳しい過程を経てこそ得られるものです。その一方で、簡易な試験だけで免許が与えられる外国人が存在することに不満が募るのは自然なことと言えるでしょう。

制度廃止を求める声と今後の課題

一部には「外免切替の制度をやめればいい」「こんな制度いらない」という意見も見られます。多くの人々が指摘しているのは、制度自体が不必要に外国人を優遇しているのではないかという点です。コメントでは「普通に自動車学校に通って、ペーパーテストを受ければいいだけ」「もちろん日本語で」との意見が寄せられ、日本人と同じ条件で学び、試験に臨むべきだという考え方が強調されています。

制度の存在理由は、海外で免許を取得した人が日本で運転する際の利便性を考えたものですが、その運用が緩ければ安全性が損なわれる危険があります。特に交通ルールや道路標識の理解不足が事故につながる可能性は高く、日本社会にとっては看過できない課題です。今回の厳格化はその第一歩に過ぎず、今後はより公平で安全性の高い仕組みを構築していく必要があるでしょう。

日本の道路で運転する以上、言語もルールも日本基準に従うのが当然であり、妥協の余地はありません。多くの国民が抱く不満や懸念を直視し、交通の安全と公平性を守るために、今後さらなる見直しや徹底した管理が求められています。

執筆:japannewsnavi編集部

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