イーロン・マスク「このまま続けば、日本はなくなり、かつて日本人が住んでいた島々だけが残るだろう。国とはその国民であり、土地ではない。」

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以下,Ｘより

【Ian Miles Cheongさんの投稿】（翻訳）日本の首相、石破茂は、キリスト教の信仰に基づき「日本を寛容にする」ために、何百万人ものアフリカ人とクルド人を移住させたいと考えています。 「日本はアフリカの人々と共に笑い、泣き、汗を流すでしょう。」↓

【Elon Muskさんの投稿】（翻訳）このまま続けば、日本はなくなり、かつて日本人が住んでいた島々だけが残るだろう。国とはその国民であり、土地ではない。↓

If this continues, there will be no Japan, just some islands where Japanese people used to live.

A country is its people, not its land.
— Elon Musk (@elonmusk) September 6, 2025

【朗報】イーロン・マスク氏が石破に警告‼️⚠️
イーロン「このまま続けば、日本はなくなり、かって日本人が住んでいた島々だけが残るだろう。国とはその国民であり、土地ではない。」 https://t.co/hdlwWsuYIV pic.twitter.com/5hYtbLYQYv
— ポッピンココ (@Coco2Poppin) September 7, 2025

イーロンマスクさんに感謝しかありません🙏🙇‍♂️

以前、イーロンマスクさんは
日本に救われた
日本が大好きだと仰ってました😊

移民受け入れた欧米全ての国が崩壊してます😨

岸田、石破極左反日政府は
それを知りながら、大量移民を入れています💢
— オードリー🌹 (@OKGJIRSMnV5VHoa) September 7, 2025

うーん、でも警告してもなぁ…
そもそも殺す事が目的の奴に「それ以上やると死ぬぞ？」って指摘したところで「うん、そうだよ？」って思われるだけだから抑圧出来なけりゃ意味なくね
— ふーん (@niki1225neki) September 7, 2025

氷河期として、えらい大変だった人々たくさんいるのに、さらに日本国まで奪われるとかまじ冗談じゃないんですけど💢石破をはじめとしたポンコツクズ政治家如きに奪われてたまるか💢
— ピヨちゃん🎌 (@think_piyo) September 7, 2025

引用元　https://x.com/elonmusk/status/1964370655983386636

画像出典：ELLE

みんなのコメント

イーロン日本国民を助けて
こんなことを言われる総理大臣とかもはや必要ないと思うし、恥ずかしい
日本の政治家よりもイーロン・マスクの方が日本のこと考えてくれてる
日本国民よりも、世界の方々の方が危機感を感じてます、わかりますか？
その残った島々に便利なインフラそのままで移民による新日本人を住まわせたいんですかね。で特権階級のビルゲは今後も日本の別荘に遊びに来る
イーロンはわかってる
【再ﾘﾎﾟｽﾄ】拡散。かつて日本人が住んでいた日本列島という島だけが残る
これは大ニュース！！政府でもイーロン・マスクの投稿は消せない
恐ろしいことになります。拡散です
海外からも指摘されてる情けない… どうしてそこに気付かないのかね〜
ネフェルタリ・コブラと同じ事をまさか現実世界で聞くとは…
自分の耳が痛くなると上を向く人聞いてないフリいつまで続けれるか！

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japannewsnavi編集部の見解

イーロン・マスク氏の発言と日本への警告

米実業家のイーロン・マスク氏が、日本の未来について強い警告を投げかけました。「このまま続けば、日本はなくなり、かつて日本人が住んでいた島々だけが残るだろう。国とはその国民であり、土地ではない」との発言は、多くの人々に衝撃を与えています。国の存続は国民の存在そのものであり、人口減少や少子化の問題を軽視してはならないという強烈なメッセージが込められています。

この発言が大きな波紋を呼んでいるのは、日本社会が直面する少子化の危機が世界的にも注目されているからです。経済大国でありながら人口減少が加速する日本は、将来的に労働力不足や社会保障制度の崩壊といった深刻な問題に直面する可能性が高いと指摘されてきました。マスク氏の言葉は、改めて現実の厳しさを国民に突きつけたと言えるでしょう。

国民の受け止めとコメントの声

ネット上の反応を見ると、「世界が共感するほどの大問題だということだ」との声があり、この問題の深刻さが国際的にも共有されていることを実感させます。一方で「イーロンのポストは嬉しがってそれで止まるほど賢くない」「イーロンのほうが日本のことを分かっている」という意見も目立ちました。日本国内の政治家よりも、海外の実業家の方が問題の本質を鋭く突いていると感じる人も多いようです。

また「氷河期として、えらい大変だった人々たくさんいるのに、さらに日本国まで奪われるとかまじ冗談じゃない」といった意見もありました。就職氷河期世代として苦労を重ねてきた層からすれば、国全体が衰退に向かう未来を見せられることは、やり場のない怒りや不安に直結します。日本の政治家が十分な手を打たずに問題を先送りにしていることに対する失望感が、このコメントに強く表れています。

さらに「日本国民を助けて」との声や、「こんなことを言われる総理大臣とかもはや必要ないと思う」といった辛辣な意見も出ています。国民の多くは政治家に対し「現実を直視しない」「危機感がない」と感じており、海外からの厳しい指摘に逆に安心感を覚えるという倒錯した状況に陥っているのです。

政治家への不信と今後の課題

「恥ずかしい日本の政治家よりもイーロン・マスクの方が日本のことを考えてくれている」というコメントに象徴されるように、国民の間で政治家への信頼は大きく揺らいでいます。少子化や人口減少といった課題は長年にわたって指摘され続けてきたにもかかわらず、抜本的な対策はほとんど実行されていません。その結果、海外からの警告がかえって国民の心を打つ状況になっているのです。

イーロン・マスク氏の言葉は、日本にとって耳の痛い指摘ですが、だからこそ真剣に受け止める必要があります。国民が安心して暮らせる未来を守るためには、政府が率先して現実的な施策を打ち出し、少子化に歯止めをかけなければなりません。国の存在は国民の存在そのものであり、土地だけでは意味を持たないという言葉は、単なる比喩ではなく現実の危機を示しています。

この発言が単なる話題で終わるのか、それとも日本の政治に具体的な行動を促すきっかけとなるのか。今後の対応が問われています。

執筆:japannewsnavi編集部