イーロン・マスク氏 「もし石破氏がこれ(移民政策)を推し進めれば、彼は日本を破壊した史上最大の犯罪者としてみなされるだろうし、そうあるべきだ。 日本とは国土ではなく、国民である」

Spread the love

以下,Xより

Mario Nawfalさんの投稿】日本の石破茂首相は、自らのキリスト教信仰を理由に「日本をより寛容にするため、数百万人規模のアフリカ人やクルド人を受け入れたい」と語りました。そこに@elonmuskが登場。「このまま続けば、日本は存在しなくなるだろう。かつて日本人が住んでいた島々が残るだけになる。国とは土地ではなく、その国民なのだ。」彼は以前から、日本は出生率が上がらなければ「消滅する可能性がある」と警告していました。彼の言うことは正しく、日本の独自の文化――伝統、言語、精神――は人々の中に息づいています。出生率が低下する中で、大規模な移民受け入れは労働力不足を解決するよりも早く、日本の魂を変えてしまうかもしれません。これは難しいバランスであり、イーロンの警告は核心を突いています。人々を失えば、アイデンティティも失われてしまうのです。
出典:AFP、Reuters、

Elon Muskさんの投稿】もし石破氏がこれを強行するなら、日本を破壊したとして、日本の歴史上最大の犯罪者として見なされるだろうし、そう見なされるべきです。日本とは土地ではなく、人そのものなのです。

【清水ともみさんの投稿】

引用元 https://x.com/elonmusk/status/1964579892164775938

最新記事

みんなのコメント

  • 公明党議員もいい加減に移民政策を止めたらどうだ? これだけ国民感情が悪化している現状を正視せずに国民に多文化共生だの綺麗事を動画で配信しても学会員の中だって納得してない人は少なくない。私の地元だって治安が悪化している。警察も司法も行政も無法外国人に及び腰でどうにもならない
  • これ以上といっても、もう十分壊しにかかっている。 数年後にわかるでしょう。
  • その通りだと思う
  • 救世主 現る!!
  • さすが、イーロン・マスク氏日本の文化、伝統を理解し、愛し、侘び寂びにも精通 彼の目指すシンギュラリティが、人類の進化とどうリンクしていくか?注目です
  • うしろにキシダ移民カンパニーがいます
  • 至極ごもっともな発言ですね。他国の人から心配されるくらい今の日本は危機的状況にあると言えますね。
  • イシバ辞めてこれが止まるでしょうか
  • 民があり、領土を守り、独立した自己決定が出来てこそ「国家」です
  • X買い取った時は苦手でしたが、今は彼に感謝しています。有り難いです
  • イーロン・マスクすら知らん日本人が大半だからなあ⋯
  • 要するに移民政策を進める人が誰であろうと、日本を壊した犯罪者ということ。

japannewsnavi編集部の見解

イーロン・マスク氏の発言と日本への警鐘

イーロン・マスク氏が「もし石破氏が移民政策を推し進めれば、彼は日本を破壊した史上最大の犯罪者として見なされるだろうし、そうあるべきだ。日本とは国土ではなく、国民である」と発言したことが大きな話題となっています。この言葉は短くても強烈であり、国の本質が土地ではなく人であるという根源的な問いかけを含んでいます。多くの人が驚いたのは、海外の著名人がここまで踏み込んだ言葉を投げかけた点であり、日本人自身が抱える危機感を代弁されたように受け止める声も少なくありませんでした。移民政策が国内外で議論を呼ぶ中、この発言はあらためて国のあり方を考える契機となったように思われます。

コメント欄を見渡すと、「さすが、イーロン・マスク氏。日本の文化や伝統を理解し、愛し、侘び寂びにも通じている」という称賛の声が寄せられていました。日本人が大切にしてきた価値観を理解し、それを踏まえて危機を指摘する姿勢に敬意を示す人々が目立ちます。また、彼が語るシンギュラリティの未来像と人類の進化がどうリンクするのかに注目が集まると同時に、政治的な発言にも説得力があると受け止められています。このように国内の政治家からはあまり聞こえてこない率直な警鐘が、海外から寄せられたことで逆に重みを増しているのです。

国民が感じる不安と政治への失望

一方で、石破氏の背後には「キシダ移民カンパニーがいる」と揶揄する意見も見られ、政治全体への不信が深まっていることがうかがえます。「至極ごもっともな発言ですね」「他国の人から心配されるくらい今の日本は危機的状況だ」との声もあり、国民の感覚が置き去りにされている実情が浮かび上がります。イーロン・マスク氏に感謝するコメントもあり、「Xを買い取った時は苦手でしたが、今は彼に感謝しています。有り難いです」と率直に述べる人がいるのも印象的です。国際的な経営者からの指摘が、国内の不安と共鳴し、人々の心を動かしていることが伝わってきます。

さらに、「政治家でこれを懸念する人が自民党、公明党の中にいない」「立憲はむしろ移民を推進している」と失望を語る声もありました。国民の大多数が不安を募らせているにもかかわらず、それに応える姿勢を見せない政治家への苛立ちが目立ちます。「政治家の皆さん、何のために政治家になったのか」と問いかけるコメントもあり、原点を見失ったように映る現状が国民の信頼を大きく損ねているようです。公明党議員に対しても「いい加減に移民政策を止めたらどうだ」との厳しい指摘があり、支持層の中からさえ疑問が噴き出しているのが実情です。国民感情を無視したままでは、政権基盤そのものが揺らぎかねません。

治安悪化への懸念と今後への期待

中でも深刻なのは、治安悪化に関する具体的な指摘です。「私の地元だって治安が悪化している」「警察も司法も行政も無法外国人に及び腰でどうにもならない」といった声が寄せられており、国民の生活が直接的に脅かされている現実が浮かび上がります。国民が体感している不安を軽視することは、政治家にとって致命的です。きれい事を並べて「多文化共生」を掲げても、日常生活の安全が損なわれていれば共感は得られません。動画や演説で理想を語っても、現場での不満は積み重なり、やがて大きな不信へとつながります。学会員の中にも納得できない人が少なくないという指摘は、支持基盤が揺らぎつつある兆候でもあります。

こうした状況を踏まえると、イーロン・マスク氏の発言は単なる一意見にとどまらず、日本の将来に向けた厳しい警鐘として受け止めるべきでしょう。外国人から見ても危ういと感じるほど、日本の現状は危機的だということです。政治家が現実から目を背け続ければ、国民の信頼はさらに失われていくでしょう。求められるのは、現場の声を真正面から受け止め、国民を守るという本来の責務に立ち返ることです。移民政策の是非をめぐる議論は今後も続きますが、少なくとも国民感情を無視したままの推進は、社会の分断を深めるだけです。イーロン・マスク氏の言葉をきっかけに、改めて国の根幹に立ち返る議論が求められています。

執筆:japannewsnavi編集部

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る