【X民】本当に茨城県知事選! なんでこんなにもみんな興味ねぇんだよ! 投票率『34%』!?実害があってもなんも考えねぇんだろなお前らは!

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茨城県取手市HPによると…

茨城県議会議員補欠選挙の投票者数・投票率

午後6時確定(投票率33.92%)

  • 男 14,990人
  • 女 15,395人
  • 計 30,385人

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【ディザートさんの投稿】

引用元 https://www.city.toride.ibaraki.jp/soumu/shise/senkyo/tohyosokuho_r7kenchiji.html?utm_source=chatgpt.com

画像出典:東京新聞

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みんなのコメント

  • 本当に怒りが込み上げてきます…
  • あああ、、、信じられません、、、、、、、、
  • ほんと信じられません。興味ないでは済まされん状況。 緊急事態です。
  • 私も他県からなので内田さんの宣伝拡散とかが精一杯でしたけど…投票率34%、、悲しくなりますね
  • 千葉県知事選挙の投票率が31.93% これが教訓になってなかったか…
  • 本当に学ばないというか。。。限界点が35%前後なんですかね
  • ホントに政治に無関心な国民のせいで日本は終るのかな、もぉ万事休す
  • 千葉県知事選を思い出す…
  • 同じですね。 きっとグループ内に1人いるかいないかという人材なんですよね我々は 人によっては奇異な目で見られ友達が減る気もします笑笑 少しずつ徐々に、一気に伝えない。 これが大事かなと最近思っております!
  • もう、地方にはアホしかいないのか
  • てゆか、この現状に気づかない日本国民に問題がありますね。 選挙行かなかったやつと 選挙行って売国政治家に票を入れた人と 選挙に行って保守政党に票を入れた人と 住むエリアを分けて欲しいっすね。 それぞれ票を入れた政策が反映する街にして
  • 家族は引き連れて新人に入れに行ったが、申し訳ない。周りは行かないか、行けば現職に入れる情け無い民度です。このお方達の田んぼに土葬してあげたい
  • 俺はちゃんと投票してきたけれども、候補者の選択肢が地獄すぎるんだよね
  • 売国知事当選確実ですね…ほんとに終わってる…
  • みんな、声かけしないんですよ。選挙にいつも行く人は、自分だけじゃダメなんですよ、周りに声かけてみんなで、行く様にしないと。私は選挙いかなきゃ死ぬよ?と言ってますが、みんな私の話を聞き流して終わります。自分がバカみたいです

japannewsnavi編集部の見解

低投票率に対する失望の声

茨城県知事選の投票率が34%台にとどまったことを受けて、県内外から多くの失望の声が寄せられています。ある有権者は「投票会場はスッカスカでした。なのに同じ建物内で民間イベントがあったらしく、駐車場は満車で駐車できず、近隣の有償駐車場にとめました。本気で終わってる県です」と語っています。選挙への関心の低さと、地域全体の雰囲気とのギャップが浮き彫りになった瞬間でした。

さらに、茨城県は車や金属、農産物の盗難被害が全国的に見ても多い地域として知られています。それにもかかわらず「自分は被害に遭うことはない」と考える人が多数存在すると言われています。実際に「自分もそう言われました」という声もあり、危機意識の欠如が地域の問題を深刻化させている現実が指摘されました。こうした背景から「本気で茨城の未来を考えて投票しているのが馬鹿馬鹿しくなります。本当にやるせないです。悔しいです」という感情が広がっているのです。

候補者選びへの強い不満

コメントの中では「絶対に大井川はダメ!」という強い言葉も目立ちました。勇気を出して家族や友人にその思いを伝えたものの、結果として支持が広がらず、期待した展開にはならなかったことへの落胆が滲んでいます。投票率の低さは、特定の候補者に不満を持つ人々の声をさらに届きにくくする要因となり、結果として「もう茨城は終わりました」と嘆く人まで現れています。

投票率が50%を下回る現実に対して、「本当に怒りが込み上げてきます」との声が多く見られました。投票に足を運ぶ人が少なければ少ないほど、組織票や特定の勢力に有利に働く仕組みは変わりません。真剣に未来を考えて投票する人ほど、自分の一票が大きな影響を与えられないことに失望を抱きやすいのは当然です。

政治への無関心と地域の行方

政治への無関心が広がれば、地域の未来は容易に一部の思惑に左右されてしまいます。今回の茨城県知事選はその典型例とも言え、投票率の低さが民主主義の空洞化を示すものとして強い警鐘を鳴らしています。コメントでは「情報弱者が多すぎる」「実害があっても考えない人ばかりだ」といった批判も見られ、地域社会全体に対する不信感が深まっているようです。

有権者の一部は「この状況ではどんなに真剣に未来を考えても報われない」と語り、無力感と怒りを共有しています。選挙に対する無関心が続けば、地域の治安悪化や産業の停滞など、現実的な不利益が拡大する可能性があります。それでも「自分は被害に遭わない」と考える人が多数派を占めてしまう現状こそが最大の問題と言えるでしょう。

今回の知事選をめぐる低投票率は、単なる一度の選挙結果ではなく、茨城県が抱える根本的な課題を映し出す鏡でした。未来を変える力を持ちながら行使しない有権者の姿勢が、地域の将来を不安定なものにしているのです。

執筆:japannewsnavi編集部

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